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シルクサスペンション

安定しない気候が続いております。

今日は時折やってくる豪雨と、
強風がビューーーー、ゴーーーッと、何度も吹き荒れていました122.png
しばらく不安定な状況が続くみたいですね。。。

ところで、シルクサスペンションって知ってますか?

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(画像はリンクのサイトよりお借りしました)


空中ピラティスと言われている、ハンモックのようなものを使ってする
ストレッチトレーニングです。ニューヨークの五番街で生まれたそうです。

前から気になっていたのですが、やっているところはあまりなくて。
それが職場のすぐ近くで見つけました177.png
通いやすい曜日ということもあり思い切って行ってみることに。
本日、3回目のレッスンでした^^
(といっても月1回くらいしか行けないのですが・・・)

初めて行く前は、ただハンモックに揺られて
ユラユラするリラクゼーション系なのかなーと想像していたのですが、
実際やってみると、想像とはだいぶ違いました139.png
やはり基本はピラティス、かなり筋力と体幹力を必要とする、
思ったよりも厳しいレッスンでした。

ハンモックを吊り下げている紐には、上段、中段、下段と
三か所にハンドル(取っ手のようなもの)も付いています。
その下にはヨガマットが敷いてあり、座った状態でハンドルを両手で握り、
ハンドルをずらして布の部分を出して踵を乗せ、
腹筋や背筋、手足の筋肉を鍛えながら柔軟させていきます。
そして最後にハンモックの上に座って、逆立ち状態に150.png
こうもりのポーズというのですが、これがかなりスリリング(>_<)

すべての運動が吊り下げられた布の上でユラユラと不安定なのですが、
そのせいで普段の生活では絶対に使わない筋肉や筋を動かしているような気がします。
最近なかなか改善しなかった、右股関節の不調がましになってきました。

雨だと外での運動がなかなか出来ないので、
室内のトレーニングも入れて、上手に汗をかき湿気を追い出して
梅雨時期を乗り越えていきたいですね166.png

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スムージー再開。
今、お気に入りの配合は
ベース・・・グレープフルーツジュース
具材・・・チンゲン菜、白菜、スモモ、キュウリ
初夏仕様の配合。かなり美味ですよ173.png





by yurikak5 | 2018-07-04 23:41 | 健康 | Comments(0)

体組成計その後

年始に自宅に体組成計を買った話を書きました。

よく運動した日、その翌日、全く動かなかった日、食べ過ぎした日、その翌日などなど、
マメに測ってノートに記録し続けているのですが、
それなりに筋肉量や体脂肪、骨量などが推移し結構面白いのです。

そこで治療院にも置いて、患者さんの健康管理に役立てることにしました。
特に生活習慣病予備軍の方々を中心に、希望者ならどなたでも。
何人もの計測値を観察していたら、なんとなく体質と傾向が見えてきました。

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特に男性と女性では、当然ですが筋肉量と骨量にかなりの差があるのに驚きます。
男性でよく運動される方では筋肉量が50%を超える方もいて、
体の半分が筋肉ってすごいなぁと思いますが、
反面、運動していても飲み食いが多く、内臓脂肪が多すぎるメタボの方が多々おられます。
骨量も男性の方がずっと多いです。男性の骨粗鬆症はほとんどいませんからね。

女性の痩せ型の方は脂肪も少ないですが筋肉や骨も少なく代謝率も低め、
更年期以降は骨粗鬆症や心身共に元気の出ない鬱っぽい状態に陥らないよう
気をつけないといけません。
室内でばかり過ごし、太陽光にほとんど当たらない運動不足の女性は要注意です。
特に妊娠を希望されている方は、カルシウムや鉄、葉酸などを積極的に摂取し、
外に出て運動するように強く勧めます。

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計測値の中に"体内年齢"という、私も皆さんも一番気になる数値があります(笑)
これもどこまで正しいかどうか一概には言えませんが、
おおよその目安にはなるでしょうか。やはり若く出ると嬉しいものです110.png
大体、肥満傾向の方は年相応か老けていて、スリムな方は若く出ることが多く、
全体のバランスから計測されているようです。

