ヤマシギという鳥

仕事の合間、朝の10時半位だったでしょうか。2日前のことです。
うちの男子スタッフ君が、玄関のガラス越しにジーっと外を見ていました。

雨が降ったりやんだりの天気だったので、雨の様子をみているのかな?と思ったら、

「外に何か鳥のようなものがいます」

と言います。

「んっ?」

と思い、治療院の出口からおよそ北西に5m位、その方向を見てみると、
茶色い物体が微動だにせずうずくまっていました。
確かに、遠目に見ても何となく鳥の形をしていますが、微動だにしません。
回りは人が歩いたり、自転車が通ったりしているのに・・・。

外に出て近づいてみました。動きません。
目は黒く、クリクリとしてて愛らしく、まるで作り物みたいです。
嘴は長く、ムックリと座っていました。

死んでる?でも、本物かもしれません。。。
目がクリクリと輝いています117.png

手で触れるのも怖いので、短い棒のようなものを持ってきて、
ツンツンとつついてみました!

すると・・・153.png

テケテケテケと長い足で街路樹のしげみまで走っていって、
バサバサッとビルの上まで飛んでいってしまいました106.png

本物だったんだ~~~105.png

しかし、こんな街中で見たことない鳥です。
早速調べてみたら、どうやら"ヤマシギ"という鳥のようでした。
夏は北海道、冬は西日本に生息する、森にいる鳥のようです。
大阪城公園にでもいたのでしょうか。謎です。

テケテケテケという変な歩き方は、チドリ目シギ科というだけあって
まるで千鳥足のようでした。

突然の出来事で写真も撮れず。残念でした。
無事に越冬できるといいですね。


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写真はこちらからお借りしました。


by yurikak5 | 2018-11-21 23:42 | 動物いろいろ | Comments(0)

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