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治療院のトイレの手拭きにはいつも手ぬぐいをかけていて、患者さんから「先生、いつも可愛い手ぬぐいどこで買いはるんですか~?」と聞かれたりします。

私は旅先のお土産屋さんなどで買うことが多いのですが、その他も患者さんがお土産に下さったものが多数。いざ家の近所で手ぬぐいを買おうと思ったらないんですよね。百均のは生地がイマイチだし、近くの百貨店にもおいてないと言われました。湿気の多い日本にはタオルより手ぬぐいの方が乾きやすく衛生的なのに・・・。昔は赤ちゃんの布おむつも手ぬぐい生地だったんですよね。

そんな手ぬぐいですが、最近は手拭きだけでなく私の健康管理に一役買ってくれています101.png

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↑買ったばかりの手ぬぐいは固め

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↑使い込むと柔らかくなっていきます。


今年は本当に暑かったので、たくさんたくさん汗をかきました。中年以降になると若い頃より何故か汗が噴き出ます・・・119.png本当に不思議です。

そして汗に濡れた下着を着たままクーラーの部屋に入ると、どんどん体が冷えていきますね。体育会系の自分の汗を乾かせるくらい熱が盛んな元気な方だったら大丈夫ですが、そこまでパワーがない場合は自分のかいた汗で体の陽気がどんどん損なわれ、例えば上半身だと風邪を引き、下半身だと下痢や便秘や腰痛などを引き起こします。吸汗速乾シャツなども試しましたが、思ったよりも早く乾かないように思います。

そこで、手ぬぐいを背中とお尻のあたりに入れてみたところ‼173.pngなんとポカポカ、気持ちいい~。上半身には半分に折って、お尻には1/4に折っていれると具合良いです。手で皮膚を触って冷たく湿っている場所に入れてみてください。

汗で湿ってきたら裏返したり、入れ替えたりすればよいので、手ぬぐいなら数枚カバンに入れてもかさばりません。


こんな感じ↓

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背中には肺や心に関わるツボ、腰からお尻にかけては腎や膀胱に関わる大切なツボがたくさんあります。発汗して開いた毛穴に冷気が入ると神経痛やリウマチなど、東洋医学でいう"痺病"が起こりやすくなります。この病気は風寒湿の三邪気が合わさって起こるとされています。手ぬぐいで汗をとることは、"痺病"の入り口を塞ぐことにもなります。この夏も急性の腰痛や肩背痛を訴えて来院された方が割とおられ、私自身も同じような症状が出て治療しました。

また咽痛をよく発症する40代男性患者さん、職場のクーラーがきつくて辛そうにしていたのでアドバイスしたところ背中にタオルを入れ始めたそうで「体がとても楽です!」とおっしゃってました。


(そういえば鍼の師匠がいつも背中にタオル入れてはったなーと改めて112.png)


きれいな色の手ぬぐいを首にスカーフ代わりに巻くのも心地よいです177.png

通勤だけで汗だくになって冷えてしまう方、是非お試しくださいね。


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このお店の手ぬぐいはデザインも可愛く、生地も使い込むほどに柔らかくなっておススメです^^
濱文様ネットショッピング





by yurikak5 | 2019-08-28 20:41 | 健康 | Comments(0)
今日は暑かったですが、蒼空も爽やかな皐月晴れ174.png

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そんな日の朝から歯医者に行ってきました105.png

今日は2回目の予約診療でした。(虫歯が痛むというアクシデントがあり、緊急で応急処置だけして頂いたので正確には3回目ですが)

1回目はカウンセリングのみ、2回目もまだ治療には入りません。
お口をきれいにしましょう~ということでしたが、いったい何をするんだろう・・・。

治療室に呼ばれると、まず歯科衛生士さんによる口腔内の検査(歯の付着物を取り病原菌やカビの状態を顕微鏡で見つける、口の中の空気を検査することにより口臭の内容を調べるなど)、予防に使うPOIC水とオーラループの使用法、歯のクリーニング、その後に院長先生から綿密な治療計画と具体的な説明、見積書による明確な治療費の開示、質疑応答といった感じでした。