何にせよ、数値に出ないと治療や養生に力が入らない方が多いのですよね119.png
ただ単に体重や血圧値、血糖値など部分的に気にしすぎるのではなく、
総合的な体の状態を診断出来る体組成計は、なかなか良いと思います。

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ちなみにGWに東大阪・枚岡駅から暗峠を超え、奈良・南生駒まで約2万歩歩きましたが、
翌日、筋肉痛になりながら計測したら、私の中で過去最高の筋肉量が出ました( `ー´)ノ
そして体重は減ってないのに、体内年齢は若くなってました。私、今39才です(笑)
でもさぼるとすぐ戻りますから、頑張って維持したいと思います166.png



by yurikak5 | 2018-05-09 22:28 | 健康 | Comments(0)

体組成計と骨の鍛え方

昨年末、10年ほど愛用していた体脂肪や筋肉量を測れる体重計が壊れました。
体重計も年々進化しているので、年齢的にも次に買う時は
絶対に骨量の測れるものにしようと考えていました。

そして我が家にやってきたのがこれです101.png

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体重計ではなく、今は体組成計というようです。色々な種類があって迷ってしまったのですが、
これはご丁寧に喋ってくれる機種で、レビューでは機械音痴の方にも好評らしく、
お値段も想定内なので選びましたが、大満足でした。
なんと一度登録したら、毎回上に乗るだけで誰だか判別してくれるのです!
すごい機械ですね~。日本の技術ですね~。素晴しいです110.png


ちなみに測れる項目は
体重・BMI・体脂肪・筋肉量・推定骨量・内臓脂肪・基礎代謝量・体内年齢・体水分率
骨量はそこまで細かい数値では出ませんが、標準より上か下かは分かります。

生年月日も入れますので、全体のバランスなどで診断するのでしょうか。
ちなみに私の体内年齢は今のところ実年齢マイナス9~11歳です。
皆さんどのくらいなのかしら(・・?

・・・・

前回もここに書いたNHK「シリーズ人体」第三集
~"骨"が出す!最高の若返り物質~が1/7に放映されました。
前回は"腎臓が寿命を決める"というサブタイトルでしたが、今回は骨。
全身の若さ、記憶力・免疫力・筋力・精力を司っているのは骨であるということが、
最新の科学から分かってきたということです。

東洋医学では腎は生命の源である「精」を蓄えるところであり、
骨(歯)・髪・脳を育み、老化は腎の衰えとされると言われています。
この番組でもあったように、骨を鍛えることは老化防止に役立つというのは、
まさに東洋医学的ですね。

しかし、骨を鍛えるってどうするの?と思いましたが、
カルシウムやビタミンDをとる、太陽に当たるというのは良く知られていますが、
なんと骨に衝撃を与える運動をするのが一番良いそうです146.png
例えばジャンプをするような運動。歩く、走る、スキップする、縄跳びなどもいいかも。
番組では自転車レースの選手で骨粗鬆症になった若い外国人を例に話がすすんでいましたが、
自転車は筋肉しか動かさないので骨を強化するのは難しいそうですよ。びっくり。
私が習っている乗馬はかなり背骨に衝撃があるなぁ。。。
子供たちは飛んだり跳ねたりが大好きですが、
骨の成長を促すために無意識でやっているのかもしれませんね。

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そういえば最近うさぎ跳びってしなくなったけど、
ボクがピョンピョンするのも骨が強くなってるんだね177.png
みんなも元気でいるために、もっとピョンピョンするんだよ~166.png



by yurikak5 | 2018-01-10 21:56 | 健康 | Comments(0)

ヒートショックに注意

最近、寒波で急激に寒くなってきました。
暦では大雪、来週12/22には一年で最も夜が長い冬至が控えていますし、
致し方ないのかもしれませんが、10℃以上の寒暖差は老人や病人の体にはかなりこたえます。
患者さんでも血圧が普段安定している方が、急に上が170~200位まで上がったという方が数名、
咳や咽痛、鼻水、頭痛など風邪症状も増えてきました。

