カテゴリ:音楽・ライブ( 37 )

私と音楽

子供の頃から、音楽は私にとって薬のようなものだった。
癒しのレベルではなく、薬。

東洋医学では歌うことは「脾」の臓に良いとされる。
おそらく、子供の頃から胃腸の弱かった私は、
歌うことで自らの体を無意識に調整していたのだろう。

小学1年でもらった「みんなのうた」という本や、音楽の教科書に載っている曲はすべて
学校で習わないものはエレクトーンで音をとって勝手に歌っていた。
エレクトーンを弾けば便通が良くなり、寝る前には安眠剤としての曲を聞いた。
それはとても個人的な事で、人前で歌いたいとか、そういった感情はまずなかった。
週1回エレクトーン教室に行くだけで、きちんとした音楽教育など受けたこともない。
ギターにいたってはフォークソング部には入っていたが、顧問の先生は全く弾けず、
先輩の演奏を見よう見まね、ほぼ独学に近い。

音楽を生業にできるのか?と考えたこともあったが、
現実的な父に「芸術などで食っていけるか!」と一喝され、
自分の行く道に迷妄し病んでいた時、鍼灸と出会った。
それから20年、鍼灸の道だけに集中するため、音楽を奏でることは封印した。

鍼灸を生業にできるようになり、少し音楽を解禁した。
すると色んなことがつながり出し、あまり乗り気ではなかったが
ひょんなことから人前で演奏し歌うことになった。

人前で歌うというのは、自らの心の裸をさらすようでとても恥ずかしい。
しかし、自分の心を開けた時に、相手に伝わる何かがあるのだろう。
失敗もたくさんあった今回のライブだったが、終わったあとの皆さんの晴やかなお顔を見て、
(東洋医学の診断では望診といい、気色が良くなるという)
私と同じように、やはり歌や音楽は薬になるのだと、
私の求めていた音楽とはこういう世界だったのだという気づきをもらった。

ドイツでは病院内で音楽療法士が実際に仕事をしているそうだ。
重症の認知症の患者さんに音楽を聴かせると昔の歌を歌いだしたり、
スペインの大病院の待合室に、治療の一環として大きな絵画が飾っているのを
テレビで見たことがある。
昔、大竹しのぶさんが新聞のエッセイの中で、ヨーロッパでは昔、鬱病の患者に
喜劇を処方するような医師がいたという興味深いお話があった。
いつも薬としての芸術が身近にある、そんな世の中であってほしいと思う。

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11/4のライブ動画↓ ご興味ある方はどうぞ(期間限定・限定公開)


by yurikak5 | 2017-11-09 00:44 | 音楽・ライブ | Comments(2)
雨続きで過ごしにくい気候が続いております。体調管理も難しいですね。
治療院のベッドには電気毛布が敷かれ、寒がりさんのための毛布を用意。
室内から寒湿の邪を追い払うために、一時的に暖房を入れることも出てきました。
明日からは台風の影響もあり、また気温が下がり雨が続くようです。
女性は特に下半身を冷やさないように、ひざ掛けなどで守ってくださいね。

・・・・・

さて、私はと言いますと、来月11月4日(土)15:00~開催予定の
第2回みゆきさんcoverライブの練習に追われております(笑)
最近はエレクトーンばかり弾いていて、ギターも歌も久しぶり、
やはり続けていないと劣化するのは、どんな技術でも同じですね119.png
鍼も休日が多くて患者さんを診ない日が続くと、手の感覚が鈍くなるのがわかります。

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しかしギターは大好きなのですが、弦楽器は鍼灸師の敵(指先にタコが出来るため)ですので、
ライブ終了後はタコをやすりで削らなくてはなりません(>_<)
昔習っていたギターの先生は、何故かタコが全くなく指がフワフワで驚いたのですが、
私も昔よりは指の力が抜けたのか、タコが出来にくくなってきました。
先生みたいにタコさえできなければ、鍼と両立できるのになぁ・・・と
いつも力を抜くようにして練習しています。

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今回は患者さんでライブ友達のTさんに「流浪の詩」のハモリを、
Kさんにキーボードで「泣きたい夜に」「バス通り」の前奏などを頼んでいて、
昼休みに院内で合同練習。(なんとKさんは30年ぶりの鍵盤!)
カメのサンタと、スタッフに聞いてもらって客観的な感想をもらいながら、
いったいここは何なんだという感じの空間になっております(笑)
まぁ、素人の弾き語りですので程度は知れてますが、
皆様と一緒に音楽を楽しむことで、心と体の健康につながれば嬉しいです。

