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今年の夏旅のメインイベントは小淵沢での馬の外乗でした101.png

小淵沢には乗馬クラブが数多くあり、大河ドラマ「武田信玄」の撮影にも使われたそうです。

小淵沢は山梨県の西の端、標高は1100mなのでとても涼しい169.png 空気も美味しい169.png

馬というのは不思議なもので、乗っているだけで馬のパワーをもらえます。夏の疲れがあったのですが、段々と乗っているうちに元気になってきました。

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数年前によく長野県の上高地へ行ってましたが、それに較べると小淵沢は大阪からも近い感じ。大阪~名古屋まで新幹線で1時間、名古屋~塩尻まで特急しなので2時間、塩尻~小淵沢は特急で約30分、合計3時間半です。

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今回の目的地はもうひとつありました。かねてから行きたかった念願の信濃國一之宮「諏訪大社」です!塩尻~小淵沢間の下諏訪駅、茅野駅で下車すれば行けます。

諏訪大社は全部で上社本宮、上社前宮、下社秋宮、下社春宮と計4つの大きなお宮さんがあります。本宮、前宮と秋宮、春宮がやや離れているため、電車徒歩タクシーを使って2日間に分けて回りました。奈良の大神神社、島根の出雲大社とも縁があるところだそうです。


諏訪大社 上社本宮↓

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上社前宮↓

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下社秋宮↓

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下社春宮↓

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御朱印も全てコンプリート!かっこいいなぁ・・・110.png

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信州は私の大好きな蕎麦屋もいっぱいで嬉しい限り162.png
ここに住みたくなってしまいました(笑)

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水がきれいだから蕎麦も野菜もお酒もワインも美味しくて。八ヶ岳近くに移住する方々の気持ちがわかるなーと思いました。出来るなら夏は避暑に一週間くらい滞在したいものですね174.png


さぁ、大阪も暑さのピークは越えたようです。夏の疲れが出てくる頃ですので、クーラーや冷たいもので冷やしすぎないようにして、秋に向かって体を整えていきましょう。


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by yurikak5 | 2019-08-21 21:38 | | Comments(0)
ずいぶん暖かくなってきました。
桜も開き始めて、ようやく本格的な春がやってきた感じですね。

淡路への旅は久々の長距離運転での道間違いの珍道中で、
運転技術が大変スキルアップしたのではないかと思われます(笑)
当初の事を考えたら、アクシデントに見舞われてからの立ち直りの速さに、
我ながら感心してしまいました。
(昔は敬遠していましたが、Googleの位置情報があると旅先で道に迷ったとき本当に便利)
とりあえず、無事に帰ってこれたことに感謝です。


以下、淡路の写真です。

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まず伊弉諾神宮にお参り。

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あちらこちらに花が咲き乱れています。

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こんなに花をつけている木蓮は初めて見ました↑

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この花も大阪で時々見かけますが、
こんなに花をつけているのは見たことありません。

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淡路と言えば水仙ですね。

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兄家族と島の食材のみ使用したお店で夕食。

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淡路島産の米で作った日本酒が美味でした。

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寒くて風も強めでしたが、馬の外乗も無事決行されました174.png

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外乗用の小さめの馬たち。カメラ目線くれました162.png

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シオン君は何食わぬ顔で留守番してくれてましたよ。

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また行きたいなぁ、淡路島179.png



by yurikak5 | 2019-03-27 17:39 | | Comments(0)

MOA美術館

先日、仕事の関係で熱海に行く機会があり、
かねてから気になっていたMOA(エムオーエー)美術館を訪れました。

建物も立派ながら、素晴らしい美術品がたくさん。
それも個人利用に限り、写真取り放題150.png
美術館で写真撮影可のところはまずないので、
本当にいいのかしら?とドキドキしながら撮りました(笑)

ガラスに反射しない工夫がされているらしく、スマホでもとてもきれいに177.png
ある方に聞いたら、美術館所蔵の場合は写真撮影ができるとのことでした。
著作権の問題なんですね。なるほどーーー。