ホームケアに使用するものは初めて見聞きするものも多く、自分が受け入れられるか不安でしたが、全く抵抗なく続けられそうなものばかりで安心しました。

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今回の治療はすべて自由診療で行いますので治療費はそこそこかかりますが、治療回数が少なくて済むこと、歯の寿命が伸びること、長くケアしていただけることなど含めると、決して高くはない料金設定だなと思いました。(もちろんこの歯医者さんは保険での治療もされていて、互いの合意の上治療計画が決められます)

ここまで丁寧にしてくれると、読んだ本のどこかに書いてあった、歯科治療も外科手術の一部なんだなぁ・・・と改めて実感しました。

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今朝のクリーニングのおかげで、今も歯がツルツルで口の中のスッキリ感が続いています。POIC水 とは、塩と水が電気分解して生成された次亜塩素酸イオンで、うがいすることでたんぱく汚れが取れるそうです。塩素なのでちょっとプールみたいな臭いがします。またPOIC水はすごい殺菌力があるのに体には無害とのことです。 院内の治療に使う水もすべて、この水で行われているとのことでした。安心ですね。

今晩からは自分でPOIC水とオーラループ で二度と虫歯を作らないようにケアしながら、無事治療が終わるよう頑張りたいと思います。


by yurikak5 | 2019-05-22 22:53 | 健康 | Comments(0)
旅は長くは続きませんでした。

私の調べた結果、通える範囲内ではドックベストとプラズマレーザーの治療をされる先生は二軒しかなく、一番近いN歯科を訪れました。結果的に、こんなに歯医者さんと普通に会話できるなんて信じられないというくらい、コミュニケーションできる有難い先生にめぐりあいました。先生のお話しではプラズマレーザーは国内で180台しか普及しておらず、また使い方も難しいそうで、先生は講習会も開いておられるとのことでした。

待合室には小峰一雄先生の本が並べられ、話の始めは歯は全身と繋がっているという前提から、その上でなるべく抜かず削らず最善の治療を考えてくださるとの事でした。また前に行った治療についてもご説明くださり、神経を抜かれたと被害妄想的になっている私にそれは仕方ない状況であったと納得のいく説明をしてくださいました。レントゲンと写真を見ながら約一時間の丁寧なカウンセリング。私の歯の一本一本をこんなに丁寧に見て下さった先生は初めてで頭が下がる思いでした。

今回神経を抜いた歯にはドックベストは意味をなさないとのことで、またドックベストもすべてに使えるわけでなく上手くいかない例もある事も聞いたうえで、できる範囲内でやってみたいとお伝えしました。まだ治療は始まっていませんが、安心して通えるところが見つかって本当に嬉しいです。

歯は東洋医学では「腎は骨を主り、歯は骨の余り」と言います。女性が産後や閉経後に歯が弱るのも腎が弱るためです。特に歯質が弱い、欠ける、歯がぐらぐらするなどは腎虚によるものです。
また歯茎の腫れや歯痛は胃熱風火などが原因となり、鍼灸でも漢方でも証に応じた治療をすれば非常に効果的です。特に歯に原因が見当たらない痛みにはありがたい存在です。先日、抜歯したのにまだ痛いという、こんな記事をみつけました。この方はストレッチで治してますが、抜く前に東洋医学的な治療を受け食事内容を変えられたら、大切な歯を抜かずにすんだだろうにと気の毒に思います。

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「100年歯を失わない生き方」

訪れた歯科に新刊が置いてあったので早速買ってきました179.png
すごいタイトルですが、これからの高齢化社会には大変重要なことですね。

この本には「虫歯は歯が溶けてしまう病気です。しかし虫歯で溶けた部分が再石灰化かれ元の硬さに戻るのです。これも自然治癒力です。」と書いてあります。
歯科の先生に詳しく聞くと、なくなったエナメル質が復活はしませんが、虫歯で溶けかけた縁の部分が自然治癒で硬くなり、虫歯が止まるということのようです。