狭い待合ですのであまり人数は入りませんが、若干名余裕がありそうですので、
ご興味ある方はご連絡くださいませ。



by yurikak5 | 2017-10-18 21:29 | 音楽・ライブ | Comments(3)
今年もあとわずかとなりました。
明日12/30(木)の午前診にて年内の診療を終了させていただきます。
年始は1/5(木)より通常診療となりますのでよろしくお願いします。

・・・・・・・・・・・

今年一年、皆さんはどんな一年だったでしょうか?
私は今年の最初に予感したように、趣味の音楽強化の一年だったと思います。年明けに楽器店に行ったことがきっかけで、エレクトーンを30年ぶり再開し、また年末のクリスマスイブには、ある方をきっかけに30年ぶりに人前でギターの弾き語りをするという快挙(笑)を成し遂げました。
練習時間もあまりなく、ミスばかり目立ちましたが、7年前から人知れずyoutubeにupして鍛えていたのが実になったという感じで、自分的にも感慨深いものがありました。またもともと弱かった自分が、決して若いとは言えないこの年で、仕事をしてから更に人前で歌う元気があるということは、ずっと鍼灸治療を受け続けているおかげだなと思います。

昔からただ音楽が好き、歌が好きというだけで、人様の前で歌いたいという願望はあまりないのですが、それでも他人様にお聞きいただき、良かったよと言っていただけるのは、それはそれで嬉しく、励みになるものでございます。
やはり自分の人生のために、好きなことを続けるというのはつくづく大事だな思います。(とはいえ鍼灸師にとって指は命ですので、ギターを弾く際は指はテーピンクをし、なるべく傷が付かないよう保護しております)

今回の一時間余りの中島みゆきcoverミニコンサートは私の練習も兼ねて、当院の待合室で馴染みの音楽好きの患者さんばかりにお越しいただきました。
来年は先の話ではありますが、11/4(土)15:00~と考えています。
狭い待合室ですのでmax15名くらいのご招待になりますが、こんな素人ライブでも行きたい!という方はお早めにご予約ください。尚、どなたでもお越しいただけますが、当院の患者さんを優先にさせていただきます。

最後に先日のライブの様子を少しだけお届けします。ミスが目立ち全貌はお見せ出来ませんが、二曲だけツギハギな動画ですが良かったらお聴きください。
(動画は録らない予定でしたが、スタッフがこっそり録ってくれていました(^_^;))

では皆様、良いお年をお迎え下さいね。
一年間、ブログをお読みいただき、どうもありがとうございました。



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by yurikak5 | 2016-12-28 17:48 | 音楽・ライブ | Comments(5)

古いエレクトーン

実家においてある約30年前のエレクトーン。
高校生の時、グレード6級を取るということで買ってもらった二代目です。

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亡父が頑張って買ってくれたものですし、私の青春が詰まっているので
絶対処分しないでと母に言い続けてきました。
長い間ほったらかしでホコリがかぶっていましたが、
今年、ひょんなことからエレクトーンを再開したので、チョコチョコ触っています。

私が帰るたびに弾くので、今年喜寿の母も興味を示してきた様子。
昔の簡単な楽譜なら大体弾けるので、聴いてもらうことに。
もともとエレクトーンの音色が母が大好きで、私が習うことになったのです。

母の好きそうな曲を選んで・・・「テネシーワルツ」や「聖者の行進」、「オブラディオブラダ」
「カッコウワルツ」「アロハオエ」「Over The Rainbow」などなど、、、
ついでに母は知らないようでしたが、今習ってるトトロやナウシカ、銀河鉄道999も。

弾いているうちにどうしたことでしょう。聴いていた母はノリノリに060.gif

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実家に着くなり「ポストにデイサービスのチラシが入ってたんだけど、私はこんなの行きたくないのよ!」とまくしたてていた母。さながら、訪問デイサービス?音楽セラピーやね(^_^;)

家で鍼灸治療して、エレクトーン生演奏聴いて踊って。デイサービスは行かなくて十分やで。
古いエレクトーンがこんな風にまた役に立つなんて、思ってもみませんでした。
これから年老いた母の心身の健康維持に一役買ってくれそうです^^




by yurikak5 | 2016-05-01 20:31 | 音楽・ライブ | Comments(2)

