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良いお年を

2018年も残すところあとわずかとなりました。

本日29日をもって年内の診療を終了いたします。
年明けは5日からとなります。

今年も鍼灸で皆様が元気になっていかれる喜びを
共に感じることができ、
大変幸せでした。ありがとうございました。

年末年始の寒波は心配ですが
どうぞお体を冷やさず、健康に気を付けられ
平成最後の新年をお迎えください。
また皆様にお目にかかれますことを
楽しみにしています。


ゆりか


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by yurikak5 | 2018-12-29 07:00 | 雑記 | Comments(0)

今年一年振り返ってみて

今年も残すところあと12日となりました。
何かとやることも多く気忙しい毎日ですが、
事故や失敗、ケガなどに注意をしないと・・・と気を付けながら過ごしています。

年内は12/29日(土)が最終、年始は1/5(土)から診療開始となります。
開業してから17回目のお正月を迎えます。

少し早いですが、今年一年を振り返ってみて、
本年もたくさんのご縁のある患者さんと出会い、治療させていただき、
それなりの結果を出せたのではないかしら?・・・と自分自身に問いかけています。

どんな職業でも同じですが、お越しいただいた方々に満足して帰っていただくのは、
本当にパワーがいります。

勉強ももちろん大事ですが、自分自身のエネルギーを落とさない努力が、
一番大事だなと毎年ながら思います。
私の仕事の場合は瞬発力だけでなく、継続する力、深く洞察する力、感じる力。

来年からパワーアップのために、ひとつ決めたことがあります。
さて、継続できるでしょうか。自分との闘いですね。
大変ですが、その見返りは必ず自分に返ってきます。
ご褒美は健康です。皆さんも頑張ってください。

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by yurikak5 | 2018-12-19 19:49 | 雑記 | Comments(2)
最近、リクガメの冬眠記事にアクセスが多いのですが、
皆さん悩んでおられるのかなーと思います。

なかなか難しいリクガメさんとの付き合い方、
私も毎年毎年、大丈夫かな?どうしようかな?と思いながら、
寝続けるパーリン(ホルスフィールドリクガメ♂5歳)を見ています。

今年の場合はこんな感じでした。

7月までは活動的、食欲旺盛で652g。
8月猛暑、夏眠に入る。
9月。ひたすら寝続ける。時々生きてるか確認。持ち上げるとプシューっと空気を吐いて怒るので大丈夫。
10月初旬、まだ寝ている。触ると手足の力強し。体重600g。外はまだ暑い日があり。
11月初旬、まだ寝ている。触ると手足の力強し。体重592g。
秋らしく気温は下がるが暖房をつけるほどではなく、室内は適温。ランプはずっとつけていない。
11月21日 587g。大分気温が下がってきた。眠るのも4ヵ月すぎると危ないというし、
体重も大分減ってきたので、起こすつもりでランプ点灯開始(7~19時)。
すぐに起きだし、食べる。
翌日5g体重増加。食欲あり、一週間後体重648g。

最近、急に気温が下がり、朝起きてもシェルターから出てこない日が続きました。
食欲も下がり、ホットスポットランプの下で卍寝で寝ていることが多いです。
朝ノコノコと起きて、お昼ごろ餌を食べて昼寝、夕方にはシェルターに戻るという健全な生活(笑)

今年も冬眠はさせないでいこうと思います。
それにしても4ヵ月で減った体重を1週間で戻せるってすごいですね150.png

ちなみに、自宅ベランダの笹の助(ミドリガメ)は自然界の気温にまかせて落ち葉の下で冬眠、
職場玄関(室内)のサンタ(多分キバラガメ)はヒーター入れて冬眠なし、という感じです。

変温動物のカメさんは、自分で体温調節できないため、外界の気温によって動きが変わります。
朝に部屋の窓を開ける前に、ベランダの笹の助の水槽を見て、動きの違いで気温が分かります。
寒いときはシェルターにこもったまま動かず、冬眠中でも暖かい日は首を水の上に出します。
でも餌はやっても決して食べません。

温度計🌡のようなカメさんたち。
来年はどんな気候で、どんな動きをみせてくれるのでしょうか?

