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狂言

今日、狂言を観劇する機会を得た。

これまで一度だけ、鍼灸の勉強会で、私達の流派が現在も治療に使用する、
室町時代の鍼・打鍼の題材になった、「神鳴」という狂言を見たことがある。
医師が神鳴(太鼓を持っていて、角の生えた雷さん)の頭痛を、
木槌で鍼を打つ、打鍼という道具で治療するという内容で、
学校の講堂の舞台で見た。

今回の狂言は、大阪能楽会館というところで、
天井高く、舞台も総檜造りの本舞台。
座席もいろはにほへとで並んでいるような、本格的な能楽堂。
「萬狂言」といって、野村萬斎さんの、お父さんのお兄さん系の
流れの方々のようだった。

ほとんど予備知識もなく、観たのだが、結構笑えておもしろかった。
演題は「萩大名」「井杭」「千切木」。
それぞれ、皆笑えた。子役もなかなか可愛いらしく。
狂言は喜劇だったんや。知らんかったなぁ。

なかなか身近ではない世界に触れられ、新鮮な一日でした。
チケット下さったYさん、ありがとうございました。

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by yurikak5 | 2009-06-27 23:52 | 雑記 | Comments(6)

デュランタ

今年も少しだけ花を咲かせてくれました。デュランタ。
かわいいです~。
もっとちゃんと世話したら、もっといっぱい咲いてくれるだろうに・・・。
水すらまともにやってないのに、ちゃんと咲いてくれる、あなたはすごい。
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アロエも手がかからないですね。うちのベランダはこんなのばかり。
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by yurikak5 | 2009-06-23 21:45 | 花・自然 | Comments(8)

暑い・・・。

六月なのに、連日30℃って。。。
隣の兵庫県では熱中症で亡くなった人もいるとか。
来週はちょっと雨ふるみたいですけどね。
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ヨモギのおしり。
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by yurikak5 | 2009-06-19 21:56 | ヨモギ(ミニウサギ)☆ | Comments(12)

ベランダのビワ

ベランダに植木鉢のビワの木(高さ1mほど)があります。
二年目なのですが、今年初めて三個実を付けました♪
ちよっと酸っぱかったけど、おいしかったです♪♪♪

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by yurikak5 | 2009-06-17 00:09 | 花・自然 | Comments(11)

今日も暑かった・・・

大阪は夏のように暑い日が続いています。。。
あんまり暑いと、また陽気が勝りすぎて「温病」が流行ってしまいます。
やはり降る時には降らないとダメですねぇ。

暑さのせいか、ゴーヤがやたら食べたくて、
ゴーヤチャンプルーを作ってみました♪
豚肉がなかったので、昨日の残りの鶏カラを横にのせて。
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来月から治療所のスタッフが変わります。
色々なことが最近重なりすぎてバタバタです。
そんな中、皆さんのおかげで、このブログがいい気晴らしになっております。
ありがとうございます。

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例の月読ちゃん、ずいぶん元気になってラブリーになってきましたよ。
マロンとお見合いさせようかしら・・・熟年カップル(笑)
by yurikak5 | 2009-06-13 22:48 | 雑記 | Comments(10)

マロンくんのお尻♪

お久しぶりです。元気です、マロンくん。
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なんだか、くつろいでますねー。
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のびーーん。

今朝はたまたま野菜が切れてしまっていて、
帰ったら水入れをひっくり返して怒ってました。。。
by yurikak5 | 2009-06-10 20:52 | マロン(ロップイヤー)☆ | Comments(12)

鍼の流儀

鍼には色々な流儀があり、
先生一人一人によってかなりの違いが出る。
それはまるで芸術のようだと思う。
ある一定のレベルまで到達すれば、
例えばピカソがいいのか、ルノワールがいいのか、
それは評価し難いものがある。

鍼の本数もしかり。
100本刺して治る場合もあるだろう。
しかし、1本で治る場合もある。
患者さんにとっては、心地よく治ればどちらでもいいのかもしれない。
確かに、山の頂上に到達する道は一つではない。
でも私なら、できれば100本は刺されたくない(笑)

私は少数鍼(1~5本程度)の流派に所属し、
自分もその手法によって健康を取り戻したので、
主にその手法を追求しながら、その他の手法も試みてきた。

その結果、思うことは、
軽い病はある程度たくさん刺しても治ることが多いが、
重症になればなるほど、鍼の本数を減らし、
的確な診立てをしないと治らないという事である。

それこそ、死が近くなればなるほど、たくさん鍼は刺せなくなる。
誤った鍼はたった一本でも相手の寿命を縮める。
そんな鍼ならしない方が患者のため、と師匠は厳しく言う。

少ない鍼で治すためには、実は鍼を100本刺すよりも
かなりの知恵と知識と研ぎ澄まされた感覚が必要だ。
一見たくさん刺した方が、素人は得なような、効くような気がするらしいが、
例え1本であっても、的確にツボを選び、的確な手技を施せば、
神業のような効果が出ることもある。

しかし、究極の鍼は難しい。何年たっても勉強が続く。
死んでも終わりはないくらい、奥深い世界。
だから死ぬまで飽きないなーと思って、この道をこころざしたのだと、
改めて思い返す、今日この頃。

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by yurikak5 | 2009-06-09 23:16 | 東洋医学・鍼灸 | Comments(10)

姫筍

♪音川~の瀬はさ~やかに響く♪  小学校の校歌にも出てきた音川。
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何を一番見せたかったって。これ。
母が「姫筍を取りたいっっっ」と強く言うので、採りに行ったら、
全部で100本くらい採れたのです。
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雨上がりっていうのも、好条件だったみたい。
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野生の三つ葉と一緒に、味噌汁にしたら非常に美味でした♪♪
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おしまい。
by yurikak5 | 2009-06-06 21:20 | 食養生・薬草 | Comments(10)

病の治る時

病というのは、病になったことに感謝出来た時、
初めて治るんだな。

病気になって、色々な事に気付いて、
こんな生活、こんな考え方あかんかったなーって。

最初は皆思う。
"なんで自分だけ"と怒ってみたり。
"私って可哀そう"と被害妄想になってみたり。

それを乗り越えて、やっと病気に感謝出来た時、
たとえ病が治っていないとしても、心は救われる。

そうなれるまで、見守っていてあげよう。



石切さんの上之宮の近くで。でんでん虫。
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どくだみ。
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野生の三つ葉を母が発見!食べました。
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山シリーズ、続きます。
by yurikak5 | 2009-06-03 22:00 | 東洋医学・鍼灸 | Comments(12)

石切さん

日曜日、石切神社にお参り。
というか、実家の近所なので散歩も兼ねて。
ほとんどの参拝客は参道を下り、有名な下の大きな境内に行くので、
この石切神社の上之宮は、日曜なのに誰もいなくてシーンとしている。

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でも絶対、人だかりの下よりこっちの方がいい。
おすすめスポット。
あまり人には言いたくないけどね。
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なんか気持ちがスーッとする。
特定の宗教は持たない私だけど、
何だか神様がここにいるような気がする。




続く。
by yurikak5 | 2009-06-02 22:02 | 雑記 | Comments(7)

鍼灸と動物と音楽と☆漢方柚鍼灸院・院長ブログ


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