新春生音三昧

一昨日、いずみホールで行われた「ゴンチチ新春生音三昧」に
今年も行ってきました。二回目ですが、今年はなんと4列目♪

私は学生時代からアコースティックギターの音色が大好きで、
ゴンチチのバックバンドの入っていないギターだけの静かな曲を、
治療院のBGMによく使わせていただいてます。
特に雨の日には、乾いたギターの音がよく合います。

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この新春生音三昧は、文字どおり舞台にはお二人とギターだけで他には何もありません。
非常に贅沢極まりないライブです。
だからこそ、お二人はものすごーく大変だと思います。
還暦超えのお二人、連日の公演だったようで、地元の安心感もあってでしょうか、
チチさんは「疲れますね~」の連発でした(笑)

会場には最初季節柄、咳をしている人が結構いたのですが、
最後には全くいなくなりました。
お二人の演奏が治療になったのでしょうね。
魂のこもった演奏は、セラピー効果すごいです。

ちょっと変わった三上さんを、優しく支えるチチさんが微笑ましく、
二人が醸し出す独特の空気間が、あうんの演奏の間を作り出します。
それって日本画の空白の部分のよう。何もないからこそ、有る世界。

グッズやCDを買った人には全員にサインしてくださいます。
それも一人一人顔を見て、一言下さるのです。
今年は大好きな色のTシャツがあったので、これに決定。
大きなクラゲと犬、嬉しかったです^^

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今年は正月から高校時代に一緒にギターを弾いていた友人と30年ぶりにセッションしたり、
三木楽器に行ってエレクトーン(子供の頃11年間やっていて6級所持)を触っていたら、
無料体験レッスンに誘われ弾いてしまったり、新しいクラシックギターが我が家にやってきたりと、
何だかますます音楽に染まりそうな予感www

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今回ゴンチチさんを見て再確認したことがあります。
人に感動を与える人って、実は変人なんだという(笑)
(?と思われる方は生のゴンチチライブへ是非)
私ももっと変人になろう!と決意した年の始めでした(笑)

生音三昧、来年も楽しみにしています♪



by yurikak5 | 2016-01-11 22:18 | 音楽・ライブ | Comments(0)
昨夜は佐野元春さんのビルボード大阪でのライブでした。
昨年はフェスのこけら落としでしたが、
なんだかんだで7~8年、毎年佐野さんのライブに足を運んでいて、
ビルボードは3回目です。
毎年大阪に来て下さってありがとう~~佐野さん(>_<)

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そしてそして、、、今回はまさかの1番!!!
去年のフェスは私がファンクラブの抽選でゲットした4列目だったけど、
今回はいつも一緒の強運の持ち主Tさんが予約してくれました。
ビルボードで1番てことは最前列。
なんと佐野さんまで2mの距離(*_*)(*_*)(*_*)
こんなことは一生に一度だわ~~~
頑張ってる私たちに神様ご褒美くれたのかな~~~と感涙にむせぶ二人(;_;)

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・・・そんな中、またありえない出来事が。
時間前、入口付近で佇んでいたら、
ロングヘアーの見知らぬ女性が声をかけてくる。

「あのーーー。ゆりか先生じゃないですか?」
「は、はい。。。そうですけど???」

ウサギに似て警戒心の強い私の頭の中↓
(知らないよ?患者さんじゃないし?誰誰誰?????)

「私、ブログ読んでるんです!以前佐野さんの記事書かれたとき、
 一度コメントした者です」

「はぁーーーー」

(この記事かしら・・・?2年も前だけど・・・)

「ウサギも大好きなんです!シオン君、カワイイですよね~!」

「えーーーーー」

(ブログとHPに顔写真1枚ずつしか載せてないのに、見分けつくってすごすぎ・・・(^_^;)
でもシオン君知ってるって事は、ずっと読んでくれてるんだ~~(*^^*))


こんな弱小ブログでも、続けてると時々不思議なことが起こります。
実はネット経由で過去に2名、東京から元春ファンが治療に来られました。
今でもコメント下さるそのうち一人は、やっぱり大のウサギ好き。
佐野さんのファンはそんなにウサギが好きなのか??(笑)
そういえば昨日はALFEEファンが来られました。
(問診で先生がALFEEのファンだから来ましたって、私はなんなんでしょうね?(笑))

しかし、こちらは相手の事を全く知らないのに、
相手は自分の事を良く知っているって、妙な感じですね。
私も知らぬ間に一端のブロガーになってしまっているということでしょうか。。。

