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もう週末。

もう週末だー。。。

色んな事が次から次へと起こるもんだから、
一週間があっという間に過ぎていく。

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今度生まれ変わったら、ウサギになりたい。。。

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by yurikak5 | 2009-05-29 22:26 | ヨモギ(ミニウサギ) | Comments(15)

バラが見たくて

年と共に(?)年々好き度が増しているバラが見たくて、
近所の公園に行ってみた。ほとんど枯れてたけど(泣)

好みって何年たっても変わらないものと、段々変わっていくものがあるのだなぁ・・・。

何とかとれた三枚。

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by yurikak5 | 2009-05-24 19:45 | 花・自然 | Comments(18)
前回に引き続きまして、タイムリーな話題で。
(前回のブログ、頚椎ヘルニアを治療させていただいた患者さんのさつきさん
転載してくれました。ありがとうございます。)


先日勉強会の資料で、中華人民共和国国家中医薬管理局の
インフルエンザ予防対策が送付されてきましたので、
皆さんの参考になればと、少し抜粋して記載いたします。
当然ながら前回書いた内容と重複する部分が多く見られます。

中国語ですので、簡単に意訳させていただきます。

<日常生活で気をつけること>

1,"虚邪賊風、避之有時"   
  運気論でいうところの、その季節に吹かない方角からの風を避け、
  常に衣類で防寒せよ、ということ。・・・要は急に寒くなったとき、絶対冷やすなということですね。

2,"食飲有節"  規則正しい飲食を心掛けよということ。

3,"起居有常"  規則正しい生活をしなさいということ。

4,"精神内守、病安从来""恐則気下、驚則気乱"
  病が安らかになるためには、精神の安定が大切。恐がりすぎると気力も低下、
  ビクビクしすぎると気が乱れるからよけいダメですよ・・・日本の国って怖がらせすぎかも?


飲食の部分には、やはり清淡(あっさり)のものがよく、少食にし
(どうも日本人は栄養つけてたくさん食べろという傾向にあるが、それは間違い)、
膏梁厚味之品(脂っこいもの)は避けるようにとあり、
その下には色々な漢方薬が症状別に書いてあります。
詳しくは書きませんが、処方の中で日本人になじみのあるものでは、
白葱、香菜、紫蘇、棗、生姜、薄荷、梨、菊花、甘草、陳皮(みかんの皮)等々ありますが、
それぞれの効能を知って、適宜処方せねば漢方薬も効かないばかりか悪化させることもあります。


今、盛んに「麻黄湯」という漢方が効くとメディアでも取り上げられていますが、
これも麻黄湯証のインフルエンザであれば効きますが、他の証のインフルエンザであれば
効かないということになります。
西洋医学のように、同じ病気だからと言って、すべて同じ薬(鍼灸であれば同じツボ)
ではいかないのが東洋医学なんですね。

今日は雨、少し肌寒く、私も水鼻が出てきて寒気が少し。
明後日は新月だし、気力の落ちやすい時期です。
そこで、高山ラーメンがひとつ残っていたので、人参とキャベツ、葱、アオサ、胡椒を少しふって、
陽気を少し補う食事にしました。+残り物色々。今はもうポカポカして鼻水も止まりました。
体の声をこまめに聞いて、体に合わせた食事や生活をしてあげれば、
体はちゃんと言うことを聞いてくれます。
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(最近多忙なのもあって麺類が多いのですが、日本人にとって主食で一番優れているのは
お米ですので、なるべくお米を食べましょう。)
by yurikak5 | 2009-05-22 22:09 | 東洋医学・鍼灸 | Comments(6)
関西ではインフルエンザで大騒ぎです。
マスクはどこも売り切れ、兵庫県内の小学校はすべて休校。
私も今日はマスク着用で診療にあたりました。

ところで、インフルエンザを怖がってばかりではいけません。
実はこれに感染しやすいタイプというのがあるのです。
主に子供や中高生など若い人が罹りやすいとされているのですが、
東洋医学的に言えば、これには意味があります。

