<   2016年 10月 ( 6 )   > この月の画像一覧

高野山と瞑想

一年ぶりに高野山にお参りしてきました。

去年初めて宿坊に泊まり、奥の院にもお参りさせていただき、
すっかり高野山の魅力に取りつかれてしまいました。
その背景には父が亡くなってから真言宗の教えに触れる機会が増えたということがあります。

c0145449_17055799.jpg

今回、真田丸人気もあってか、なかなか宿坊の予約が取れず、
ようやく決まった10月22日は、なんとマロンの命日でした^^

c0145449_17083172.jpg

大阪市内では長引く暑さで紅葉はあまり楽しめそうもない感じですが、
高野山はきれいに色づいていました。

c0145449_17143610.jpg

今回お世話になった宿坊で、阿字観という瞑想法を初めて体験しました。
ヨガを習っていた時、30分の瞑想をしたことがあります。
先日、NHKのためしてガッテンで瞑想は世界最古の健康法で、
一日10分行うだけで脳が若返るという特集がありました。

人間の脳は、毎日約19000のことを考えていて、
その大半は過去の後悔と未来への不安だといいます。
その思考を少しやめるだけで脳は休まり、老化を防げるということで、
実際に90才の女性が実行し、体の機能も向上してきたという実験がありました。

座禅では頭を真っ白に空にするという瞑想法ですが、阿字観は大自然や宇宙と一体化するという
イメージだそうです。ものすごく奥の深そうな瞑想ですが、今回は体験ということで
阿息観作法というものを教えていただきました。
瞑想の時間は30分ほどだったと思いますが、心身がスッキリしたように思います。

c0145449_17123566.jpg
(山内のcafe。とても美味しいコーヒーいただきました)

今回、一緒に行った高野山・宿坊初めての幼馴染のIさんが、
帰ってきて大阪市内の喧騒に揉まれて一言。
「(こんなに近いのに)なんか別世界に行ってきたみたいやね・・・」
なかなか一言では表せない高野山。言い得て妙だなと思いました。

また日常の中で阿字観で習ったことを復習したいと思います。
来年もまた行けますように。。。



by yurikak5 | 2016-10-26 17:55 | | Comments(2)
先日、鶴見緑地に行った際、久しぶりに「咲くやこの花館」にも立ち寄りました。
こちらも以前、母が絵の題材にするというので、南国の植物の写真をよく撮りに来た場所です。

今回、私が気になったのは高山植物室の中の花が2点。
高山植物って熱帯の植物よりも地味で小さく目立たない存在ですが、
極寒の場所でもひたすら耐え、負けずに花を咲かせている姿がけなげで感動的です。


一つ目は「ミヤマオダマキ」

c0145449_22061194.jpg


オダマキの類は結構好きなのですが、薄紫というのは珍しいかも。
高山植物にしては大きな花ですね。北海道などで咲いているそうです。



もう一つは「アルラ」。絶滅危惧種だそうです。
花がつかない年もあるそうなので、ちょうど開花していてラッキーでした003.gif

c0145449_22114992.jpg

なんとなく幹の部分はヤシっぽい感じですが、キキョウ科と書いてありました?!
不思議~005.gif

c0145449_22121680.jpg

そしてハワイのカウアイ島にあるというのに、高山植物なんですね039.gif

c0145449_22123603.jpg

外のイングリッシュガーデンではケイトウ(鶏頭)の仲間の「ノゲイトウシャロン」という花が
爽やかに揺れていました。

c0145449_22230028.jpg

咲くやこの花館の最新情報は公式ツイッターが写真がとても美しく充実しています。
良かったらご覧ください。


撮影日 H28.10.10

by yurikak5 | 2016-10-19 22:36 | 花・自然 | Comments(2)

動物たちの秋

朝晩涼しくなって、シオンくんは伸びることが増えてきました。

c0145449_19273185.jpg


c0145449_19274616.jpg

るるちゃんも最近やる気モードが増えています。
ほとんど動かず、食事は週1回、排便は1カ月に1回という謎の生態ですが(笑)
なんだかんだでこの子ももう4才になりました。

c0145449_19281099.jpg

パーリンは3日ほど前からベランダでの終日屋外飼育を試験的にやっています。
甲羅の育成には太陽光が必要なので、気候の良い時期だけでも外で過ごさせてあげたいなと
ずっと思っていました。
小さいうちは怖がるので終日は心配で出来ませんでしたが、今回はまんざらでもなさそうです。

c0145449_19324119.jpg

カメはとても賢いので、自分で好きな場所を見つけてくつろいでいます。

c0145449_19341571.jpg

3年経って、ずいぶん体もたくましくなりました。
今で12~13cmですが、ホルスフィールドは最大でも20cmというのでまだ成長するのかな。

(↓小さかった2年前の写真)

c0145449_19415612.jpg


カラスなどの危険もありますが、庭があったら一年中外飼いしてみたいですね。




by yurikak5 | 2016-10-16 19:53 | 動物いろいろ | Comments(2)