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この寒暖差からくる体調不良、以前テレビでは"寒暖差アレルギー"と言っていましたが、
今はそれ以上に過酷な状況になっているようで、
今日のニュースでは"ヒートショック死"という新しい呼び名がついていました。

・・・寒くなると増える症状に「ヒートショック」というものがあります。ヒートショックとは、急激な温度差によって体が受ける影響のことです。暖かい部屋から、寒い浴室、脱衣室、トイレ、屋外などへ移動すると体が温度変化にさらされます。10度以上の変化があると、血圧や脈拍が急激に変動し心臓や血管に負担がかかります。ひどい場合には心筋梗塞(こうそく)・脳梗塞脳血管障害脳卒中)などを引き起こすおそれがあります。めまい、失神、動悸(どうき)といった症状が出ることもあり、入浴中の溺死(できし)や転倒からの死亡例もあります・・・


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「お母ちゃんは寒いとボクで暖をとってるんだよ~すぐ逃げちゃうけどね109.png


湿度がかなり下がって40%以下になり、乾燥がきついのも気になります。
風邪気味の患者さんに「湿度気をつけてね~」とお願いしても、
意外と「湿度計、家にないです」という方が多くて119.png
今は安価で良いものが手に入りますので、温度と湿度はマメにチェックをお願いします。
そして暑さ寒さはの体感は個人差が大きいので、自分の体の心地いい環境を作ってください。
女性も男性も足が冷えている方は、絶対に足元を冷やさないように!!!
暖房をつけた部屋の湿度が40%以下なら必ず加湿して、
健康管理には細心の注意をはらってくださいね179.png


by yurikak5 | 2017-12-13 16:49 | 健康 | Comments(0)

我が母と血圧

78才の私の母は、一時期血圧が上がっていて薬も服用していましたが、
鍼灸治療や塩分を控えたりなど養生もし、最近は上がることはないようです。
まめに測定しているわけではありませんが、自分の身体に敏感な母は
血圧が上がると自分でわかるらしく、私が治療に行って東洋医学の脈診法でみても
ここ数年、異常は出ていません。

しかし、病院ではよく血圧の薬は一生飲まないといけないと言われます。
実際に母も正常なのに薬は出続けているらしく「飲んでるの?」と聞いたら、
少し前は「3日に1回」こないだは「1ヶ月に1回」

「でもせっかく出してくれはるし、飲まな悪いし。いっぱいたまってんねん。どうしよ。」

それって全く意味ないやん、お母さん105.png
薬って医者に気を使って飲むもんと違うし119.png
正直に話してみたら?139.png

もちろん自己判断で勝手に服用やめている母も悪いのですが、
それで長期間健康に異常がないとしたら、飲む必要のない薬であることは間違いありません。
もちろん、以前父の闘病中に母の血圧が上がったように、精神的なショックなどから
急激にあがる場合もあるかもしれませんが、山ほど家に残っていたら十分ですし。

後日。とうとう、母は言ったらしい。
(母は違う用途の薬だけ貰いたいので、一カ月に一回受診しています)

「先生、もう血圧の薬いりません!」

医者はそれでも出したいようで、それなら〇〇の薬だけになるじゃないですか、
また上がるかもしれないし、とか、あーだこーだおっしゃられて、
薬局でもなんだかんだ言われて、それでもいらんと帰ってきたようです。
「私が薬なしで元気なことに、ちっとも喜んでくれない」と不満げな様子。

・・・・・

最近、NHKスペシャル「シリーズ人体というタモリさんと山中教授の番組が始まりました。
西洋医学の内容ではありますが、東洋医学的な概念とつながり非常に面白い番組です。
その第2回「腎臓が寿命を決める」の中で、全ての臓器は常に対話するための
メッセージ物質を送り合っていて、そのネットワークの要が腎臓なんだというお話がありました。
腎臓は血液の管理者であり、腎臓が健全であれば寿命は伸びるということです。
また腎臓はそういった要であることから薬物の影響を最も受けやすく、
急性腎不全などの場合は、多量に飲んでいる薬をすべてやめた方が命を守れると、
実際に海外の病院で投薬をすべてやめている現場を取材していました。