子供や思春期の学生は、非常に人間の中でも陽気が強く、
インフルエンザは熱性の病ですので、体内の熱が必要以上に高い人が感受しやすいのです。
しかし、これは体温計での体温の意味ではなく、内臓の熱という意味。
低体温でも内熱のこもりやすい人はたくさんいます。

ですから、日頃から体内の熱を過剰に貯めないことが、インフルエンザにならないコツです。
それには食生活が大きな威力を発揮します。
たとえば、カレーライス、焼肉、トンカツ、から揚げなど肉料理、
しつこい中華料理やフランス料理、チョコレート、香辛料やニンニクなどの過剰摂取
は絶対厳禁です。
とにかくあっさりしたものを食べることが大切です。
また運動をしてよく汗をかくことが内熱を発散させます。

朝晩と昼の気温差が激しいので、首や背中を冷やさないように衣類を整え、
足元を冷やさないなども大切です。

もし咽が痛くなってしまったら、大根おろしが一番!!ポン酢をかけてたくさん召し上がれ。
マスクだけでは十分ではありません。
病院に行く前に、病気にかかる前に、自分自身で身を守りましょう。

穀物の中でも、お蕎麦は体の熱を取ってくれるのでおススメ。
豆腐、ナス、キュウリ、トマトなど夏野菜も〇。
鼻水が出て寒気がするなら、温かいお蕎麦に少し七味を入れて食べるといいですね。
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by yurikak5 | 2009-05-19 21:58 | 東洋医学・鍼灸 | Comments(16)

かわいい患者さん

今日の診療の最後に、かわいいウサギさんがやってきました。
患者のⅠさんご夫婦のペット、ホーランドロップの"月読(つきよみ)"ちゃん(♀)です。
Ⅰさんご夫婦は民族学、考古学関係のお仕事をされており、
こんなマニアックな名前になったらしいです。

何か同じ種類なのに、マロンよりずっとお上品な感じ。
でもご主人には「こいつドロボーみたいな顔してるでしょ」とか言われて、
可哀そうな月読ちゃんです。
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月読ちゃん、もう七歳だとかで、人間では70才位のお婆さんといったところ。
右首にある腫瘍が、初めは柔らかくて小さかったのが、
最近どんどん大きく硬くなって5㎝大になり、
獣医さんにはもっと大きくなったら切るしかないと言われたそうな。
奥さんがとても心配そうにしていたので、
鍼してあげるからつれといで~といったら、本当に連れてこられました。

触ってみると確かに硬い。これだけ硬いと放っておくと癌化する恐れがあるだろう。
でも継続して治療をすれば、きっとこの塊は柔らかくなって成長は止まる。
うまくいけば多少小さくなるかもしれない。
たとえ腫瘍はあっても良性のままなら、あまり心配はいらないのである。
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背部の触診、毛にハリがなく、腰のあたりも虚して冷えている。
腎虚と肝鬱気滞、湿痰といったところか。
取りあえず百会(人間の命門の位置)に金の鍼をして、腎の気を補う。
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気滞を散らす。
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何か気持ちよくなりました~って顔。いいなぁ、動物は素直で。
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あ、でも獣医師の免許はないから治療費は頂けないので、
お代はうちのウサ達に牧草とサツマイモを、という事になりました(笑)
月読ちゃん、また来週ね。
by yurikak5 | 2009-05-16 22:32 | ウサギの健康管理 | Comments(11)

悩む。


うーん。


いい人と呼ばれて早死にするか。


勝手もんと言われて長生きするか。


それが問題だわね。


                     ソクラテス・ヨモギ  in トイレ


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by yurikak5 | 2009-05-12 21:31 | ヨモギ(ミニウサギ) | Comments(15)

ゼンマイ

私の母は、新潟の妙高山の麓で育った人なので、
山菜が今でも大好き。
忙しくしている私のために、ゼンマイなどをよく炊いてくれる。
私も大阪で育ちながら、おふくろの味は新潟の味だ。
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こちらでは山菜を食する人が少ないと最近知った。
兄が住む淡路島には、蕨などたくさん山に生えているが、
ほとんど誰も採らないという。