鱗雲と秋茄子

ようやく気温が下がって、秋らしくなってきました(^O^)/

空も鱗雲~058.gif 爽やかで嬉しいな~056.gif

c0145449_20562703.jpg


南国風ですが、ここは大阪、鶴見緑地です(笑)
往診帰りにぶらっと寄りました。


c0145449_21200228.jpg


c0145449_21222046.jpg


c0145449_21251046.jpg


朝晩はずいぶん冷え込むようになってきたので、
下半身はしっかりお風呂で温まってくださいね。


c0145449_21001042.jpg


シオン君はずっと暑くて心臓バクバク、鼻がヒクヒクしっぱなしで辛そうだったので、
ホッとしている姿を見てこちらも一安心。でも眠そうですね。疲れが出ているのでしょう。


衣類も食事もなかなか調整が難しいですが、最近作った美味しかった料理(というか肴)
「茄子と牛肉のもろみ味噌炒め」


c0145449_21055293.jpg


豚肉では良く作りますが、牛では初めてです。
今回一緒に炒めず、別々に炒めて最後に合わせた方がきれいに出来ました^^
茄子はどんなお肉とも相性いいですね。
涼しくなって、やっと料理をする気力も出てきました(笑)
秋らしいご飯が食べたいです^^



by yurikak5 | 2016-10-10 21:27 | 花・自然 | Comments(0)

今日も朝風呂♪

パーリン、今日も朝から温浴中。
朝晩の気温が少し下がってきたので、ぬるま湯にしてみました。
そのせいか入ってる時間が長い(笑)

c0145449_19581976.jpg

あがったら甲羅干し。

c0145449_19594486.jpg

まだ日中は暑いので、ほとんどライトは消えてますが。
今日も出たり入ったりを何度も繰り返していました。

台風は大分北の方を進んでいるので、大阪は時々大粒の雨が降り、風が激しくなる程度ですが、
夕焼けはちょっと怖い感じでした。

c0145449_20110014.jpg

秋なのに湿気が多くて気温が高いため、秋らしからぬ妙な体調不良の方が増えています。
突然の腰痛や膝痛(どちらも脾がかなり傷んでいるケース)、咽痛などの風邪のような症状、
また原因不明の発熱の子供もよく鍼に来られていますが、
天候が安定しないことにより、心神が不安定になっているようです。
この時期、暑い中での運動会の疲労もありますが。

この台風が去ったら、きっと秋らしくなりますね、きっと。
いえ、なるはずです、きっと。
おてんとさま、皆様の健康のために、爽やかな季節、待ってますよ~。



by yurikak5 | 2016-10-05 20:26 | パーリン(ホルスフィールド) | Comments(0)

自ら水につかるリクガメ

リクガメの飼育は日本ではまだ一般的ではありませんが、
外国ではクサガメやミドリガメのようにペットとして人気があり、
マルシェなどではてんこ盛りにされ、
売られていることもあると聞きます(食材にもするようですが)。

飼育本などを見ると、リクガメは寒さに弱く、ケージの中は大体25℃位の設定にするが、
30~35℃以上のホットスポットを作らねばならないと書いてあります。
真冬は確かにそれでいいと思うのですが、35℃の猛暑日にそれは必要ないのでは?という
疑問があり、夏眠を始めてからはライトはすべて消していました。

また温浴と言って、浅い水深のぬるま湯にリクガメを入れるという方法も、
賛否両論があって、今は行っていませんでした。

最近夏眠から起きてきたので、紫外線ランプを付けると、動きが活発になり、
どうも小さい容器に入れた水の方ばかり行きます。
ひょっとして、水に入りたいのかも・・・?

先日、インスタで外国(多分ヨーロッパ)でリクガメをたくさん飼っている方が、
真夏にリクガメにホースで水をかけている動画を見たのです。
そしてリクガメも喜んで水浴びをしにきます。これには驚きました。

ずっとリクガメにはあまり水は必要ないと思っていました。
餌は野菜や果物を食べるので、飲み水もあまり飲まないし、
水棲カメのように多くの水は必要ないと思っていたのです。
でも先日行った天王寺動物園の爬虫類館のリクガメも、
池のようなところに自分で入っていたような。。。

カメというのは進化の過程でたまたま水か陸かに分かれただけで、
実は水陸両用で自然環境によって変化する生き物なのかもしれません。

そんなわけで、水の近くばかり行くパーリンに、体がスッポリ入る大きさの水入れを
置いてみたところ、やっぱり自分から入りました♪
何度も入っては出てを繰り返し、とても気持ちよさそうです^^
これなら人間の都合で無理に入れる温浴よりも、
自分で体調に合わせて好きな時に入れるからいいですね。

水は常温です。リクガメも暑い日は水で体を冷やしたいのでしょう。

c0145449_18422507.jpg



by yurikak5 | 2016-10-02 19:07 | パーリン(ホルスフィールド) | Comments(4)

鍼灸と動物と音楽と☆漢方柚鍼灸院・院長ブログ


by yurika