文中にヒポクラテスの「自然こそが最良の医者である」とも177.png

人間には体を治す力が初めから備わっています。
鍼灸治療も自然治癒力を活性化するお手伝いをする治療です。
ヨーロッパでは歯の予防をすればするほど儲かる仕組みになっているとか。
虫歯の患者さんを出さない方が報酬につながるという、素晴らしい仕組みだそうです。
歯は全身と繋がっているという方針の歯医者さん。
これからもっともっと増えて欲しいですね。



by yurikak5 | 2019-05-09 22:28 | 健康 | Comments(0)
令和の時代が始まりましたね101.png

昨日は即位の儀式をテレビでずっと見ていました。
三種の神器とは摩訶不思議な存在です。
日本という国は資本主義社会によって曇らされているものの、実は映画や童話の世界よりもずっとずっと霊妙で類まれな面白い国ではないかと思いました。
三種の神器について、こんな説明をされている獣医師がいます。令和は1人1人が自らの存在意義に触れる、奥深い時代の到来かもしれません。

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さて。歯科治療の続きです。
前述の本の中で気になった治療法がありました。
ドックスベストセメントとプラズマレーザーを用いた治療法です。
最低限削るだけで、レーザーで虫歯菌を殺した上で殺菌作用のある天然素材のセメントを詰め、歯の石灰化を促すというものです。処置はほぼ1日で終了ですが、保険は適用されていません。

また調べていくと、こんな記事を見つけました。
どこまで正しいかどうかは謎ですが、面白い切り口です。ここでは歯は金属と言っていますが、私がイメージするに歯は陶器のようなところもあり、お皿や湯呑も同様、一度亀裂が入ったらそこからパカンと割れやすくなります。どうしても修繕したければ、同じ土でできた粘土のようなもので隙間を埋め修復させるでしょう。歯に亀裂が入ったとしても、そうやって修復させる方法もあるのではないのかしら?

そして前から知ってはいましたが、やはり重曹で歯磨きすると良いようです。虫歯菌を半殺しに出来るとのことです。
そしてなんだか気付き始めていましたが、虫歯医療と癌医療がそっくりな件・・・。私は最近癌の骨転移された方が自然治癒力で修復された例を間近で知っているので(もちろん西洋医学では絶対治らないと言われた方です)歯も骨の一部であることから、虫歯が治るのはありうるのではないかと考え始めたのです。

最初の歯医者にドックスベストセメントの事を聞いてみましたが、あまり良い返事は返ってきませんでした。色々あってその歯医者は2回で通院をやめ、昔お世話になった歯医者に転院してみたのですが、ドックスベストの事を聞いてみると先生が「あんなものは嘘や!」と怒り奮闘。治療中ずっと頭上で怒り怒鳴りまくられ、動悸が止まらなくなってしまい、恐怖でもう無理(笑)3回目で通院不能になりました(>_<)

本当に嘘と言い切れるんでしょうか??もちろん全てに効果があるとは思いませんが、もしも再石灰化する可能性があるならば、保険適用外でも一度やってみる価値はあると思うのです。またドックベストに似ているMTAセメントというのも存在するようです。


このドックスベストセメント、奇しくも私と同じ名字の小峰一雄先生が日本で始められたということで、2冊の本を読みました。

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この本には歯は全身とリンクしており、また無数の小さな穴が開いていて、体液が出たり入ったりしているということが書かれています。また虫歯は外から穴があいて発生するのは理屈としてわかりますが、一見エナメル質に異常がないのに、レントゲンでは内部が虫歯になっているということがあります。内部から虫歯がすすむという事実があるそうで、歯科大でも何故かは教えていないそうです。

文中にはアメリカのラルフ・スタイマン博士が発見した「体を流れている物質はやがて歯の神経を通り、歯の表面に出てくる」ことを実証した論文を紹介されています。
虫歯は口の中だけで起こっているのではなく、全身に関わる症状が現れた結果である・・・。
これはすごく東洋医学的な考えではありませんか。
歯科でも真実をつぶさに観察し追究していくとこういった世界に到達するのだなと思いました。

スタイマン博士の言われる虫歯の原因は5つです。
(1)砂糖 (2)ストレス (3)運動不足 (4)微小栄養素不足(ミネラル不足) (5)薬物

小峰一雄先生が診られた患者さんで、同じ環境で同じ食べ物で育てられた双子で一人は虫歯だらけ、一人は全くなし、おかしいなと思って性格を聞けば、虫歯のない弟は楽天的、お兄ちゃんはナーバスでストレスを感じやすい性格だったなど、興味深い症例がたくさん本に紹介されています。このあたりの問診の仕方も、なんと東洋医学的なんだろうと思いました。