私の気に入った写真を何点かアップさせていただきます110.png

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色絵花鳥文蓋物 伊万里 柿右衛門様式


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加彩馬俑

 自然に風化した色合いが美しいです

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色絵藤花文茶壺


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詳細不明 

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聖徳太子立像


幼い頃の聖徳太子さま

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国宝「紅白梅図屏風」

尾形光琳

ちょうど開催中の展示物でした。

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人がまばらな美術館にくると、ざわめいていた心がスーッと落ち着くのがわかります。

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アートは癒しですね。

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広々として海が見渡せる、能楽堂もある素敵な美術館でした162.png
案内してくださったK様、ありがとうございました。





by yurikak5 | 2019-02-13 21:17 | | Comments(0)

高野山、女人道巡り。

束の間のお盆休みも終わり、今日から診療開始となりました。

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少しばかり涼しい場所へと、高野山へ一泊旅行をしてきましたが、
帰ってみると大阪もずいぶん涼しくなっていました。
この猛暑がようやく終わりの兆しを見せてくれているのは、
ありがたいことですね。

台風の被害で橋本から極楽橋の電車が長い間不通になっていた高野山ですが、
今年4月に復旧したこともあり、2年ぶりにこの地を訪れました。

今回は気になっていた"女人道巡り"を半分ほど制覇してきました。
昔々、高野山内が女人禁制だった頃に、女性が歩いていた周辺の道です。

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雨が降ったり、時間の関係もあって、
女人堂→弁天嶽→大門→相の浦口女人堂跡→大滝口女人堂跡→霊宝館の横道から車道へ
という勝手にショートカットコース。

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女人道入り口横のお竹地蔵

起伏も激しく、険しい道も多々あり、足元も滑らないように気を付けながら、
2時間くらいは歩いたでしょうか。

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弁天嶽から熊野三山の方向を望む


翌日は千手院橋から奥の院まで徒歩で。2日間で26000歩きました101.png
奥の院御廟は、何度行っても心地の良い空間です。
大きなパワーに包まれ安堵感を覚えます。

今年は何故か夏太りしてしまったので105.pngちょっと痩せているといいのですが(笑)

次回は奥の院の周囲の山々を尾根づたいに巡る"高野三山巡り"をしたいねと、
友人と話しながら帰ってきました。
次回が楽しみです177.png



by yurikak5 | 2018-08-17 23:51 | | Comments(0)

奈良・吉野へ sanpo

初・吉野、日帰りの旅。
最近ずっと行きたかった場所です。

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シーズンオフの平日のためか、ほとんど人がいなくてビックリ(*_*;
ロープウェイもバスも三月からしか動かないので、ひたすら歩きます。



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世界文化遺産「金峰山寺」

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日本最古の書院建築「吉水神社」

お店がほとんど閉まっていて、食べるところが見つからず(>_<)
やっと見つけた一軒で頂いた"くず蕎麦"は大変美味でした110.png

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温泉だけは入って帰らねば・・・!と、吉水神社から山道下ること約10分。
「吉野温泉元湯」もちろん貸し切り状態105.png

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吉野のお湯は独特の肌触りでした。
柿色で鉄分が多そうだけれども、肌に柔らかく優しい感じ。
お湯の上に油のような膜がはっていて、すくってみると皮膚が赤く染まるのです。
婦人科にも良いらしく、いつまでも下半身がポカポカで、
厳冬の疲れを癒してくれました102.png

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宿の入り口に柴犬が草をベッドにして寝てました(笑)
この後、山道を歩いていたら二匹の知らない柴犬(民家の飼い犬で野放し状態)が
満面の笑みで私に駆け寄ってきて道案内?してくれるという不思議な体験が(^_^;)

大峰山系は修験道として有名ですが、奥深さを感じます。
毎日飲んでいるごろごろ水もこの近くの天川村で採掘されています。
近い将来には熊野詣もしたいですね。
吉野は近いので桜の頃にまた訪れたいと思います101.png



by yurikak5 | 2018-02-28 21:54 | | Comments(0)