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ライブは明日も続きますので、内容の詳細は控えますが、
コンサートホールに比べ、佐野さんご自身の好きな曲を中心に選曲され、
アレンジもライブハウス用で、アットホームな感じが楽しめました。

今回最前列ということで、ご本人ももちろんですが、
ギターを間近で見ることが出来たのがとても嬉しかったです。
使われていたギターはGibson、Martin(D-45かしら??中まで見えず)、
最後はGretchという私はあまり知らないメーカーで、
アコースティックなナンバーからロックンロールまで、
3台のギターを適宜使い分けておられました。
特に私の大好きなMartinでは、ストロークの弾き方がとても優しいのに音がよく響いて、
さすがだなーと思った次第です。

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シオン君、知らない人にカワイイって言われたよ。
最近人参の葉っぱをたくさん頂戴してご満悦です^^
皆様、ありがとうございます。


by yurikak5 | 2015-04-23 23:25 | 音楽・ライブ | Comments(4)

大貫妙子さんのライブ

先日、ビルボード大阪で行われた
大貫妙子さんのライブを見に行ってきました。

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実はこれまでアルバムを買ったこともなく、
夢中で聴いたこともなかった方でした。
嫌いというわけではなく、有名な曲は知っていましたし、
山下達郎さん達と「シュガーベイブ」を結成していた経緯も知っていたので、
興味は十分にありましたが、メディアにあまり出られないこともあり、
何となく存在が遠く、難解なイメージに感じられて、
じっくりとお聴きするまでにいたってませんでした。

それが、偶然にも数ヶ月前にwowowでやっていた、
40周年記念ライブを見て、初めて歌う大貫さんの姿を拝見して、
あまりの素晴らしさに感動していた時に、
ちょうどライブ友達から「大貫さんのライブ行きませんか?」と誘われ、
祝日ということもあり、二つ返事で行くことに。


・・・やっぱり良かったです。(ため息)

あんなに遠くに感じていた大貫さんが、手が届きそうなところに。
太い黒と白の横ストライプのふんわりしたスカートに、
シンプルな半袖の白いブラウスがまるで少女のよう。
思ったよりずっと小柄で華奢でしたが、お声はとても力強くて美しく、
MCは歌とは違う低めの声で、飾り気がなく本音たっぷり(笑)、

「自分探しをすることはあまり意味がなくて、自分に自信が持てるようになることが大事」

との深ーいお言葉。。。
読書が大変お好きだそうですが、これだけの音楽のベースとなる土壌を作り上げるには、
日々自分自身と向き合ってこられただろうと思います。
そんな方からのこのお言葉は非常に心打たれました。

最近、私も思っていたんです。
「自分ってなんだろう?」と自分探しをした時期もありましたが、
実は自分というのは探さなくてもそこにいるのではないかと。
生まれたまんまの姿がそのまんまの自分。結局、探す必要などなかったのです。

これからの自分の人生の指針にもなりました。
大貫さんみたいな女性になれたらいいなーって。

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今でも二日たった今でもじんわりと余韻が残っているようです。
ある方が「大貫さんは月光浴のイメージ」と言っていましたが、
たしかにそんな感じです。
それが大貫さんが「今、私が一番信頼しているメンバー」とおっしゃる、
バックバンドの演奏者の隅々まで浸透していて、
すべての音が心地よすぎる。。。

いつまで浴びていても疲れない、そんな音楽。
いいですね。





by yurikak5 | 2014-09-18 00:10 | 音楽・ライブ | Comments(2)

縁会2013(ややネタバレ)

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みゆきさんの三年ぶりのコンサートツアー「縁会」大阪公演に行ってきました。
今までで一番いい座席(9列目)♪
みゆきさんのスラリとしたカッコイイお姿も、美しい白いお肌も、よーく見えました^^
厚生年金が新しくなったオリックス劇場に行くのは初めてでしたが、
サンケイブリーゼとちょっと内装が似ているような?
緞帳は以前のものを、そのまま利用しているようでした。

最近、みゆきさんのコンサートでは、
事前に観客から投稿されたお便りを、曲の合間に読まれます。
なんとなく、昔のオールナイトニッポンみたいで面白いのですが、
今回も何通か読まれた中で私的に一番ウケたのはこれ。
愛知の女性からで、

