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大峰山のごろごろ水

10日前位から「大峰山のごろごろ水」を飲み始めました。
お茶や料理、ご飯を炊くのも全部ごろごろ水です。
PH値8.2というアルカリ度の高い水です。

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この水の話をすると「大峰山ってどこ?」と聞かれるのですが、
奈良県吉野郡天川村にあり、世界遺産にも登録されています。
修験道の山として有名ですが、その直下には「五代松鍾乳洞」があり、
ごろごろ水はそこから湧き出た水のようです。実際に汲める場所もあるようですね。

私は東大阪の小学校出身ですが、林間学校で大峰山洞川温泉に行ったのが初めてでした。
子供ながらに心地の良い場所だったのを記憶しています。
大人になってからも御手洗渓谷に数回、宿坊にも一度泊り、天川村弁財天なども訪れました。
御手洗渓谷の水にも触れましたが、それはそれは清く美しいものでした。

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これまでも天然水を単発的に飲むことは多々ありましたが、継続的に飲むのは初めてです。
今回、やはり健康な体を作るためには究極は水だよな~と漠然と考えた末に
たどりついた「ごろごろ水」。
かなり良いようです。排泄がよりスムーズになり、体の中の錆が落とされて、
内臓がクリアになっていくような、そんな感触です。

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職場の待合にも置いて患者さんにも試飲してもらってるのですが、
「甘い」「なめらか」「まろやか」など色々と感想をいただいています。
料理に使っても、お茶を入れても、旨味が増すようです。
かなりいいお値段しますが、私はあまりたくさん飲食するわけではないので。
色々な天然水を試そうと思って、サーバーだけ別に買ったのですが、
良さそうなので「ごろごろ水」でしばらく続けたいと思います。

購入先はこちらがおススメ。なんと奈良の地酒専門店です^^
いつか車で汲みに行ってみたいものです。


by yurikak5 | 2017-02-01 22:36 | 健康 | Comments(4)
ためしてガッテン、相変わらず面白いですね。
宇宙の無重力空間から帰ってきた宇宙飛行士は老化がひどく、
歩けないほどの筋力低下だけでなく、内臓の様々な機能までも低下してしまうそうです。

NASAの研究で、その原因は耳の中の内耳の中にある耳石という器官が、
活発に働かなくなることで起こるということがわかりました。

その状態は無重力空間だけでなく、長時間座り続けていても同様の事が起こるそうです。
「1時間座り続けると22分寿命が縮む」「座り過ぎはタバコより悪い」
確かに、事務職やPC作業等で一日座り続けている人は、運動をしてくれないと、
鍼灸治療においても、なかなか効果が上がりにくいことはよくあります。
お地蔵さんみたいに動かないお年寄りも同様です。

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でも、ためしてガッテンのいいところは、怖がらせるだけで終わらないところ。
最後に誰でも出来る簡単な解決法を教えてくれます。

「30分に1回立つ」

これがNASAの結論だそうです。歩かなくても、立つだけでもよいとのこと。
私は長時間座るとしんどくなってしまうので、仕事の合間でも常にウロウロしています。
気のめぐりが悪いのかな~、落ち着きないのかな~、と考えたりもしてましたが、
きっと体が健康のために求めていたんですね。
番組内で赤ちゃんを揺らして耳石を動かすと、筋力がupすると言っていました。
抱っこをせがむのも、歩くために必要だからだそうです。
子供がジッとしないのも、きっと自然の摂理なんでしょうね。

東洋医学でも耳は腎との関りが深く、耳の周りには胆経、小腸経、三焦経などの
経絡が流れています。中国では耳マッサージなどもありますね。
耳石は目とつながっているとのことですので、目=肝→胆との関りも深そうです。
世間一般では西洋医学が主流ですが、その中から東洋医学的なつながりを見つけ、
患者さんと一緒に健康を探すヒントになればいいなと思っていつも見ています。

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先日、難波宮でひと際目立っていたピンクのフウセンカズラみたいな花の木。
調べてみたら中国原産・ムクロジ科の「オオモクゲンジ」という名前のようです。




by yurikak5 | 2016-11-16 21:30 | 健康 | Comments(4)

夏 or 秋 (・・?

