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ウンチ、良し。

深夜0時。
雨は降っていないけど、すごい風がビュービュー吹き荒れている。
遠くには救急車のサイレンが何度も響く。何か不気味な夜。
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ふと目をやれば、そんなことは全く気にならない方が。
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ヨモちゃんは、今日も元気だねぇ。
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ピンと伸びたお耳も素敵だね。
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コロコロウンチも美しい! 湿気で下痢や軟便の人が多い中、優秀優秀。
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じゃあ、明日も元気でね!おやすみ。
by yurikak5 | 2008-06-30 00:34 | ウサギの健康管理 | Comments(4)

鍼灸ジャーナル 7月号

今年2月に緑書房より発刊された東洋医学の専門誌
「鍼灸ジャーナル」7月号の女性鍼灸師座談会のコーナーに、
参加させていただきました。

私が所属する「北辰会」という鍼灸学派の女医を含む5名での座談会です。
鍼灸には様々な流派があり、学校を卒業したあとも、そういった場所で
勉強する人が多いのですが、何故北辰会なのかという観点から、
鍼灸学生や初心者に向けてのメッセージを、といった感じの内容です。

今月は前篇で、次号9月号に続きます。
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by yurikak5 | 2008-06-29 00:15 | 東洋医学・鍼灸 | Comments(0)

水門を開放せよ!

今日の朝日新聞夕刊の一面に、平成のギロチンと言われている諫早湾の水門を
開放するよう、佐賀地裁が判決を下したと大きく載っていた。
記事へのリンク

やっとです。やっと。でもたった5年だけやって。短すぎるわ。
まあそれにしても、佐賀地裁よく判決を下してくれた。
また諫早の皆さんも、きれいな海を取り戻すためによく頑張ったと思う。

生態系を全く無視して、自然をあんな形で区切って、
うまくいくと考えるような人間は、一体全体どんな頭なんだと思う。

たとえ開門したところで、あの汚濁した水が海に流れれば、
一時的にまた問題は起こるだろう。
しかしこのままではますます、自然のバランスは狂い続けるだろう。

私の好きな食品に「海苔」があるが、最近美味しい海苔になかなか出会わないのだ。
幼い頃母が、本当にいい香りのする海苔で、真っ黒なおにぎりを作ってくれた。
醤油にひたした海苔で段々弁当を作ってくれた。
そんな海苔には最近稀にしかお目にかかれない。

有明海の海苔も、このギロチンのせいで海苔の収穫が激減しているという。
「海苔」にはコレステロールや中性脂肪を減らし、血栓の予防、貧血や白髪の予防にもなる。
東洋医学的には痰などを除き、腫瘍などを消し、体の余分な熱をとってくれるとあるから、
癌などにも非常に効果的だ。
また黒い食べ物は、腎を強くし、体を丈夫にする

こういった素晴らしい食べ物を口にできなくなること・・・。
これがまた日本人の病の一端かもしれない。
自然を破壊することは、自分達の首を絞めることに他ならない。
健康も同じ。破壊するのはあっという間にできるが、
立て直すには信じられないくらいの時間を要する。
決して、忘れてはならないことだと思う。
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渚丸  ここの海藻はかなりおすすめです!伊勢志摩産。
お伊勢さんのおはらい町通りにありますが、通販でも買えます♪
by yurikak5 | 2008-06-27 22:11 | 食養生・薬草 | Comments(4)

猫カフェ

数年前、ワクイバレエの近所にある天満の猫カフェ「猫の時間」に行ったことがあります。
その時、受付にいた猫。名前はすみれちゃんです。
まだいるのかなと探してみたら、HPに写真載ってました
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公私ともに、なんだかバタバタ忙しい私です。
動物達ともう少し遊びたいなぁ・・・。
by yurikak5 | 2008-06-25 21:52 | 動物 | Comments(2)

ツバメの赤ちゃん

毎週研修に行っている、奈良の師匠(藤本蓮風先生)の治療所に、
昨年からツバメが巣を作っています。
これは昨年の写真ですが、今年もまた来てくれているそうですよ。
カワイイですね♪

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 (原先生撮影)

誰かが、卵焼きをくわえていると言っていましたが。。。
ホントにそんな感じ037.gif

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「餌、くれくれ~」

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下三枚は、たいぷ成長して飛び立つ寸前です。

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by yurikak5 | 2008-06-20 23:29 | 動物いろいろ | Comments(4)

薬草色々 その二

東北大学附属薬用植物園での薬草の続きです。

「シロバナムシヨケギク」昔の蚊取り線香の原料。除虫菊です。
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「マルバダイオウ」下剤に良く使う大黄の一種。
ルバーブともいい、茎の部分をジャムなどで食用にも使用。
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「オニゲシ」この芥子は普通に栽培可らしい。漢方では慢性の咳や下痢、痛み止めや麻酔薬としても使用。蒴果の外殻を用いる。
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「ムラサキ」紫根のこと。根っこが紫で、有名な花岡青洲はこれを使用し「紫雲膏」という火傷等の皮膚炎を治す軟膏を作った。昔は着物もこれで染色していたが、膨大な量の紫根がいるため、紫の着物は高価だったのだと思われる。
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ボケてますが、花は意外にかわいい白。
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「ステビア」ダイエット甘味料によく使われています。ショ糖の140倍の甘さ。葉っぱをかじってみてーと言われたので、かじってみると信じられない甘さでした。
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by yurikak5 | 2008-06-18 22:19 | 食養生・薬草 | Comments(4)

