カテゴリ:花・自然( 88 )

初夏のほおずき

先週、お花屋さんから青いほおずきがきました。

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お盆のオレンジのほおずきはよく知られていますが、この時期にほおずきが入るのは初めて。
実はまだ青くて野菜っぽい。最初はこんな若い感じなのね。


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可愛らしいお花まで。ナス科だけあって、ちょっとナスに似てる?

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暑い中、ずいぶん長持ちしてくれて、涼しげな姿に癒されました。

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切り離した実は、段々とオレンジ色になっていきました。
お花はおまかせなので、また入ってくるといいなぁ。



by yurikak5 | 2016-07-13 23:47 | 花・自然 | Comments(0)

ぬかた園地 あじさい園

夏の暑いときに寝ることも大事ですが、運動不足になりやすい季節でもあります。
なるべく炎天下をさけて、体に負担の少ない運動で適度な汗をかくのも夏の体調管理には大切です。
暑さで冷たい飲み物をたくさんとりがちですが、
過剰な水分の停滞は冷えやむくみの原因になるからです。

私も最近は炎天下の散歩は避け、昼休みに院内で20分~40分程度のヨガをすることが多いのですが、
もう少し汗をかきたくて、今日は友人と生駒山にある「ぬかた園地 あじさい園」へ行ってきました。
石切駅から生駒山頂を近くのあじさい園めざして、ゆっくりと片道約2時間弱の低山ハイキングです。

天気予報では日中34℃まで上がるとあったので、ちょっと不安もありましたが、
午前中ということもあり山道は樹々で日陰となりとても涼しく、非常に快適な登山となりました。

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小学校の校歌にもあった音川のせせらぎ。

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辻子谷の山道を上り、役行者や行基、空海も修行されたと伝えられている興法寺で右に折れます。

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山頂は下界よりずっと涼しく、あじさいもまだたくさん咲いていました。

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運動後、汗をかいてすぐにきついクーラーの中に入るのは、開いた毛穴から寒邪が入り、
風邪や神経痛(痺病)などの原因になるのでお気を付けください。
シャワーで汗を流し、少し午睡をすると効果的です。

今回、帰路は無理せずケーブルで生駒駅に下りました。
生駒山(642m)は子供の頃から良く登山していますが、色々な道があり季節ごとに咲く花も変わり、
手軽にハイキングが楽しめる山です。また運動不足解消に時々登ってみたいと思います^^




by yurikak5 | 2016-07-10 23:47 | 花・自然 | Comments(0)

紫陽花三昧

昨日、近畿地方の梅雨入りが発表されましたね。
梅雨の主役といえば紫陽花。あちらこちらで一斉に咲きだしました。
実家の裏庭にはほったらかしの紫陽花がたくさんあり、今年はたくさん花をつけたようです。

「今年紫陽花すごいで。見て帰り~」という母の声に従って見に行くと、
確かに色とりどりのたくさんの紫陽花が咲いていました。
紫陽花は土壌によって色が変わるといいます。
同じ株から出ても若干花の色が違ったりするのが面白い。
水さえあれば何年でも繰り返し咲く、全く手がかからない丈夫な花。
最近は品種改良されて、変わった種類も増えてきていますね。

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紫陽花は水揚げが悪いので、あまり切り花にすることはないのですが、
今年はたくさんあるし、飾って見てあげた方がいいかも?ということでいただいてきました。
花屋で買わず、庭に咲く花を活ける。何とも贅沢。地植えはやっぱりいいなぁ。
どうか4.5日は持ってくれますように。

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by yurikak5 | 2016-06-05 23:13 | 花・自然 | Comments(0)

プランターその後

爽やかなはずの5月というのに、過ごしにくい日々が続いています。
日中は真夏のような気温、日が暮れると半袖では肌寒い。
電車や建物ではクーラーが入り出しました。
まだ体の準備が出来ておらず、なかなかついていけませんね。

私もここ1週間「温病」型の風邪をこじらせていました。
昼間はそこそこ元気なので仕事は出来たのですが、夜間になると発熱、激しい咽痛で目覚めます。
患者さんも病の上に病を重ねるといったような、複雑な病症の方が続く中、
眠れないまま仕事を続けていたら、疲れも取れずまたぶり返し(+_+)

東洋医学では風邪には大きく分けて「傷寒(しょうかん)」と「温病(うんびょう)」に分かれます。
簡単に言えば「傷寒」は冷えの風邪、方剤で有名なのは葛根湯や麻黄湯です。
寒気があり、発熱していてもガタガタ震えます。温めると発汗し楽になります。
「温病」は熱性の風邪、とにかく体が熱くてうなされます。咽が腫れて高熱を出し、寒気はなく、
鼻や痰は黄色や緑など、ひどければ出血を伴い、熱によって体の水分が奪われていきます。