春日大社 sanpo

11月の終わりに、約1年ぶりに世界遺産・春日大社を訪れました。

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幾度となく足を運んでいる春日大社や奈良公園付近ですが、
年と共に歴史の重みも感じられるようになり、
自らの心の接し方も変わってきているように思います。
よくお参りに行く枚岡神社とも深い関係にあり、
同じ四神を祀っておられます。

天児屋根命(あめのこやねのみこと)
比売御神(ひめみかみ)
経津主命(ふつぬしのみこと)
武甕槌命(たけみかづちのみこと)

神様のお話しは難しいですが興味深いですね。
まだまだ勉強したい分野です。

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鹿は相変わらず人懐っこく出迎えてくれます102.png

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曇天でしたが、紅葉も残っていて楽しめました。

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今回はじめて知って驚いたのが、ムクロジの大木の中に生えている?竹と、
ご本殿の中にある七種寄木(なないろのやどりぎ)。
イスノキ、ヤマザクラ、ツバキ、ナンテン、ニワトコ、フジ、カエデの七種が一本の木に共生しているという不思議な木。子授けの霊木として信仰されているそうです。
春日の神様の異種を融合する力を感じます。

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樹齢800年~1000年と言われているご神木の大杉


原生林を始め、このエリアはまだまだ行ってみたいところがたくさんあります。
リニューアルされた国宝殿で買ったこの本は地図も写真も良くて役立ちそう
駅から歩いたら一万歩くらいすぐ超えますし、鹿もかわいいし、
運動がてらまた行ってみようと思います110.png

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by yurikak5 | 2017-12-06 21:40 | | Comments(0)

狩場明神と犬

先月、高野山に行ったとき霊宝館を訪ねました。
高野山内の貴重な文化遺産を保存展観できる施設で、ここも昨年感動した場所です。
秋の特別展や企画展も開催しているということで、再び訪れてみました。

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その中で気になったのが、猟師のような格好の人が犬を二匹連れている像です。
「狩場明神」というそうで、調べてみると弘法大使が高野山の地を探し求めていたとき、
山中で二匹の犬を連れた猟師に出会い、犬が道案内をしてくれたと伝えられています。

翌日、なんとなくその犬の存在が気になりながら奥の院に向かって歩いていると、
なんと一匹の犬と出会いました。
チョコンとお寺の前で鎮座していて、なんて可愛いんでしょう。
思わず近くにおられた住職さんに、「昨日、霊宝館で狩場明神の像をみました」というと
「高野山と犬は縁が深いからね~」とおっしゃられました。

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2才の柴犬ということですが、耳と体が若干薄茶のハーフでした(笑)
あっという間におやつを完食(^.^)

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写真や動画撮影は一切禁止という厳しい奥の院でも、犬と同伴の方はよく見かけました。
きっとお犬様は聖なる存在として、高野山では大事にされているのでしょうね。



by yurikak5 | 2016-11-06 20:22 | | Comments(0)

高野山と瞑想

一年ぶりに高野山にお参りしてきました。

去年初めて宿坊に泊まり、奥の院にもお参りさせていただき、
すっかり高野山の魅力に取りつかれてしまいました。
その背景には父が亡くなってから真言宗の教えに触れる機会が増えたということがあります。

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今回、真田丸人気もあってか、なかなか宿坊の予約が取れず、
ようやく決まった10月22日は、なんとマロンの命日でした^^

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大阪市内では長引く暑さで紅葉はあまり楽しめそうもない感じですが、
高野山はきれいに色づいていました。

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今回お世話になった宿坊で、阿字観という瞑想法を初めて体験しました。
ヨガを習っていた時、30分の瞑想をしたことがあります。
先日、NHKのためしてガッテンで瞑想は世界最古の健康法で、
一日10分行うだけで脳が若返るという特集がありました。

人間の脳は、毎日約19000のことを考えていて、
その大半は過去の後悔と未来への不安だといいます。
その思考を少しやめるだけで脳は休まり、老化を防げるということで、
実際に90才の女性が実行し、体の機能も向上してきたという実験がありました。

座禅では頭を真っ白に空にするという瞑想法ですが、阿字観は大自然や宇宙と一体化するという
イメージだそうです。ものすごく奥の深そうな瞑想ですが、今回は体験ということで
阿息観作法というものを教えていただきました。
瞑想の時間は30分ほどだったと思いますが、心身がスッキリしたように思います。