私も若い時より歯科の治療が体にこたえます。できるだけ削らず、抜かず、時間がかからずの治療をしたい。次にかかるなら、この先生の流派を探して行ってみようと、新たな歯医者探しの旅が始まったのでした。〈続く〉



by yurikak5 | 2019-05-02 23:35 | 健康 | Comments(0)
3月の淡路島への旅行中のことです。
兄家族との夕食中、口の中でガリっと音がしました食べ物に石が混じってたのかも・・・?と、出して見てみたら白く硬い塊150.png
もしや・・・と思って舌で歯をなぞってみたら、左下の奥から3番目の歯の一部が3ミリほど欠けていました。

私の歯は中学から高校にかけて歯列矯正をしている影響もあり弱い性質で、長年歯のトラブルには悩まされてきましたが、ここ5年くらいは特に問題なく過ごしてきました。

女性は更年期や産後などホルモンバランスの関係により歯が弱りやすく、男性よりもその悩みは切実です。

今回は少し欠けただけだし、ちょっと詰め物したら治るだろうと軽く考えて、特にかかりつけ医もなかったので、適当に歯医者に行ったところ「これは抜歯せなあかんかも・・・」と医師。

(え・・・??、そんな大変なことになってるの??)

「ちよっと削ってみますね」
「あ、そうか、虫歯になってるんや」
「亀裂もあるなぁ、これ無理かな、あーーー、ギリギリ抜かんでいけるかも」

まな板の上の鯉の私。
何とか抜歯は免れたと、ホッとしたのも束の間、

「神経抜きますね」

(え、神経抜くんですか?痛くないんですけど。でも抜歯免れたんだから、神経くらい仕方ないのかな・・・。)

「これから根っこの治療に通って下さい」

「何回くらいかかるんですか?」

「それはわかりません」

(??? わからないってどうゆうこと?)

不信感を抱きながら、帰り道鏡を見たら、私の歯がすっかりなくなっていました。
さっきまで欠けていたけど歯の形をしていた一本が、土台しかなくなってしまいました。
ショックでした。

歯医者に行く前は全く痛みがなかったのに、帰宅後、麻酔が切れると根っこの部分に鈍痛、左頬が腫れていました。翌日、多分麻酔の影響でしょう。左足の臨泣穴に麻木が起こっていました。
歯の治療をすると体調不良になるのは私にとって当然のことです。いつも鍼で治しますが、臨泣の麻木だけは今でも5割くらい残っています。

治療の翌日、ふと疑問が出てきました。
なんで、痛みがないのに神経を抜かれてしまったんだろう・・・。
これまでも神経を抜いたことはあったけれど、それは痛みがきついときでした。
神経を残すことは出来なかったんだろうか?
もう少し、歯を残すことは出来なかったんだろうか?

思い切って歯医者に電話して聞いてみました。
「3ミリ以上の欠けがあり神経が露出している時は、神経を抜くのが標準治療です」とのこと。

神経を抜いた歯は枯れ木のようになり、抜け落ちるのも早いといいます。

そんなに簡単に神経抜いてたら、歯なんかあっという間になくなって入れ歯かインプラントになってしまうではないですか。インプラントなんか骨を削って埋めるのに、腎がどれだけ痛むと思うのですか。歯医者にはそんなことわからないと思うけど。(とはいえ、最近は東洋医学を学ぶ歯科医師も増えていて、私の鍼灸学校の同級生の一人には歯科医の男性もいました)

東洋医学では歯は全身と繋がっていると考えます。
上の歯は胃経、下の歯は大腸経、原因不明の歯痛も鍼でたくさん治してきました。肩こりがきつすぎても歯痛は起こります。そして歯の治療によって、私のような体調不良を起こす敏感な患者さんもたくさんいます。
私も、私の母も敏感な体質なので、麻酔が合わず脳貧血のような症状になったこともありました。

