シオン君、その後。

動物病院の検査(血液での寄生虫検査含む)では異常なしだったシオン君ですが、やはり右後ろ足に力が入りにくく、飛ぶことは出来ますが三本足で飛んでいる感じで、右足は踏ん張ろうとせず長い距離は動きません。

また排尿困難な様子で勝手に漏れていたり、一度に出にくかったり、そのため場所も自分でコントロールが出来なくなってしまいました。おかげでサークル内にはペットシーツを敷き詰めて、マメに取り換えています。最近は大体四角で用を足すので、敷き場所も限定されてきました。トイレも一応おいているのですが、右足のせいか上がろうとしません。

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困った状態ではありますが、食欲は結構あります。しかし、ペレットや牧草は一切口にせず、新鮮な野菜と果物のみ。食糞が多くなり、外に出る糞は小さく少なくなりました。生野菜が切れると何も口にしないので補充が結構大変。昼休みに一度帰宅し、野菜補充とペットシーツを取り換えたりしています。近々留守中にスマホでペットを監視できるカメラを設置しようかと検討中。水は何故か前の倍くらい飲み、そのせいか尿は大量で薄く透明なきれいなものです。発症後すぐは腰のあたりをさすってやったら、急に排尿するということもよくありました。しかし病気になった途端、ペレットのような加工物を全く食べなくなるって本当に賢いなぁと思います。

私の診立てでは、おそらく軽い脳梗塞のような感じになったのではないかな?と思っています。シオン君は人間の年齢に換算すれば大体50歳くらい、今年の夏は暑すぎて熱中症+脳梗塞を発症した中年の男性患者さんもおられました。もちろんウサギにMRIなどしませんから、真相はわかりませんが・・・。人間だと即入院、点滴ですけどね。退院後の回復期には鍼灸が本当に効果的です。


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まぁ、病名がはっきりしなくても治療できるのが東洋医学のありがたいところです。腎虚と診立て、あるツボに処置をし、少しずつ足もましになりつつあります。食欲も増え糞の状態も少しずつ改善されてきています。引き続き、様子見ていきたいと思います。



by yurikak5 | 2018-10-03 21:45 | 紫苑(ミニレッキス) | Comments(0)

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