東洋医学でも腎は重要な臓器とされています。
後漢の時代に張仲景によって著された中国最古の医学書「傷寒論」では、
少陰病(腎)は陰証の極みとされ、死に直結する病が多く書かれています。
腎を守ることがどれほど体に大切かが、これを見てもわかります。
患者さんを診ていても腎虚の方ほど薬物の副作用に耐えきれないケースが多く、
鍼灸治療を求められる方が多いように思います。

前述の番組内でも、高血圧も腎のダメージから発症するとのこと。
東洋医学では肝腎陰虚+陽亢のケースが多いですが、
母は鍼と漢方で肝や腎を守ってあげたから、治ってしまったのですね。
どんな病気でも同じですが、最終的にどんな医療を選択するかは自分自身。
薬をほとんど服用せず元気に長寿を全うできたなら、
これほど見事な生き方はないと私は思います。
お母さん、頑張ってね110.png


☆NHKスペシャル シリーズ人体 第3回は11月5日(日)21時~です。お見逃しなく^^

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        亀の甲羅は腎に良し。台風一過で久々に甲羅干しの笹の助。



by yurikak5 | 2017-10-25 20:34 | 健康 | Comments(2)

肩書を外すとき

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中年という時期に差し掛かると、当然ながら年上よりも年下の人の割合が増えてくる。
様々な肩書や重い役割がのしかかってくる時期でもあり、それを日々こなさないと
仕事や生活が回らないという現実に追われ忙殺されてしまう。

例えばお父さん、お母さん、妻や夫、社長、部長、係長、院長などの役職、先生、教授等々
特に子供や部下や生徒を指導する立場にいる人のストレスは大きい。

そんな役割を明るく元気にこなされている人が、体調不良を訴え治療にみえられる。
問診で「私にはストレスなんて全くないです、日々充実して楽しいです」と
若干違和感を感じる満面の笑みで答えられるが、ベットに入ってお体を拝見すると、
心労のツボに甚だしい悪い反応が出ている。
怖いことである。それはとても。心と体が乖離している。
心は突っ張っていても、体は悲鳴をあげているのだ。
心はごまかせても、体は嘘をつけない。
毎日しんどいしんどいと弱音を吐いている人の方が、
実は軽症だったりすることもある。

そんな方が来られると、鍼に来て良かったねと、もう頑張らなくていいんだよと、
今なら重病に至る前に手を打てるから(未病を治す)、せめてここにいる時だけでも、
素の自分に戻ってくださいと、そんな思いで治療にあたる。
鍼治療には本能を取り戻す力があり、乖離した心と体が一体化する作用があると
私は思っている。

先日、長年来られている男性の患者さんが定年退職をした。
定年前は管理職で責任の重い立場におられ、毎日のように接待や会議や出張が続いた。
退職後、週二日は会社に行かれるが、それ以外はゆっくりと好きな映画を見たり、
運動をしたりして過ごされ、仕事のない日はお酒も家で軽く飲む程度である。
なんと退職後の病院の検査で、長年改善しなかった血糖や中性脂肪などの値が
急激に改善してきたそうな。

50才を境に体は変わる。若い頃のように無理がきかなくなる。
人生の折り返し地点でもある。
中年以降はひとつづつ肩書を外し、もとある自分自身に戻っていく時期なのかもしれない。
最後は地位も名誉もお金も肩書も、何もあの世の持っていくことなど出来ないのだから。



by yurikak5 | 2017-03-22 22:39 | 健康 | Comments(0)

