2019年 05月 02日 ( 1 )

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昨日は即位の儀式をテレビでずっと見ていました。
三種の神器とは摩訶不思議な存在です。
日本という国は資本主義社会によって曇らされているものの、実は映画や童話の世界よりもずっとずっと霊妙で類まれな面白い国ではないかと思いました。
三種の神器について、こんな説明をされている獣医師がいます。令和は1人1人が自らの存在意義に触れる、奥深い時代の到来かもしれません。

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さて。歯科治療の続きです。
前述の本の中で気になった治療法がありました。
ドックスベストセメントとプラズマレーザーを用いた治療法です。
最低限削るだけで、レーザーで虫歯菌を殺した上で殺菌作用のある天然素材のセメントを詰め、歯の石灰化を促すというものです。処置はほぼ1日で終了ですが、保険は適用されていません。

また調べていくと、こんな記事を見つけました。
どこまで正しいかどうかは謎ですが、面白い切り口です。ここでは歯は金属と言っていますが、私がイメージするに歯は陶器のようなところもあり、お皿や湯呑も同様、一度亀裂が入ったらそこからパカンと割れやすくなります。どうしても修繕したければ、同じ土でできた粘土のようなもので隙間を埋め修復させるでしょう。歯に亀裂が入ったとしても、そうやって修復させる方法もあるのではないのかしら?

そして前から知ってはいましたが、やはり重曹で歯磨きすると良いようです。虫歯菌を半殺しに出来るとのことです。
そしてなんだか気付き始めていましたが、虫歯医療と癌医療がそっくりな件・・・。私は最近癌の骨転移された方が自然治癒力で修復された例を間近で知っているので(もちろん西洋医学では絶対治らないと言われた方です)歯も骨の一部であることから、虫歯が治るのはありうるのではないかと考え始めたのです。

最初の歯医者にドックスベストセメントの事を聞いてみましたが、あまり良い返事は返ってきませんでした。色々あってその歯医者は2回で通院をやめ、昔お世話になった歯医者に転院してみたのですが、ドックスベストの事を聞いてみると先生が「あんなものは嘘や!」と怒り奮闘。治療中ずっと頭上で怒りまくられ、動悸が止まらなくなってしまい、恐怖でもう無理(笑)3回目で通院不能になりました(>_<)

本当に嘘と言い切れるんでしょうか??もちろん全てに効果があるとは思いませんが、もしも再石灰化する可能性があるならば、保険適用外でも一度やってみる価値はあると思うのです。またドックベストに似ているMTAセメントというのも存在するようです。


このドックスベストセメント、奇しくも私と同じ名字の小峰一雄先生が日本で始められたということで、2冊の本を読みました。

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この本には歯は全身とリンクしており、また無数の小さな穴が開いていて、体液が出たり入ったりしているということが書かれています。また虫歯は外から穴があいて発生するのは理屈としてわかりますが、一見エナメル質に異常がないのに、レントゲンでは内部が虫歯になっているということがあります。内部から虫歯がすすむという事実があるそうで、歯科大でも何故かは教えていないそうです。

文中にはアメリカのラルフ・スタイマン博士が発見した「体を流れている物質はやがて歯の神経を通り、歯の表面に出てくる」ことを実証した論文を紹介されています。
虫歯は口の中だけで起こっているのではなく、全身に関わる症状が現れた結果である・・・。
これはすごく東洋医学的な考えではありませんか。
歯科でも真実をつぶさに観察し追究していくとこういった世界に到達するのだなと思いました。

スタイマン博士の言われる虫歯の原因は5つです。
(1)砂糖 (2)ストレス (3)運動不足 (4)微小栄養素不足(ミネラル不足) (5)薬物

小峰一雄先生が診られた患者さんで、同じ環境で同じ食べ物で育てられた双子で一人は虫歯だらけ、一人は全くなし、おかしいなと思って性格を聞けば、虫歯のない弟は楽天的、お兄ちゃんはナーバスでストレスを感じやすい性格だったなど、興味深い症例がたくさん本に紹介されています。このあたりの問診の仕方も、なんと東洋医学的なんだろうと思いました。

私も若い時より歯科の治療が体にこたえます。できるだけ削らず、抜かず、時間がかからずの治療をしたい。次にかかるなら、この先生の流派を探して行ってみようと、新たな歯医者探しの旅が始まったのでした。〈続く〉



by yurikak5 | 2019-05-02 23:35 | 健康 | Comments(0)

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