でも虫歯になったら仕方ないよなぁ・・・と思っていました。

そんな折、こんな本を目にしたのです。

その中には虫歯は削ってはいけない、削ると歯はどんどん弱くなる、削らずに殺菌し再石灰化が促せるという話が書いてあり、ヨーロッパではそういった非侵襲性の治療が10年前から主流になっているというとのことでした。

はじめて聞く治療法に驚き信じられませんでしたが、
もし本当なら夢のようだと思いました。

〈次回に続く〉

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by yurikak5 | 2019-04-24 23:37 | 健康 | Comments(0)
今日は本当に寒い一日でしたね135.png
東京ではこの桜の時期になんと雪が降ったそうですが・・・

大阪は冷たい雨。
今日は京都で乗馬の予約をしていましたが、頑張って行ってきました166.png
幸い大降りにはならず、さほど冷えずにすみました。

元々芸術畑の私は、子供の頃からアウトドアスポーツを継続した経験はなく、
習い始めの頃は、雨の日は行く勇気もなく休んだりしていました。
しかし、上手な会員さんたちが、当たり前のように悪天候でも騎乗する姿に衝撃を受け、
段々とどんな天候でも乗るようになっていきました。
(もちろん濡れないよう完全武装はしていますが)

自然に揉まれると、心身共に強くなるのでしょう。
今は運動後に体調を崩すこともなく、知らぬ間に丈夫になりました。
風邪だけでなく、40代でよく起こっていた喘息発作なども今は全く出ません。
歳はとったけれど、体は丈夫になったように思います。
(乗馬を始めた7年前は、自宅マンションの10階まで階段で上がると息が上がり
2回くらい休憩していましたが、今は全く息もあがらず休憩なしで一気に上がれます )

農業や漁業など自然と対峙する仕事はすべて同じだと思いますが、
屋外で肉体を使い、自然に揉まれ、その洗礼を受けることで、
人生の荒波を生き抜く強さが身につくのでしょうね。
(実際、大雨時の騎乗は滝行のようです)

都会に住んでいると自然の中で体を動かすことは身近ではありませんが、
健康のための養生の一つに取り入れることはとても良い事です。
なんといっても自然界の偉大なるパワーをもらえます。

特に若いスマホ世代の方は、家にこもりがち。
治療も大事ですが、鍼をして症状がある程度改善してきたら
「休みの日はどんどん緑の中に行って体を動かそうね!」とオススメしています。
素直に実践してくださる方は、気の動きが良くなり鍼の効果も倍増していきます。101.png

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今日のパートナーは心優しいナターシャ嬢(手前)でした^^


by yurikak5 | 2019-04-10 20:30 | 健康 | Comments(0)

シルクサスペンション

安定しない気候が続いております。

今日は時折やってくる豪雨と、
強風がビューーーー、ゴーーーッと、何度も吹き荒れていました122.png
しばらく不安定な状況が続くみたいですね。。。

ところで、シルクサスペンションって知ってますか?

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(画像はリンクのサイトよりお借りしました)


空中ピラティスと言われている、ハンモックのようなものを使ってする
ストレッチトレーニングです。ニューヨークの五番街で生まれたそうです。

前から気になっていたのですが、やっているところはあまりなくて。
それが職場のすぐ近くで見つけました177.png
通いやすい曜日ということもあり思い切って行ってみることに。
本日、3回目のレッスンでした^^
(といっても月1回くらいしか行けないのですが・・・)

初めて行く前は、ただハンモックに揺られて
ユラユラするリラクゼーション系なのかなーと想像していたのですが、
実際やってみると、想像とはだいぶ違いました139.png
やはり基本はピラティス、かなり筋力と体幹力を必要とする、
思ったよりも厳しいレッスンでした。

ハンモックを吊り下げている紐には、上段、中段、下段と
三か所にハンドル(取っ手のようなもの)も付いています。
その下にはヨガマットが敷いてあり、座った状態でハンドルを両手で握り、
ハンドルをずらして布の部分を出して踵を乗せ、
腹筋や背筋、手足の筋肉を鍛えながら柔軟させていきます。
そして最後にハンモックの上に座って、逆立ち状態に150.png
こうもりのポーズというのですが、これがかなりスリリング(>_<)

