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マロン、頑張ってます

またまた寒くなってます。
暖かくなったあとなので、余計身に沁みますね~。

マロンのいる部屋を暖房でガンガンにぬくめて、
百会(人間の命門のツボ)に温灸したり、古代金鍼で一日数回治療しながら、
食欲はあるので好物のセロリ、小松菜、パセリなどをどんどん与えてましたら、
足元は少ししゃんとしてきて、前足ペロペロや、
後ろ足で耳の後ろをカカカッとかくのが出来るようになりました♪
結局、腎陽虚の証だったのですね。

冷たかったお耳も、ほんの少しぬくもりが復活。
とりあえず、今すぐ命の危険はなさそうなところまで来ました。

本人も、お腹にペットシーツを丸めて入れたら安定いいと分かったようで、
勝手にこんな恰好をしています。動物って賢いもんですね。
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しかし、抱っこして健康チェックしている時に、新たな問題を発見!
なんと、目が白い・・・・・ええっ、白内障やんこれ。それも両目。
てことは、あんた殆ど見えてない・・・?
通りで最近、餌を近くに持っていかないと気付かなかったわけだ。

多分、徐々に進行していたのでしょうけれど、
今回足が治ったため、それでなくても絶対的に気が不足している状態(気虚)ですから、
同じ肝腎の領域である目の気を取られてしまったのでは・・・と私は考えています。
こんなに白かったら、今まで気付いていたはず。おそらく、急激な進行でしょう。

しかし動物は嗅覚がしっかりしているので、あまり大きな影響はないようです。
老化で失明した犬が、一年たっても元気で、何年も通いなれた道の散歩を、
毎日変わらず続けていると聞いたことがあります。

人間も、動物も、とにかく排泄が最後まで自力でできること、
これが何より本人にとっても、家族にとってもありがたいことです。
ウサギも下半身不随になると、排泄が困難になります。

目は見えずとも、最後まで自分の足で歩くのよ、マロン君!
ヨモギも応援してるよ。
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「ポリポリ。マロン兄ちゃん、頑張ってな~♪」
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by yurikak5 | 2012-02-26 22:49 | 故マロン(ロップイヤー) | Comments(8)

忍び寄る老い

人間も動物も、生きていれば平等にやってくるもの。
生・老・病・死。
分かっていても、受け入れがたいものではあります。

昨夜からマロン(9才)の様子がちょっとおかしくて、
今日は治療しながら、ずっと様子を見ていたのですが、
どうやら下半身が少しずつ弱ってきて、
支えにくくなっている様子。

前足をペロペロしてても、横にコロンと倒れる。
後ろ足で耳をかこうとしても、コロンと倒れる。

ウサギの下半身不随はよくあるようで、
老化の場合は病院に連れて行っても治療法はありません。
弱ったウサギを病院に連れて行き、
かえって悲惨な死を遂げた話もいくつか聞いているので、
このまま鍼灸治療しながら、徐々に介護生活となりそうです。

今はコケながらも、まだ跳ねることはできますし、
好物なら食欲もあります。
何とかこの状態を、少しでも長く保てれば。

しかし、人間も同じですが、今まで出来た事が出来なくなったとき、
(マロンなら前足ペロペロしててこけるとか)
ちょっと、精神的ショックというか、
初めは「アレ?ボクとしたことが・・・」という感じで、
それが何度も続くと、哀しそうな表情になるんですよね。
「もう、ボクあかんわ・・・」的な。

どんなに元気な人でも、年と共に今まで出来ていたことが、
出来なくなっていきます。
でもその時に、あれもできない、これもできない、と悲観しすぎると、
精神的にも弱り、ますます心身ともに弱ってしまいます。
しかし、気だけ元気で体がついていかない、楽観しすぎのタイプも、
頑張りすぎて、ケガなどを引き起こします。

少しだけ前向きに「まだ出来ることが残っている」という考え方で、
上手に老いることが必要だなーと、日々感じます。
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マロン君、また好物のパセリとセロリ、買ってくるね。