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お久しぶりのパーリン162.png




by yurikak5 | 2018-12-12 19:21 | パーリン(ホルスフィールド) | Comments(0)

子供の便秘

治療室に入り、患者さんに今日の体の状態をお伺いするとき、
必ず「毎日きちんとした便通はありますか?」とお聞きします。

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先日、伝統鍼灸学会で見つけた本
「赤ちゃんからはじまる便秘問題」


排泄をすることは、食べること以上に大切です。
少々体に悪いものを食べていても、すぐに排泄できる人は病気になりにくいものです。

西洋医学的に言えば、便秘は大腸の蠕動運動が不足して・・・という局部的な病となりますが、
東洋医学的に見たら、熱性の病の大方が排泄不足と言っても過言ではありません。
排泄不足とは便だけではなく、汗や尿、月経出血なども含まれますが、
一番重要なのは排便だと思います。

頭痛、咽痛、胃痛、不眠、生理痛、鬱病、腰痛や肩こり、関節痛まで、
出るものが出なくて溜まった毒素が全身をめぐって発症するのです。
最近では腸内環境とか、腸内フローラとかよく耳にしますね。
毎日出ていても、大食漢の方であれば宿便が溜まり便秘といえる場合もあります。

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待合に置いている絵本「おトイレさん」


大人以上に怖いのが子供の便秘です。
大人では慢性病を引き起こしても、子供は急な発熱、風邪でない異常な咳き込み、
嘔吐、中耳炎、アデノイドや蓄膿などなど、
一見腸とは関係ない部分での病であっても、便秘が絡んでいることは多々あります。
傷寒論でいうところの陽明病の段階の病は便通をつけることで治っていくのです。

そのくらい子供の便秘は怖いのですが、意外とお母さんと本人は気にしていません。
最近、体調不良で学校に行けないという小学生がチラホラ鍼灸治療にやってくるのですが、
大体が便秘症です。主訴の不登校と便秘、実は深いつながりがあります。

何故便秘になるのでしょうか?その原因は簡単です。
偏った食生活、運動不足です。手足を動かさないと脾胃は働かないのです。
学校に行かないのでますます運動不足になり、ストレスも溜まります。
姿勢は悪く、子供なのに中年のおじさんのような体形の子もいます。
ネット環境が幼いうちからあるせいか頭は良いのですが常に気が上がり、
外で遊ぶ時間が少なく骨も弱そうな感じです。

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そんな子が来たら、治療しながら、

「もっと歩いて、運動して、野菜や穀物、お魚や海藻をしっかりとって、
絶対、毎日うんちを出すのよ!あなたの仕事は毎日うんちを出すこと!わかった~?」

と親でなく子供の顔をじっと見て言います(笑)
これには意味があって、脳に意識づけることで便が出やすくなるという作用があります。

そして簡単な体操を教えます。お母さんにも一緒にしてもらいます。
すると段々学校に通えるようになっていきます101.png

今は完治しましたが、私も子供の頃から20代まで、一週間でなくても平気な便秘症でした。
その頃、体調は最悪で山のような不定愁訴を抱えていました。
でも東洋医学を知るまで、誰も便秘を治す方法は教えてくれませんでした119.png

健康な人は一日出ないだけでも気持ちが悪いものです。
乳幼児の便秘も時々来院がありますが、小児鍼で便秘を治すのは本当に良い方法です。
生きていくうえで排便を習慣づけるということは本当に重要なことだと思います。



by yurikak5 | 2018-12-05 21:58 | 東洋医学・鍼灸 | Comments(0)

鍼灸と動物と音楽と☆漢方柚鍼灸院・院長ブログ


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