母が今日、「近所で"いたどり"を取ってきたのよ。美味しいのよ!」という。
私にも取ってくるように言うが、どれが"いたどり"なんだか、分かるはずもない。
こちらでは"すかんぽ"という山菜らしい。
今度一緒に行って教えてもらおうかな。

<ゼンマイの薬効>
補血、利尿に働き、貧血や浮腫などに用いる。

by yurikak5 | 2009-05-10 21:29 | 食養生・薬草 | Comments(6)

大阪と吉本新喜劇

最近、師匠のところへ内弟子でやってきた22才のM君。
埼玉県秩父市からやってきた。

彼が大阪を全く知らないというので、
優しい兄弟子達が大阪市内へ連れて行ったそうな。
で、お決まりの心斎橋、グリコの看板あたりをうろついて、
吉本新喜劇を見に行ったという。

後日、生まれて初めて吉本を見たというM君に
「面白かった?」と聞くと
「めっちゃおもしろかったっす!村上ショージ最高っす!」
と嬉しそうに言う。なんでも、一番大笑いしていたとか(笑)

私は大阪に長年住んでいるが、実は生粋の大阪の血は流れていない。
そのせいかどうか分からないが、吉本に対して深い興味はない。
しかし、大阪のテレビでは毎週吉本を放映しているので、
子供の頃はあたり前のように岡八朗や犬のデンジロウなど
毎週楽しく見ていたし、吉本ではないが、ジャリンコチエとか、
探偵ナイトスクープとか、たかじんのバーとかもよく見たなぁ。。。
(MBSラジオだったと思うが、「鶴瓶と新野新のぬかるみの世界」って誰か覚えてません?
すんごい真面目な若者の討論の番組でした)


何の予備知識もなく見に行った関東の人をも笑わせる。
大阪の文化ってこれだったんたなーと再確認した出来事だった。
吉本って、浮き沈みの激しい芸人をとても大切にしているらしいですね。
あまり名物のない大阪やけど、結構いいとこあるんやなぁ。
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余談だが、秩父出身のM君に、
「秩父ってアルフィーの桜井さんのご実家(櫻井太傳治商店)が
あるんだけど知ってる?」と聞くと
「うちのオヤジ、桜井さんと友達だったらしいっす。
家によく遊びに来ていたみたいっすよ。
僕、桜井さんも弾いたギターで練習したんです」

うーん。世間は狭い。。。
by yurikak5 | 2009-05-06 21:38 | 雑記 | Comments(13)

テッセン

御近所で毎年同じ鉢で、テッセンをきれいに咲かせている方がいる。
今年もきれいで嬉しい。
多分おばあちゃんだと思うのだが、
こういったささやかな日常を大切にしている人って憧れてしまう。
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それにしても。
大学病院の消化器外科の病院食に、
缶詰(桃、みかん、ツナなどなど)使うってどういうこと?
油もの控えて下さいって言われてるのに、
味噌カツとか揚げたエビのチリソースなんか出るの、
おかしすぎない?
生きることの基本が分かっていないのに、
治るわけないやん。
こんなとこ、さっさと退散させる他ない。

by yurikak5 | 2009-05-03 22:43 | 花・自然 | Comments(6)

ヨモギの寝姿

ふと見ると、ヨモギが横たわっていました。
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ヨモギの体表を観察してみると、背中が固く、腰に熱感があり、
ストレスが貯まっている様子だったので、
古代鍼(刺さない鍼)をしてあげたのです。
鍼をすると体の緊張がとれるため、リラックスしたのでしょう。
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それにしても、フテブテしいというか、色っぽいというか。
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近づくとすぐに起きてしまいました。
by yurikak5 | 2009-05-01 20:46 | ヨモギ(ミニウサギ) | Comments(15)

鍼灸と動物と音楽と☆漢方柚鍼灸院・院長ブログ


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