ヨモギです。

ちょっとお久しぶり。ヨモギです。相変わらず元気です。
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赤い蟹は私の靴下。
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こんな感じでくつろいでます。
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マロンもいい子いい子。
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by yurikak5 | 2008-06-15 21:53 | ヨモギ&マロン | Comments(0)

地震。

先週行ったばかりの宮城で大きな地震が起きました。
30年前にあった宮城県沖地震は6/12だそうです。
なんと近い日にち。

一週間ずれていたら、訪れられなかったかもしれない仙台。
余震が起こりませんよう、心よりお祈り申し上げます。
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           満開のジャスミン  東北大学附属薬用植物園
by yurikak5 | 2008-06-14 23:51 | 食養生・薬草 | Comments(2)

薬草色々

学会の合間に行った、東北大学附属薬用植物園
全国一の規模だそうです。
40分しか時間がなくて全部見切れず、また是非行きたいです。
誰でも届を出せば、入場可だそうですよ。

「柴胡」 イライラ、抑鬱、肝臓に作用します。
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「白朮」 消化吸収、胃腸機能を高めます。
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「当帰」 血が増える薬草。婦人病によく使われます。
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これは毒性の強い「トリカブト」の葉。紫色の花はまだのようです。
毒ですが、使い方によっては起死回生の薬にもなります。
薬には根を使いますが、蜜まで毒があるそうなので注意!
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by yurikak5 | 2008-06-12 21:57 | 食養生・薬草 | Comments(6)

日本東洋医学会in仙台

今日の大阪の蒸し暑いことといったら・・・。はぁー。
さわやかな仙台に戻りたいです。。。

仙台には「日本東洋医学会」という学会のために訪れたのですが、
ほとんど医師や薬剤師という中、我々「北辰会」は7症例発表させていただきました。
ちなみに症例は以下の通り。
専門用語で難しいと思いますので、私が素人さん向けに()内で解説いたします。

「冠攣縮型狭心症に対する一症例」堀内秀訓・鍼灸師
(ニトロを毎日使っていたひどい胸痛が、継続した鍼灸治療でニトロが必要なくなるくらい
治癒した症例)

「多発性嚢胞腎疾患に対する少数鍼治療の一症例」
水本淳・鍼灸師
(腎臓に嚢胞[水の袋]があって、疲労感が強く普通の生活もできなかった患者が鍼灸でQOL[生活水準]がかなり上がった症例)

「繊維筋痛症と診断された胸背部痛の一症例」大八木敏弘・鍼灸師ほか
(原因不明の難病による胸背の激痛が、鍼灸にて改善した症例)

「帯状疱疹の激しい神経痛により厥症に陥った一症例」藤原明宏・ペインクリニック医師
(帯状疱疹[ヘルペス]の後遺症で痛みがとれず、食欲不振や不眠を伴い衰弱していた患者が、2回の鍼灸治療にて改善した症例)

「舌診を中心とした弁証論治による非結核性抗酸菌症の一症例」藤本蓮風・鍼灸師ほか
(原因不明で肺に穴が空き、咳や痰、微熱など伴う患者が、鍼灸にて穴が縮小し、仕事ができるまで体調が回復した症例)

「関節リウマチに鍼灸・漢方薬が奏功した一症例」村井和・内科医
(入院中の重症のリウマチ患者に鍼灸・漢方薬を数年続けることにより、ステロイドを用いなくとも症状が改善し、仕事復帰できた症例)

「膈兪1穴が功を奏した眩暈の症例」藤本彰宣・鍼灸師
(病院にて点滴を受けるも悪化した眩暈の患者が、膈兪というツボ1ヶ所に7回鍼をしただけで治った症例)

また、北辰会代表・藤本蓮風はシンポジウムにて
「これからの日本の鍼灸をつくるー教育の観点から見えてくるものー」
というテーマで、討論がなされました。

明治維新以後、鍼灸は医業類似行為として、医療行為ではないという扱いを受けてきましたが、実際には肩こり、腰痛などにしか効かないものというものではなく、様々な病に効果的な医学なのだということが段々と医師の間でも気付き始めています。
そのうち中国やヨーロッパ等のように、今後医師免許を持たなくては鍼灸をしてはいけないという法律が日本でも出来る日が来るかもしれません。
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                東北大学附属薬用植物園にて
by yurikak5 | 2008-06-10 23:04 | 東洋医学・鍼灸 | Comments(2)

鍼灸と動物と音楽と☆漢方柚鍼灸院・院長ブログ


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