大峰山のごろごろ水

10日前位から「大峰山のごろごろ水」を飲み始めました。
お茶や料理、ご飯を炊くのも全部ごろごろ水です。
PH値8.2というアルカリ度の高い水です。

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この水の話をすると「大峰山ってどこ?」と聞かれるのですが、
奈良県吉野郡天川村にあり、世界遺産にも登録されています。
修験道の山として有名ですが、その直下には「五代松鍾乳洞」があり、
ごろごろ水はそこから湧き出た水のようです。実際に汲める場所もあるようですね。

私は東大阪の小学校出身ですが、林間学校で大峰山洞川温泉に行ったのが初めてでした。
子供ながらに心地の良い場所だったのを記憶しています。
大人になってからも御手洗渓谷に数回、宿坊にも一度泊り、天川村弁財天なども訪れました。
御手洗渓谷の水にも触れましたが、それはそれは清く美しいものでした。

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これまでも天然水を単発的に飲むことは多々ありましたが、継続的に飲むのは初めてです。
今回、やはり健康な体を作るためには究極は水だよな~と漠然と考えた末に
たどりついた「ごろごろ水」。
かなり良いようです。排泄がよりスムーズになり、体の中の錆が落とされて、
内臓がクリアになっていくような、そんな感触です。

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職場の待合にも置いて患者さんにも試飲してもらってるのですが、
「甘い」「なめらか」「まろやか」など色々と感想をいただいています。
料理に使っても、お茶を入れても、旨味が増すようです。
かなりいいお値段しますが、私はあまりたくさん飲食するわけではないので。
色々な天然水を試そうと思って、サーバーだけ別に買ったのですが、
良さそうなので「ごろごろ水」でしばらく続けたいと思います。

購入先はこちらがおススメ。なんと奈良の地酒専門店です^^
いつか車で汲みに行ってみたいものです。


by yurikak5 | 2017-02-01 22:36 | 健康 | Comments(4)
ためしてガッテン、相変わらず面白いですね。
宇宙の無重力空間から帰ってきた宇宙飛行士は老化がひどく、
歩けないほどの筋力低下だけでなく、内臓の様々な機能までも低下してしまうそうです。

NASAの研究で、その原因は耳の中の内耳の中にある耳石という器官が、
活発に働かなくなることで起こるということがわかりました。

その状態は無重力空間だけでなく、長時間座り続けていても同様の事が起こるそうです。
「1時間座り続けると22分寿命が縮む」「座り過ぎはタバコより悪い」
確かに、事務職やPC作業等で一日座り続けている人は、運動をしてくれないと、
鍼灸治療においても、なかなか効果が上がりにくいことはよくあります。
お地蔵さんみたいに動かないお年寄りも同様です。

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でも、ためしてガッテンのいいところは、怖がらせるだけで終わらないところ。
最後に誰でも出来る簡単な解決法を教えてくれます。

「30分に1回立つ」

これがNASAの結論だそうです。歩かなくても、立つだけでもよいとのこと。
私は長時間座るとしんどくなってしまうので、仕事の合間でも常にウロウロしています。
気のめぐりが悪いのかな~、落ち着きないのかな~、と考えたりもしてましたが、
きっと体が健康のために求めていたんですね。
番組内で赤ちゃんを揺らして耳石を動かすと、筋力がupすると言っていました。
抱っこをせがむのも、歩くために必要だからだそうです。
子供がジッとしないのも、きっと自然の摂理なんでしょうね。

東洋医学でも耳は腎との関りが深く、耳の周りには胆経、小腸経、三焦経などの
経絡が流れています。中国では耳マッサージなどもありますね。
耳石は目とつながっているとのことですので、目=肝→胆との関りも深そうです。
世間一般では西洋医学が主流ですが、その中から東洋医学的なつながりを見つけ、
患者さんと一緒に健康を探すヒントになればいいなと思っていつも見ています。

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先日、難波宮でひと際目立っていたピンクのフウセンカズラみたいな花の木。
調べてみたら中国原産・ムクロジ科の「オオモクゲンジ」という名前のようです。




by yurikak5 | 2016-11-16 21:30 | 健康 | Comments(4)

夏 or 秋 (・・?