すべての運動が吊り下げられた布の上でユラユラと不安定なのですが、
そのせいで普段の生活では絶対に使わない筋肉や筋を動かしているような気がします。
最近なかなか改善しなかった、右股関節の不調がましになってきました。

雨だと外での運動がなかなか出来ないので、
室内のトレーニングも入れて、上手に汗をかき湿気を追い出して
梅雨時期を乗り越えていきたいですね166.png

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スムージー再開。
今、お気に入りの配合は
ベース・・・グレープフルーツジュース
具材・・・チンゲン菜、白菜、スモモ、キュウリ
初夏仕様の配合。かなり美味ですよ173.png





by yurikak5 | 2018-07-04 23:41 | 健康 | Comments(0)

体組成計その後

年始に自宅に体組成計を買った話を書きました。

よく運動した日、その翌日、全く動かなかった日、食べ過ぎした日、その翌日などなど、
マメに測ってノートに記録し続けているのですが、
それなりに筋肉量や体脂肪、骨量などが推移し結構面白いのです。

そこで治療院にも置いて、患者さんの健康管理に役立てることにしました。
特に生活習慣病予備軍の方々を中心に、希望者ならどなたでも。
何人もの計測値を観察していたら、なんとなく体質と傾向が見えてきました。

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特に男性と女性では、当然ですが筋肉量と骨量にかなりの差があるのに驚きます。
男性でよく運動される方では筋肉量が50%を超える方もいて、
体の半分が筋肉ってすごいなぁと思いますが、
反面、運動していても飲み食いが多く、内臓脂肪が多すぎるメタボの方が多々おられます。
骨量も男性の方がずっと多いです。男性の骨粗鬆症はほとんどいませんからね。

女性の痩せ型の方は脂肪も少ないですが筋肉や骨も少なく代謝率も低め、
更年期以降は骨粗鬆症や心身共に元気の出ない鬱っぽい状態に陥らないよう
気をつけないといけません。
室内でばかり過ごし、太陽光にほとんど当たらない運動不足の女性は要注意です。
特に妊娠を希望されている方は、カルシウムや鉄、葉酸などを積極的に摂取し、
外に出て運動するように強く勧めます。

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計測値の中に"体内年齢"という、私も皆さんも一番気になる数値があります(笑)
これもどこまで正しいかどうか一概には言えませんが、
おおよその目安にはなるでしょうか。やはり若く出ると嬉しいものです110.png
大体、肥満傾向の方は年相応か老けていて、スリムな方は若く出ることが多く、
全体のバランスから計測されているようです。

何にせよ、数値に出ないと治療や養生に力が入らない方が多いのですよね119.png
ただ単に体重や血圧値、血糖値など部分的に気にしすぎるのではなく、
総合的な体の状態を診断出来る体組成計は、なかなか良いと思います。

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ちなみにGWに東大阪・枚岡駅から暗峠を超え、奈良・南生駒まで約2万歩歩きましたが、
翌日、筋肉痛になりながら計測したら、私の中で過去最高の筋肉量が出ました( `ー´)ノ
そして体重は減ってないのに、体内年齢は若くなってました。私、今39才です(笑)
でもさぼるとすぐ戻りますから、頑張って維持したいと思います166.png



by yurikak5 | 2018-05-09 22:28 | 健康 | Comments(0)

体組成計と骨の鍛え方

昨年末、10年ほど愛用していた体脂肪や筋肉量を測れる体重計が壊れました。
体重計も年々進化しているので、年齢的にも次に買う時は
絶対に骨量の測れるものにしようと考えていました。

そして我が家にやってきたのがこれです101.png

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体重計ではなく、今は体組成計というようです。色々な種類があって迷ってしまったのですが、
これはご丁寧に喋ってくれる機種で、レビューでは機械音痴の方にも好評らしく、
お値段も想定内なので選びましたが、大満足でした。
なんと一度登録したら、毎回上に乗るだけで誰だか判別してくれるのです!
すごい機械ですね~。日本の技術ですね~。素晴しいです110.png


ちなみに測れる項目は
体重・BMI・体脂肪・筋肉量・推定骨量・内臓脂肪・基礎代謝量・体内年齢・体水分率
骨量はそこまで細かい数値では出ませんが、標準より上か下かは分かります。

生年月日も入れますので、全体のバランスなどで診断するのでしょうか。
ちなみに私の体内年齢は今のところ実年齢マイナス9~11歳です。
皆さんどのくらいなのかしら(・・?