私はほとんど風邪を引くときは傷寒型で、今回も初めは合併症のような形で始まりました。
いつもの自分らしくない病状に、正直戸惑ってしまいました。熱の体質に変わってきたのかもしれません。
温病の症状の激しさやしつこさを初めて体感して驚き、初めて抗生物質も一錠だけ服用しました。
まるで体の中で火事が起こっているような感じです。
早急に消しとどめないと消耗が激しく、大変な惨事になってしまうのですね。
でも抗生物質は正気が充実していないと副作用に負けてしまい、体の中の良い菌まで殺してしまいます。
症状が軽減したので一錠でやめ、あとはやはり鍼治療で治します。
しんどい時はなかなか自分で丁寧に治療できないものです。
最後は師匠と鍼仲間のお力も借り、何とか峠をこえました。感謝感謝です。

・・・・・・

さて、プランターですが、バジルはいい感じで育っています♪

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イタリアンパセリも好調。切って餌場に置いたらシオン君も渋々食べてくれている様子。

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しかし小松菜は穴だらけの可哀そうな結果に・・・。
あまり虫も見当たらなくなったんですが、どこからやってくるのでしょうね。

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「ボク、全然食べてへんでー。」

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最近よく体をなめているのは、どうやら換毛していて気持悪いようです。

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ブラッシングしてあげないといけませんね。



by yurikak5 | 2016-05-29 23:45 | 花・自然 | Comments(0)

コンパニオンプランツ

前回書いたバジルとイタリアンパセリと小松菜の発芽した苗ですが、
どうも小松菜だけコバエのような虫がウヨウヨ、柔らかい葉っぱを食い荒らしている様子。
一方、香りのせいかハーブ類には全く虫が付きません。
害虫に酢を薄めた水がいいというので撒いてみたものの、虫は物ともせず(>_<)
仕方なくフマキラーを少しだけ撒いてしまいました(:_;)


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そんな折、以前ウサギ用の人参葉をよく持ってきてくれた、
自然農法の畑が趣味の患者さんが来られたので相談してみたところ、面白い答えが返ってきました。

「ハーブと小松菜、混ぜて種をまくといいかも」

一種類のものばかり同じ場所に植えるのではなく、色々なものを混合して植えることで、
虫から守ってくれるということだそうです。なるほどですね。

それを聞いて思い出したことがありました。
最近乗馬クラブの花壇に、イチゴとニンニクが一緒に植えられていて何だろうと思ったら、
コンパニオンプランツといって、害虫に弱いイチゴをニンニクが守ってくれるとのことです。
馬糞肥料の効果ももちろんですが、イチゴは農薬なしで結構採れたそうですよ。

最近日本のイチゴが残留農薬がきつすぎて台湾に出荷できないというひどいニュースがありました。
日本の農薬の基準はEUなどと比べても緩く、農産物によっては200倍違うのもあるそうです。
それに対して政府は「日本販売用と海外輸出用の畑を変える」という、ありえない措置013.gif
わが子には毒の多いものを食べさせてもよいという、相変わらずトンデモ政府ですね。。。
大好きなイチゴでしたが、最近手が伸びなくなってしまいました。


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バジルが成長してきました♪


それにしてもコンパニオンプランツというのは素敵な農法ですね。
色々な個性があってこそ、助け合って生きて行けるというのは人間も同じかもしれません。
いつの日か農薬の基準が下がり、もっと安全な野菜や果物が食べられる日本になりますように。



by yurikak5 | 2016-05-22 23:18 | 花・自然 | Comments(2)

てんこ盛りのオオデマリ

GWも今日で終わりですね。

連休中に葛城山に登ってきましたが、登山口ですごい数のオオデマリが咲いていてビックリでした。
あまり手入れされている様子もなく、自由に咲いている感じ。
これは自生しているのでしょうか?

