田中一村展

連休中、奈良万葉文化館に田中一村展を見に行きました。
画壇をはずれ、奄美で最期を迎えた孤高の画家。
母の憧れの画家でもあり、私も大好きです。
生誕100年ということで、100点が展示されていました。
c0145449_21281386.jpg
代表作は残念ながらアダンのみでしたが、
一村を名乗る前の初期の米邨時代の作品が多く、
幼い頃からの神童ぶりが伺えました。
今回興味深かったのは、東京美術学校に入るとともに、
急に画風が変わり、それまでの精鋭さがみられない作品になっていた事です。通りで、一村は三カ月でその美術学校を中退していました。
c0145449_2139382.jpg

ミニ額縁。やっぱり代表作見るには、奄美まで行かないとダメみたいですね。
大丸の時もレプリカだったし。それにしても一村の作品は、驚異的です。
遠くから見てもすごいですが、近くで見るともはや神業としか思えない細かさです。
c0145449_2141638.jpg

紅葉もきれいでした。
歩いて5分ほどのの飛鳥寺にも。日本最古の飛鳥大仏。開眼1400年だそうです。
c0145449_21463129.jpg

by yurikak5 | 2008-11-06 21:57 | | Comments(0)

鍼灸と動物と音楽と☆漢方柚鍼灸院・院長ブログ


by yurika