ヨモギは何故だか、やたら元気です。
やっぱり、若いなぁ~
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by yurikak5 | 2012-02-22 23:08 | 故マロン(ロップイヤー) | Comments(8)

明石海峡大橋

車が来てから一か月。
週二回は練習しています。

今日は来月の法事に向けて、
先生付きで淡路島に向けて予行演習しました。
初遠出です。

あぁー、いい天気で良かった。。。
神様ありがとう~
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車線変更、高速スピード、急なカーブなどなど、
まだまだ慣れませんが、どうにかこうにか到着。
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疲れましたが、橋を渡るのは爽快でした♪
by yurikak5 | 2012-02-19 19:25 | ペーパードライパー | Comments(10)

夜会「2/2」

先日、みゆきさんの夜会に行ってきました。
大阪では2度目の公演です。
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この演目は再々演ということでしたが、
みゆきさん自身が納得がいかない部分があったため、
新たに手を加え、さらに進化したとのことです。
ご自身も満足な仕上がりになったということで、
さすがに脚本も歌も素晴らしかったです。

来週火曜日まで上演されるため、詳しいストーリーは書きませんが、
逝く命、残された命、そのどちらにも尊さがあり、
それぞれに託された意味があるということを、
非常に明確に示されていたように思います。
私感ですが、今回の大震災の被害者への
メッセージのようにも感じました。

みゆきさんのファンになり30年余の月日が過ぎました。
実は最近の作品はあまり詳しくもないのですが、
コンサートや夜会には足を運んでいます。
みゆきさんが今も昔もずっと変わらず、人間愛にあふれ、
強く優しく美しく輝いておられることが、
とても嬉しく、心の支えです。

さあ、また私も頑張ろう。
by yurikak5 | 2012-02-17 23:40 | 音楽・ライブ | Comments(4)

少しずつ春

立春をすぎ、寒い中にも春の兆しが感じられます。

私たちの体ももれなく、変化してきて、
木の芽立ちの頃の特有の症状があらわれてきました。
脈も少しずつ弦脈(春の脈で少し緊張状態の脈)を帯びてきています。

春は気が上昇し、肝の病が増えます。
主に、頭が痛い、目の充血、花粉症のような症状など、
大方は頭や目など上半身に症状が出ますが、
体の弱りがきつい場合は、屈折して下半身に症状がでる場合もあります。

今日のある患者さんは、こんなことを言っていました。
「頭のてっぺんが、ポニーテールをほどいた時みたいな、変な感じなんです」
気が上って、百会のツボに気滞を生じているのですね。

体のひとつひとつの症状は、すべて意味があって起こっていることを
思い知らされます。

東洋医学は陰暦にしたがって変化する東洋人の体を、
つぶさに観察した医学なんですね。
だから東洋に住む人々にとって、なくてはならないものなのです。

先日の新聞記事によれば、
日本の子供の35%が花粉症だといいます。
末恐ろしいことです。
花粉症の治療は、東洋医学ではさほど難しいものではありません。
完治例もたくさんあります。
治療と共に、食事を正し、運動で鍛えれば、アレルギー疾患はかなり治ります。
そういったことに気付く人が、もっと増えれば、
この国の未来は明るいものになるかもしれません。

日本人の健康は、デフレ状態。
風邪をひけば薬、ウィルスは死んでも、副作用で体力低下、ぐずくず引きずる。
体が弱った状態が続けば、花粉症にもなる。そしてまたアレルギーの薬。
対症療法の副作用でまた免疫力落ち、深い病へと進展。
(東洋医学のバイブル「傷寒論」では、風邪を感受し、
進展し、死に至るまでの様子と治療法が、数千年前に体系化されている)
いいかげん、この悪循環を断ちきらないといけません。
国民が死ぬという事は、国が死ぬということです。
病の本質に気付く人が、一人でも多く増えますように。

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by yurikak5 | 2012-02-15 00:19 | 東洋医学・鍼灸 | Comments(2)

お腹がすいた


おなかすいたおなかすいたおなかすいたおなかすいたおなかすいた・・・・・

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最近この姿勢で待っている時間が長過ぎる。。。

ひょっとして食べた事、忘れてる??