・・・・

前回もここに書いたNHK「シリーズ人体」第三集
~"骨"が出す!最高の若返り物質~が1/7に放映されました。
前回は"腎臓が寿命を決める"というサブタイトルでしたが、今回は骨。
全身の若さ、記憶力・免疫力・筋力・精力を司っているのは骨であるということが、
最新の科学から分かってきたということです。

東洋医学では腎は生命の源である「精」を蓄えるところであり、
骨(歯)・髪・脳を育み、老化は腎の衰えとされると言われています。
この番組でもあったように、骨を鍛えることは老化防止に役立つというのは、
まさに東洋医学的ですね。

しかし、骨を鍛えるってどうするの?と思いましたが、
カルシウムやビタミンDをとる、太陽に当たるというのは良く知られていますが、
なんと骨に衝撃を与える運動をするのが一番良いそうです146.png
例えばジャンプをするような運動。歩く、走る、スキップする、縄跳びなどもいいかも。
番組では自転車レースの選手で骨粗鬆症になった若い外国人を例に話がすすんでいましたが、
自転車は筋肉しか動かさないので骨を強化するのは難しいそうですよ。びっくり。
私が習っている乗馬はかなり背骨に衝撃があるなぁ。。。
子供たちは飛んだり跳ねたりが大好きですが、
骨の成長を促すために無意識でやっているのかもしれませんね。

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そういえば最近うさぎ跳びってしなくなったけど、
ボクがピョンピョンするのも骨が強くなってるんだね177.png
みんなも元気でいるために、もっとピョンピョンするんだよ~166.png



by yurikak5 | 2018-01-10 21:56 | 健康 | Comments(0)

ヒートショックに注意

最近、寒波で急激に寒くなってきました。
暦では大雪、来週12/22には一年で最も夜が長い冬至が控えていますし、
致し方ないのかもしれませんが、10℃以上の寒暖差は老人や病人の体にはかなりこたえます。
患者さんでも血圧が普段安定している方が、急に上が170~200位まで上がったという方が数名、
咳や咽痛、鼻水、頭痛など風邪症状も増えてきました。

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この寒暖差からくる体調不良、以前テレビでは"寒暖差アレルギー"と言っていましたが、
今はそれ以上に過酷な状況になっているようで、
今日のニュースでは"ヒートショック死"という新しい呼び名がついていました。

・・・寒くなると増える症状に「ヒートショック」というものがあります。ヒートショックとは、急激な温度差によって体が受ける影響のことです。暖かい部屋から、寒い浴室、脱衣室、トイレ、屋外などへ移動すると体が温度変化にさらされます。10度以上の変化があると、血圧や脈拍が急激に変動し心臓や血管に負担がかかります。ひどい場合には心筋梗塞(こうそく)・脳梗塞脳血管障害脳卒中)などを引き起こすおそれがあります。めまい、失神、動悸(どうき)といった症状が出ることもあり、入浴中の溺死(できし)や転倒からの死亡例もあります・・・


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「お母ちゃんは寒いとボクで暖をとってるんだよ~すぐ逃げちゃうけどね109.png


湿度がかなり下がって40%以下になり、乾燥がきついのも気になります。
風邪気味の患者さんに「湿度気をつけてね~」とお願いしても、
意外と「湿度計、家にないです」という方が多くて119.png
今は安価で良いものが手に入りますので、温度と湿度はマメにチェックをお願いします。
そして暑さ寒さはの体感は個人差が大きいので、自分の体の心地いい環境を作ってください。
女性も男性も足が冷えている方は、絶対に足元を冷やさないように!!!
暖房をつけた部屋の湿度が40%以下なら必ず加湿して、
健康管理には細心の注意をはらってくださいね179.png


by yurikak5 | 2017-12-13 16:49 | 健康 | Comments(0)

鍼灸と動物と音楽と☆漢方柚鍼灸院・院長ブログ


by yurika