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カタツムリその後。

大阪も適度な雨が降り、ようやく梅雨らしくなって参りました。
高熱の風邪以降、どんだけ寝るねんというくらい、寝まくっている私です。
夜は10時半にお布団に・・・なんて、今まででは考えられない生活。
熱で失った陰分を補おうとしているのでしょう。

2月に1mmで我が家にやってきたカタツムリのシロちゃんは、現在2cmくらいになり、
丸々と太って存在感が出てきました。

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その後、枚岡神社付近で見つけたひらちゃんは、現在1cm弱で透明感があり、
ちょっと細身で上品な風貌です。

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その後、また1匹増えたのですが(確か小松菜についてた?)、
この子が真っ黒けなので、クロちゃんと呼ぶことにします。
大きさは1cm強くらいかな?
カタツムリでも色々と種類があるものですね。

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シロちゃんとクロちゃんは結構仲良しで、くっついて休んでいることもよくありますが、
ひらちゃんはいつも一人で過ごしています。

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シロちゃんを追いかけようとするクロちゃん。

雨や曇天の時は、土に潜って出てこない日が多いように思います。
今日も一日顔を出しませんでした。
こんな小さな動物でも、体調や天気に応じて睡眠時間が変わるのだなと思います。


トマトが大分色づいてきました162.png
収穫時期に悩みますが、少し食べてみたら甘酸っぱくて良いお味でした^^
キュウリは別の場所に植え替えましたが、弱りつつも頑張ろうとはしている様子。

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これからが楽しみです169.png






by yurikak5 | 2017-06-28 21:33 | ミドリガメ・カタツムリ | Comments(0)

梅雨なのに熱がこもる

こないだの土曜日から風邪気味で、微熱と軽い咽痛がありました。
やめといた方がいいだろうな~と思いつつ、翌日乗馬の予約をしていたので、
鍼で熱を下げる処置をした上で、思い切って行ってみました。炎天下で45分のレッスン。
直後はスッキリしたかな?と思ったものの、帰宅後38℃の高熱発症119.png読みが甘かった。。。
微熱でスポーツすると、こういうことになるのですね120.png

あまりに体が熱くて、何年かぶりに解熱剤など飲み、自分で鍼治療して、
翌日なんとか出勤しましたが、再び熱があがり午後からはスタッフにまかせて自宅療養、
こんなに高い熱、人生二回目くらいです。

その後熱が下がっても、咳や痰や食欲不振など他の症状と重なって長引き、
フラフラしながら仕事していましたが、今日師匠の治療を二回受けて、かなり回復しました。
二回とも、あるお腹のツボでした。
元々、薬は合わない体なので、市販の解熱剤数個のせいだけで胃がめちゃくちゃに荒れ、
食欲不振になる私。
鍼をしてもらうと、弱った胃壁の細胞がしゅわしゅわとよみがえっていく感覚に177.png
生き返る~。。。こんな弱った内臓には、やっぱり鍼しかないなぁ。。。と改めて感じました。

周囲をみると、私と似たような症状の人がチラホラいました。
梅雨というのに大阪は雨が降らず、気温がかなり高いので、体に熱がこもってしまうのでしょう。

東洋医学は自然、四季と共に生きる人間のための医学ですが、
これからは季節感のなくなった異常気象に、いかに対応して生きるかということも
テーマになってくるかもしれませんね。
くれぐれも無理せず、良く寝て、過信せずに体調を管理していかねばと、
今回のことで思いました。

この度、ご迷惑をおかけした患者さんにお詫び申し上げます。

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パクちゃん「暑いときの乗馬は、無理しちゃダメだよ~」



by yurikak5 | 2017-06-23 22:59 | 東洋医学・鍼灸 | Comments(0)

紫陽花がきれいです

梅雨に入ったようですが、雨が少ないですね。
乾いた空気の中、頑張って紫陽花があちこちで咲いています。

ご近所さんの紫陽花で一番お気に入り110.png

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↓うちの鉢植え。多分10年は超えてる。頑張ってます。
大きくなりすぎて剪定していくうちに、段々と花が小さくなってしまいました。

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この子は金平糖という種類の紫陽花。
可愛さに負けて一目ぼれして買ってしまったのが、三年ほど前。
紫陽花は水が大好きなので、鉢植えの場合はこまめに水をやらないと
土の保水力が足りず、すぐに枯れてしまいます。
なので上の鉢同様、育ち過ぎたために枝を少し切ったら、
やはり花は小さくなってしまいました。
適当に切ってるので、剪定の場所が悪いのかな~。。。120.png


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紫陽花はほったらかしでも、水さえ忘れなければ何年でも咲いてくれるありがたい花。
基本、紫のグラデーションが一番好きですが、最近ピンクもいいな~と思うようになりました。
年と共に嗜好が変わるものですね179.png


☆おまけ

プランターのトマト、実がたくさんついてきました!

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しかし、最初勢い良かったキュウリが伸び悩み、段々と弱って枯れそうな感じ(*_*)
トマトのパワーに負けてしまったのでしょうか。。。
同じ場所に植えない方が良かったのかな~。なかなか難しいもんですね。
頑張れ、キュウリ。

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by yurikak5 | 2017-06-14 22:38 | 花・自然 | Comments(2)

懐かしい患者さん

ここ2週間ほど、新規の患者さんが続き慌ただしい日々が続いていた。
その中でも印象深かったのは、5年前、10年前に来られていた懐かしい患者さん。

「よく思い出して来てくれたね~」と話しかけると、
「鍼灸院だったら先生のところしか考えられない」なんて、思いがけない嬉しいお言葉。
しかし、10年前のカルテを見直してみると、今の自分からしたら、
まるで洗練されてない未熟な施術内容。
患者さんの言葉とは裏腹に、申し訳ない気持ちになってしまう。それなのに。。。

ふと、鍼灸師になりたての20代の頃に考えたことを思い出した。
どんな技術や腕も、一朝一夕にはつかない。
様々な経験を経て、時間をかけて洗練されていく。それは致し方ないこと。
それならば、今、腕はなくとも、お越しいただいた方に少しでも気持ち良く帰って頂けるよう、
腕以外の面での最大限の心配りをしなくては…と。

ただひたすらに患者さんの話に耳を傾け、
少しでも力になれることはないかと無我夢中で頑張っていたあの頃。
もちろん、それでもご満足いただけなかった方もおられただろうが、
こうやって思い出して再び来てくださる方がおられるだけで心が暖まる。
長年、頑張って仕事を続けていると、時々神様がご褒美をくださるのだ。
師の教えである"心持ちの大事"は、少しは守れていたのだろうか。

あれから20数年。多少技術は上がってきたかもしれない。
しかし、技術だけに走らず、あの頃のように原点に戻って、
やはり心持ちの大事を忘れてはいけないと、懐かしい患者さんが教えてくれた。

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実家のバイカウツギ

長きにわたり支持され続けている師匠の著作「弁釈鍼道秘訣集」藤本蓮風 緑書房 が
近々再販されます。(初版 昭和52年)
鍼術の指南書ではありますが、医療者の原点、心持ちについて書かれている哲学書でもあります。
私も大好きな一冊です。



by yurikak5 | 2017-06-07 23:14 | 東洋医学・鍼灸 | Comments(0)

鍼灸と動物と音楽と☆漢方柚鍼灸院・院長ブログ


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