今日は日中、かなり気温があがりましたね。大阪では30℃を超えていました。
空を見れば東を見たら入道雲、西を見たら鱗雲、
いったい夏なのか秋なのか、服装も悩んでしまいますね。
もうすぐ10月というのに30℃も超える日なんて今まであったのかな~?039.gif
台風も次々とやってきて、過ごしにくい気候が続いています。

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朝晩気温が下がるせいか、最近下半身が冷えている方がとても多いです。
また気温が下がったため汗をかかなくなって、体に熱がこもっている人も。
台風の雨057.gifで湿気にやられ、また悪天候で運動不足となり
脾が弱るため体が重だるくなります。
風の影響では肝気が上昇してめまいなど起こりやすくなり、
体の表面は冷えと湿気で風邪を引きやすい状況を作り出します。
また気候の変動は精神も不安定にさせるのですよ。
お天気と体の影響は、切っても切れない関係があります。

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健康法とは実は単純なものです。
頭で難しく考えなくても自分の身体の声にそっと耳を傾け、
素直に言うことを聞いてあげるだけで良いのです。
下半身を冷えていたらあたため、適度な運動で汗をかき(運動は不可欠)、
眠気があれば早く寝て、食欲ないときは無理に食べないでお腹が空くのを待つ。
私も若干体がだる重かったですが、乗馬に行ったら体の表面が温まりスッキリしました^^

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爽やかな秋が待ち遠しいですが、上手に養生をして体を守っていきましょうね071.gif



by yurikak5 | 2016-09-25 21:11 | 健康 | Comments(0)
大阪では35℃近い暑い日が続いています。夏生まれで暑さには比較的強いほうなのですが、
今年は急に気温が上がったので身体も適応するのが大変です。

15年前くらいでしょうか、母が南国の花や鳥の油絵を描いていた時、
題材を探しに毎年沖縄へ同行していた時期がありました。

主に名護のあたりに行っていましたが、その時に現地の方々との話の端々で、
逃げようがない暑さとうまくつきあっておられる様子が見てとれました。
沖縄の日差しは本州とは比べ物になりません。
まず、日中は屋外ではあまり活動せず、早朝と日没後に畑などに出る。
「真夏の真昼間に海水浴など本土の人だけだよ~」なんて言ってたような。
外国でも暑い国では日中木陰で良く寝ています。
暑いときに良く寝る。陰分を守るために最も必要なことですね。

また南国のパイナップルやバナナ、マンゴーなどのフルーツは清熱作用がありますし、
冷たいハイビスカスティーやレモングラスティーなども現地でよく振る舞われ、
7月に行ってバテそうになった時、楽になった思い出があります。
甘酸っぱい味は汗で損なった陰液(体液)を補ってくれますし、
また酸味は毛穴を引き閉めてくれるので、汗が止まらず気脱を起こすのを防いでくれます。
夏にかかせない日本が誇る梅製品、梅干し、梅ジュース、梅肉エキスなど、
最近よく患者さんにおススメしています。

また以前にも書いた発酵食品も疲労回復によく、沖縄には「もろみ酢」 というのがあります。
泡盛を作るときにできる液体で、黒麹菌の働きでクエン酸やアミノ酸などが豊富に含まれています。
ちょっとクセのある味ですが、私は結構好みで一時愛飲していました。
もちろん泡盛やオリオンビールなどお酒も発酵食品なので、適量なら体に良いですね。

また冷たいものばかりだとお腹が弱ってしまうので、豚肉や生姜など適宜取り入れた
火を通した料理をしていますね。ゴーヤチャンプルーはバランスのとれた素晴らしい料理です。

暑い時は暑い国の人に習え。
今年はもろみ酢を久しぶりに飲んでみようかなと思っています^^

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「うちの暑気払いは水浴びと扇風機やで~」

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by yurikak5 | 2016-07-06 17:22 | 健康 | Comments(0)

鍼灸と動物と音楽と☆漢方柚鍼灸院・院長ブログ


by yurika