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紫陽花のような花がボンボリみたいにたわわについて、とっても可愛いかったです(^。^)
残念ながら有名なつつじには少し早かったので、またその頃行ってみたいなぁ。




by yurikak5 | 2016-05-05 23:37 | 花・自然 | Comments(0)

カナメモチの花

よく生垣などに植えられているカナメモチの木(バラ科カナメモチ属)。

昔、花好きの母に「この赤い木はなんていうの?」と聞いた時、
「カナメモチ!」という返事が返ってきて、面白い名前だな~と
頭から離れなかったことを思い出します。
実家のカナメモチは剪定の時期が悪いのか、花を見たことはありませんでしたが、
今日、往診先のマンションの花壇にこんなにたくさんの花が。
小さくて白くてとてもかわいい(*^^*)花言葉が「賑やか」というのもうなずけます。


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九州の交通網も大分戻りつつあるよう嬉しいですね^^
日中と朝晩の気温差がかなり激しく体調管理も大変ですが、
患者さん同様、自分も気を付けていきたいと思います。



by yurikak5 | 2016-04-24 22:12 | 花・自然 | Comments(0)

四天王寺の藤

九州の地震は本当に怖くて、テレビで緊急地震速報が出るたびに心が縮む思いです。
被災地ではなくてもこんなに怖いのに、震源地近くの方の心痛はいかばかりかと察します。

今日、ご実家が熊本市内の患者さんがとても辛そうなお顔で
「高齢の父母に救援物資を運びたいが、足がない」と嘆いておられました。
身近なところにも被害は及んでいます。
悲しく辛いことですが、悲しんでばかりいても心肺を病み病気になってしまいますので、
私の出来ることは身近な方に元気にすること。
「元気でいて、交通手段が整ったらすぐに物資を持って行きましょうね」と励ましました。

そんな最中でも、花は元気に咲き誇っています。
四天王寺さんの藤がもう満開になっていました。早すぎてGWまで持たないかもしれませんね。


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知人宅のボタンも満開。


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すぐに終焉するとは思えない今回の地震。
稼働中の川内原発や、四国の伊方原発も心配です。
地震大国日本。自分の家族、生活、国を守るために、何が一番大切で必要なのか、
国民全体が深く深く考えないといけない時期に来ているようにと思います。




by yurikak5 | 2016-04-19 00:04 | 花・自然 | Comments(0)

大阪城公園の桜

昨日の昼休みのお散歩は、桜も咲いていることだし・・・ということで、
大阪城公園まで足をのばしてみました。一時間コースです^^
きっと人混みなんだろうな~と思いつつ。

行ってみると・・・「これぞ、お花見068.gif 」という光景が待っていました。
平日の昼間なのにすごい人。日本人以外の方が多そう(^_^;)
でもドンチャン騒ぎではなく、ランチタイムって感じですね。

毎年のように見ていますが、やっぱり大阪城公園の桜は迫力があります。
心なしか今年は花が多いような気がしました。

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石垣と枝ぶりが素敵^^

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枝の狭間にチョコンと咲く桜。

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可愛らしいフリルのようにヒラヒラとした桜。

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こちらは難波宮ですが、一足早く若葉が出始めた桜。
この頃の桜も緑とピンクのコラボが美しくて結構好きです。
連想するのは桜餅ですよね037.gif

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近くのマンションの花壇で、漢方でも使われる連翹(レンギョウ)が満開でした。

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レンギョウは果実が清熱解毒薬として使われます。
漢方薬では発熱性の風邪などに使われる、銀翹散や桑菊飲などに含まれています。

ちなみに桜も桜皮といって、皮の部分を生薬として用いますが、
こちらも排膿や解毒の作用があり、含まれる漢方薬としては十味敗毒湯などが有名です。

この時期に咲く花は木蓮の蕾、辛夷(シンイ)もそうですが、
呼吸器系や皮膚に使われるものが多いですね。
まるで自然が薬を無償で提供してくれているかのようです。
お散歩をしつつ、やはり東洋医学は四季のある国で生まれた医学だなーと、
あらためて感じました。


※参照 中医臨床のための中薬学 神戸中医薬研究会編著



by yurikak5 | 2016-04-06 22:25 | 花・自然 | Comments(0)

彼岸桜とハクモクレン

今日は春分の日。お彼岸でもありますね。
数日前に近所の公園で、一本だけ一足早く咲いている満開の桜を見つけました。
彼岸桜のようです。

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まだ朝晩は冷え込むのに、薄い花びらを懸命に開いて咲いている様子が健気(^^)

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となりでは小振りのハクモクレンがこれまた満開です。

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実家のシモクレン(紫木蓮)はまだ咲いていませんでした。木蓮は白から咲くんですね。
大阪市内は何故かハクモクレンの街路樹や植木がたくさんあり、この時期目立つ存在です。

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「春はお花がいっぱいで楽しいね♪」

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まだまだ朝晩の気温差が激しく気候が不安定ですが、
足元を冷やさないようにし、上半身は少し涼しくして、
衣類や布団を上手に調節しながら、体調管理していきましょう。



by yurikak5 | 2016-03-20 18:14 | 花・自然 | Comments(5)

鍼灸と動物と音楽と☆漢方柚鍼灸院・院長ブログ


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