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(山内のcafe。とても美味しいコーヒーいただきました)

今回、一緒に行った高野山・宿坊初めての幼馴染のIさんが、
帰ってきて大阪市内の喧騒に揉まれて一言。
「(こんなに近いのに)なんか別世界に行ってきたみたいやね・・・」
なかなか一言では表せない高野山。言い得て妙だなと思いました。

また日常の中で阿字観で習ったことを復習したいと思います。
来年もまた行けますように。。。



by yurikak5 | 2016-10-26 17:55 | | Comments(2)

日本酒とボタンインコ

明日は大寒。まだまだ寒さは続きそうです。
今日、大阪は雪もあまり降らず助かりましたが、京都市内などはたくさん降ったそうですね。
今日は車で京都へ行く予定だったのですが、キャンセルして正解でした。
雪の道や凍った道なんて、運転した経験私ないですから。
最近車の事故が多いので、特に冬場は慎重にいかないといけませんね。

寒くて嬉しいこともあります。それは日本酒とお風呂とお鍋♪
仕事が終わる時間が遅いので、外で飲むことは少ないのですが、
家で飲んでると興味津々にやってくる子がいます。

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「お母ちゃん、なにコレ?」

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「このお酒は山田錦じゃなくて、雄町米っていうお米で作ったお酒なんだよ(by山名酒造)」

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「へぇー、美味しいんかなぁ。。。ん?何かうち香りだけで酔ってきたかも」

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「だ、大丈夫?ポポちゃん(^_^;)雄町米は山田錦より柔らかくてまろやかな味わいかな」

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「そっか、お米で味が変わるんやね。うちもいつか飲んでみよっかな」
(決して飲みませんのでご安心を)


といつも上手に酒の相手をしてくれる、ボタンインコのポポちゃんでした(笑)




by yurikak5 | 2016-01-20 20:32 | | Comments(0)

石切神社と宝山寺

今年の初詣は実家近くですませました。
元旦は母と石切神社の上之宮、三日には友人と生駒の宝山寺へ。

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下の賑やかなのもいいんですが、ここは静かで落ち着きます。

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宝山寺は生駒駅から山頂行きのケーブルで一駅の場所にあります。
近いのに、なんと初めての参拝です。
子供の頃、生駒山頂の遊園地に何度も行きましたが、
いつも素通りしていました(^_^;)

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線香がすごく太くて煙がモクモクで真っ白な中、奥の院まで階段を上りました。
想像以上のたくさんの神様、お地蔵様が祀られていて驚きました。

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その中でも驚いたのが般若窟。
生駒山の岸壁に、弥勒菩薩像が鎮座しています。
奥の院で御朱印を頼んだのですが、書いてくれた初老の男性が
本堂の中に入ってお参りしとき~と妙にフレンドリー(笑)
お茶やお菓子まで出してくださいました。
「般若窟の菩薩様はどうやって運んだんですか?」と聞いたら、
「三人で滑車で釣り上げたらしい」とのこと。
宝山寺は1678年に湛海律師が開かれたお寺ですが、
この岸壁の場所は昔、役行者が般若経を収めた場所だそうで、
弘法太師も修行されたという伝説もあるそうです。

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分かりにくいので拡大してみますね。
これはホントにすごいです。

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宝山寺はヒンドゥー教のガネーシャを起源とする歓喜天をご本尊として祀っているということもあり、
ここは日本というよりインドに近いような気がしました。
こんなに身近な生駒山、まだまだ奥が深いです。
この山の麓で育ったのも、子供の頃、石切神社の参道筋の漢方薬局が気になって仕方なかったのも、
すべて今の自分とつながっているんだろうなーと、今更ながら思います。

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宝山寺の御朱印は四種類です。
一番右が奥の院、左三つは本堂近くの寺務所で書いてくれます。
立派な御朱印、ありがとうございました。



by yurikak5 | 2016-01-07 00:20 | | Comments(2)

鍼灸と動物と音楽と☆漢方柚鍼灸院・院長ブログ


by yurika