「・・・当時の教会にはヨハネ騎士団のように医療に従事し、慈善活動を行うキリスト教騎士団が病人の介護に活躍していたが、これらの人々の多くもペストの犠牲になったことは言うまでもありません。しかし、その中で奇跡的に助かった僧侶やキリスト教騎士たちは、それ以後いくらペスト患者と接触しても二度とこの病に倒れることがなかったのです。
これこそ神のご加護であると彼らが信じたのも無理からぬことでした。この「神のご加護」を得た者に対してローマ法王が課役や課税を免除したことから im-munitas・(免除){つまり法王の課税(munitas)を免がれる(im-)という意味}という単語が用いられ、それが今日のImmunity(免疫)という言葉の語源になっています。」
疫病は一度罹ったら二度はなりにくいという側面もあります。免疫がつくからですね。自覚症状がない感染者も出てきていますが、ウィルスは見えないので避けようもありません。無症状感染者とは、ウィルスが体内にあっても免疫がそれを抑えている状態です。その後免疫が勝てば治癒しますし、免疫が落ちれば発症します。ですので運悪く罹患してしまっても軽症で終われるように、普段からの養生、健康管理がやはり大切だと思います。

今日の昼の番組では無症状感染者の退院基準が、陽性と出ても48時間後に陰性、さらに12時間後に陰性であれば退院させるという基準に緩和されたとのこと。それくらい短時間で変化するのは、それぞれの身体での免疫力の強弱でウィルスが増えたり減ったりするからです。東洋医学では正気がしっかりしていて、邪気が少ないからだは病気になりにくく、なってもすぐ治るとされています。

2/23,24と私も参加予定だった熱海での鍼灸の研修会は中止となりました。全国から100名ほど集まり二日間ホテル内に缶詰めですので、最悪の事態を考えれば致し方ないなと思います。賢明な判断をしてくださって感謝しています。
免疫力って生命力ですね。生き抜く力でしょうか。最近、今は元気だけどコロナ予防のため免疫力あげてくださいという患者さんも出てきました(笑)十分な睡眠、バランス取れた食事を腹八分、適度に体も動かして、患者さんと共に丈夫な体作りを続けたいと思います。


お正月三が日は良いお天気でしたが、今日の近畿地方は朝は暴風雨、午後も暴風が続きました。

あけましておめでとうございます。

今日はこれから東京・恵比寿へ向かいます

























































































