今日は日中、かなり気温があがりましたね。大阪では30℃を超えていました。
空を見れば東を見たら入道雲、西を見たら鱗雲、
いったい夏なのか秋なのか、服装も悩んでしまいますね。
もうすぐ10月というのに30℃も超える日なんて今まであったのかな~?emoticon-0138-thinking.gif
台風も次々とやってきて、過ごしにくい気候が続いています。

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朝晩気温が下がるせいか、最近下半身が冷えている方がとても多いです。
また気温が下がったため汗をかかなくなって、体に熱がこもっている人も。
台風の雨emoticon-0156-rain.gifで湿気にやられ、また悪天候で運動不足となり
脾が弱るため体が重だるくなります。
風の影響では肝気が上昇してめまいなど起こりやすくなり、
体の表面は冷えと湿気で風邪を引きやすい状況を作り出します。
また気候の変動は精神も不安定にさせるのですよ。
お天気と体の影響は、切っても切れない関係があります。

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健康法とは実は単純なものです。
頭で難しく考えなくても自分の身体の声にそっと耳を傾け、
素直に言うことを聞いてあげるだけで良いのです。
下半身を冷えていたらあたため、適度な運動で汗をかき(運動は不可欠)、
眠気があれば早く寝て、食欲ないときは無理に食べないでお腹が空くのを待つ。
私も若干体がだる重かったですが、乗馬に行ったら体の表面が温まりスッキリしました^^

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爽やかな秋が待ち遠しいですが、上手に養生をして体を守っていきましょうねemoticon-0170-ninja.gif



by yurikak5 | 2016-09-25 21:11 | 健康 | Comments(0)

春のヨガ

養生法の一環として作り出したヨガチラシ。
冬の腰痛ヨガに引き続き、春におススメの肝胆に効くヨガのチラシを作りました。
体の側面、胆経を伸ばすことで肝鬱をやわらげようという考えです。
他にも色々たくさんの種類がありますが、今回はとりあえずこの四つ。

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チラシ制作してくれた庄田先生が春っぽく桜を散らしてくれました(笑)
受付においてますので、イライラしない春を過ごすためにお役立てください^^

ちなみに前回のはこれです。
私ももともと腰がかなり硬い体質ですが、毎日少しでも続けるようにしています。

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かなり簡単なポーズを選んだつもりでしたが、
「これでも出来ませんemoticon-0106-crying.gif」という腰痛や股関節痛、五十肩などの方もチラホラ。
あぐらもかけない、しゃがめない、なんていう人もいますのでねぇ。
もっともっと優しいバージョンも考えないといけません。
運動は個人差がかなりあるので、難しいですね。無理は禁物です。
完璧を求めず、できる範囲でボチボチやりましょうね。


by yurikak5 | 2016-03-15 22:35 | 健康 | Comments(0)

柑橘コスメで乾燥克服!

冷え込み、きついですね。
寒さも辛いのですが、暖房をつけると加湿器を入れても湿度があがらないのも辛い。。。
でもまず暖かくしないと、冷えで体がおかしくなってしまうしなぁ。。。
困ったなぁ。。。

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東洋医学では肺は燥邪に弱いとされ、乾燥は肺の臓器に大敵です。
そのため風邪も引きやすくなります。
また皮膚と表裏関係ということもあり、喉はイガイガ、咳がケホケホ、お肌カサカサ、
ついでに髪もパサパサなんてことになりますねー。
陰である女性にとって、潤いは絶対にかかせません。これは何とかしなくては。。。

先日ドラッグストアをウロウロしていたら、こんなものを見つけました。

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おおっ、柚子の油は髪にもいいんですね♪
オイルのみもありましたが、使いやすいスプレータイプにしてみました。

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天然の柚子のとても良い香りでアロマ効果も抜群。
使い心地はベタつかずサラサラな感じでとても良いですw


柑橘流行りでしょうか?こんなのも見つけました。
これは分院近くのクリスタ長堀にある、よく行く雑貨屋さんにおいてました。
愛媛の会社のようです。

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塗ってみたら、めっちゃ伊予かんです(笑)
こちらも天然な感じで、合成着香料の臭いはしない良品です。
お値段はそこそこしますが、非常に手がかかっているのがわかります。

二月に入ればもう立春。木の芽立ちの季節に入ります。
そのため春の肝の気が上ってきて、寒さと相まって体の緊張が強くなってきます。
柑橘類の香りは理気作用(気を巡らせる)があり、緊張した体と心を和らげてくれます。
柑橘コスメを上手に使って、イライラ、緊張を解消していきたいですね。



by yurikak5 | 2016-01-24 20:34 | 健康 | Comments(0)
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今年もあとわずか。
例年のごとく、あっという間に過ぎていったように思います。
それだけ充実していたということだったら嬉しいですね。

今日、また叔母の見舞いに行ってきました。
もうほとんど寝たきりで、西洋医学では胃ろうと機能回復のリハビリくらいです。
でも眼神はあって、私が顔を覗き込むと、じーっと見つめ返してくれます。
刺さない鍼で治療をしますが、こんな状態でも脈は動くし気色(顔色)も変わります。
問診も舌診もできません。
診断の指標になるのは脈診と顔面気色診と原穴、尺膚診程度です。
赤ちゃんと同じで、かなり難しいです。