「だって、おなかすくねんもん」

あんた、絶対糖尿やわ。

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食べてなかったら、いねむりばかり。

マロンじーちゃんの一日。
by yurikak5 | 2012-02-10 22:47 | 故マロン(ロップイヤー) | Comments(6)

谷川俊太郎さんの詩

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妬みと怒りで汚れた心を

哀しみが洗ってくれたが

シミは残った

洗っても洗っても

おちないシミ

今度はそのシミに腹を立てる


真っ白なんてつまらない

シミのない心なんて信用できない

と思うのは負け惜しみじゃない

できればシミもこみで

キラキラしたいのだ

(万華鏡のように?)



******************
朝日新聞の2月の詩に、大好きな谷川俊太郎さんの
素敵な詩が掲載されていました。

年と共に、顔のシミも、心のシミも増えていきますが、
それも自分の生きてきた歴史。
丸ごと愛して、ここまで生きてこれたことに感謝したいものですね。
by yurikak5 | 2012-02-07 22:52 | 雑記 | Comments(4)

イチゴのヘタ

ボクが好きなのは、ここ。
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イチゴのヘタね。イチゴの実はあまり好きやないねん。
だからお母ちゃんは、わざと葉っぱがいっぱいついたのを買ってくんねん。
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お皿に入れてもらったら、五秒で完食やで♪
写真とってる暇もないわ。
でもほら、ちょっとだけ、口から緑の葉っぱが出てるやろ。
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みんな、イチゴ食べたら、僕にヘタちょうだいな~。
ほなまたね♪


最近マロンネタがなかったせいか、元気ですか?とご心配の声がありました。
年ですので居眠りばかりしてますが、ヨボヨボ、ボソボソと生きております。
ありがとうございます。
by yurikak5 | 2012-02-04 23:22 | 故マロン(ロップイヤー) | Comments(6)

豪雪に思う

雪がすごいですね。

新潟県の妙高市では4メートルを超える積雪。
ここは母の故郷です。
妙高市に名前が変わってしまった、今はなき新井市出身。
叔母やいとこ達は皆元気に暮らしているだろうか・・・と
ニュースを見ながらふと思います。

私は豪雪の経験はありませんが、
幼い頃から、ことあるごとに母から豪雪の辛さを聞かされていました。

「雪が積もったら、(家の)2階から出入りするんだよ」

「家ん中は昼間でも真っ暗でね。。。」

「雪の中、1時間もかけて学校に通うんだよ」

数年前、久しぶりに妙高を訪れた際、
最近では温暖化の影響か、昔ほど雪が積もらなくて楽だよと、
叔母がいっていました。
この冬はまるで昔に戻ったかのようですね。

私は幼い頃、母に連れられ新潟を訪れた際、
無人駅に降り立ち、祖父母の家でカマクラを作ったり、
田んぼでカエルをとったり、川で泳いだり、
美味しいお米を食べたりと、楽しい思い出ばかりですが、
豪雪の大変さは住んでみないと分からないでしょうね。
自然は美しい反面、本当に厳しいと思います。

今日は大阪でも積もるほどではありませんが、結構雪が降りました。
明日3日は節分で季節を分ける日、
明後日4日は立春で寒明け。暦上ではもう春なんですね。
来週は少し暖かくなりますように。

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うちも雪って知らんわ~。でも一回雪の上を飛び跳ねてみたいな♪
by yurikak5 | 2012-02-02 22:54 | 雑記 | Comments(4)

鍼灸と動物と音楽と☆漢方柚鍼灸院・院長ブログ


by yurika