今日は臍に金の鍼をかざしてみました。
やや硬く艶のない脈(専門用語では枯脈といいます)で、脈幅も少なかったのですが、
硬さがとれて、しなやかになり、脈幅も増えました。
まだ80才。本人の意思はもはや確認とれない状況ですが、
もう少し頑張ってこちらの世界にいてほしいので、
独身で昔患者だったということもあり、私の独断で治療させてもらってます。

人の寿命というのは、誰にもわかりません。
仏教では定命(じょうみょう)といって、生まれ落ちる前から寿命が定められているという、
考え方があります。私の中で、この考え方は実に腑に落ちます。

いつも患者さんには「長生きできるよう治療しましょうね」なんて言いますが、
心の中では「定命を全うできるように治療しましょうね」と思っています。
病気ばかりしていては、せっかく長い定命をもらっていても、
無駄に消費してしまうように思います。
まぁ、それも含めた定命なのかもしれませんが・・・。
元気で長生きした方が、今回の人生で為すべきことがこなせる時間がたくさんとれるので
やはり出来るかぎり長生きした方がいいのではないかと私は思っています。

先日、好きだった水木しげるさんがお亡くなりになりましたが、
不思議と悲しいという感情は全くありませんでした。
あの世に近い世界をずっと描いておられたからでしょうか、
不謹慎ながらもご本人の魂に「良かったですね~」なんて、言ってしまいそうな気分。
戦争での理不尽な悲しみを怒りに変え、凄まじい人生を歩まれたにも関わらず、
最期には定命を生ききって、機嫌よくあの世に旅立って行かれた。
そんな死は悲しみどころか、人を幸せにしてくれることを教えてくれました

今生きているということは、まだまだ為すべきことがあるということ。
寝たきりの叔母にもきっと役割りがあると思うのです。
がんばって生ききろうね。


by yurikak5 | 2015-12-16 22:26 | 健康 | Comments(2)

長生きホルモン

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今日のためしてガッテンで知った「長生きホルモン」アディポロン
最後には長生きホルモンを増やす方法も紹介されていて面白い番組でした。

アディポロンは金さん銀さんの銀さんを解剖して発見された細胞だそうです。
銀さんの娘さん達も平均の2~3倍の値。
遺伝かな?と思いきや、遺伝は3割だそうです。
ということは、生活習慣などを正せば、残り7割は克服できるのかも
しれません。(東洋医学でいう後天の気ですね)

番組では老若男女、様々な職業や趣味別(スポーツや絵手紙など)に分けて、
たくさんの方の長生きホルモンを調べていましたが、
ワースト3に入った方はすべて喫煙者でした。
やっぱりタバコは吸う人にも周囲にもよくありませんね。

また平均値は男性8.6μg、女性は11.8μgだそうで、
男性ホルモンが長生きホルモンを妨げるとか。
(確かに、少し女性的なおじいちゃんの方が長生きしてるような・・・)

内臓脂肪から「アディポネクチン」が出るらしいですが、
太ると内臓脂肪が増えるのではなく、パンパンに膨らみ血管を圧迫し、
アディポネクチンが出なくなってしまうそうです。

では、どうすれば増えるのか?
簡単な体操をしていましたが、これがバレエの基礎練やヨガなどとかなり近い。

①壁を背にしてまっすぐ立ち、頭・肩・腕・背中・足をピッタリはりつけ3分。
 (バレエではこの状態で足先を180度に広げます)

②一歩前に出て、体幹を捻りながら交互に手を壁につけること30回。
 (胆経・帯脈・章門穴の刺激になってストレス緩和にもよいですね)

③壁にまたピッタリはりつき、腕を上下にあげる「はばたき運動」3往復。
 (これはバレエでいうアン・オー、ヨガの太陽礼拝に似ています)

 声を出しながらするのが良いそうです。
 そういえば登山などでも鼻歌を歌いながらだと疲れないといいます。

④最後に「わっはっは」と笑いながらの深呼吸3回。

全部で10分ほどの軽い運動ですが、3週間で検査数値にも変化が出ていました。
やはり軽い運動を楽しみながら継続するのは、体にいいようですね。
そういえば、昔スポーツクラブに行っていた頃「生活改善運動」という
クラスがあったのですが、後にヨガを始め、ただひたすらに太陽礼拝を
やっていたクラスだったことが分かりました。

インドではヨガ、中国では太極拳や気功、ヨーロッパではバレエや乗馬。
もちろん、どの分野も上を見たらキリがありませんが、
日本でも競うことより動かすことが目的の、健康のための緩い運動が
もっと一般的になって欲しいなと思います。



by yurikak5 | 2015-10-28 22:49 | 健康 | Comments(2)

鍼灸と動物と音楽と。(漢方柚鍼灸院院長ブログ)


by yurika