「インフルエンザで39℃で寝ている夫をおいて、大阪まで来ました。
行く時の理由に、゛あなたとの仲は18年だけど、
みゆきさんとの仲は30年以上だからね!"と言ってきました。
みゆきさん、これで良かったでしょうか?」

という内容でした。

私も小学校六年からのファンなもので、離れていた時期もありましたが、
なんだかんだでファン歴30年を超えております。
直接的な関係でないにせよ、みゆきさんの歌は深いので、
ずいぶんと人生の辛い時期などに、お世話になったことを考えると、
親以上の部分もあるような気がするのです。
人の関係というのは、不思議ですね。
しょっちゅう会っていても、深い関係にならない人もいれば、
歌というものを通して、一人と大勢が深い部分で共鳴し、繋がることもある。
きっと、このお便りの女性も同じ感覚なんだろうなと思うと、
旦那さんには気の毒ですが、激しく同意してしまいました。

人生でそんなミュージシャンと出会え、共に歩めるということは、
自分にとって、大変幸せな事だと思っています。

で、肝心の曲の内容ですが、一番「!!!」だったのは、
「みんな去ってしまった」に入っていた「真っ直ぐな線」でしょうか。
すっかり大人な感じにアレンジされていて良かったですね~。
こんな感じばかりで、ビルボードとかでやって欲しいくらい。

「泣きたい夜に」も、お初だったのは感動でしたし、
「時代」~「倒木の敗者復活戦」の流れは、
今の日本への熱いメッセージが感じられました。
20数年ぶりに歌うという、金八先生のあの曲を選曲されたのは、
深い意味があってのことだと理解出来ました。
他、書いたら切りがありませんが、まだ4公演残っているようですし、
この辺で。

しかし、みゆきさんは強い!

さあ、また私も頑張るぞ。
by yurikak5 | 2013-01-26 23:45 | 音楽・ライブ | Comments(2)

夜会「2/2」

先日、みゆきさんの夜会に行ってきました。
大阪では2度目の公演です。
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この演目は再々演ということでしたが、
みゆきさん自身が納得がいかない部分があったため、
新たに手を加え、さらに進化したとのことです。
ご自身も満足な仕上がりになったということで、
さすがに脚本も歌も素晴らしかったです。

来週火曜日まで上演されるため、詳しいストーリーは書きませんが、
逝く命、残された命、そのどちらにも尊さがあり、
それぞれに託された意味があるということを、
非常に明確に示されていたように思います。
私感ですが、今回の大震災の被害者への
メッセージのようにも感じました。

みゆきさんのファンになり30年余の月日が過ぎました。
実は最近の作品はあまり詳しくもないのですが、
コンサートや夜会には足を運んでいます。
みゆきさんが今も昔もずっと変わらず、人間愛にあふれ、
強く優しく美しく輝いておられることが、
とても嬉しく、心の支えです。

さあ、また私も頑張ろう。
by yurikak5 | 2012-02-17 23:40 | 音楽・ライブ | Comments(4)
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行ってきました!
待ちに待った、佐野元春30周年アニバーサリーツアーin大阪城ホール3/6。

たくさんのゲストが佐野さんの30周年をお祝いしてくれる、言わば祝賀パーティー。
大阪だけで、このような特別版ライブが行われたのですが、
確かに、この企画はラテン系大阪向きかも・・と思いましたよ。
フルコースを3回食べたかのような、何でもありの豪華盛りだくさんライブで、
今も胸がいっぱいです。

3時間半くらい立ち続けて、今日は腰痛でどうしようかと思いましたが(笑)
昼休みに自分でお腹のあるツボに1本鍼したら、すっかり治ってしまいました。
そんなに丈夫でもない私が、仕事も遊びも堪能できるのも、鍼のおかげ。
鍼の神様ありがとうございます。

一緒に行った居酒屋KのT姉さんは、20代の頃、足しげく元春ライブに通ったお方。
いまだに「元春と結婚したかった~っっ」と叫んでおられます。
いや、いまだに「再婚する時は、私として~~っ」とのこと。すごいです(笑)

そういえば、帰りに出口で、ハウスの多分新作レトルトカレーをくれました。何で??



・・・そんなことより本題ですね。
(ちなみに、今回のライブはCSのTBSチャンネルで5月放送されるそうですので、
私的に印象に残った部分のみを書きます)


・スカパラの4人を率いた「コンプリケイション・シェイクダウン」、特に間奏部分。
今回、音響がものすごく良くて、陶酔してしまいそうな感覚に。

・LOVE PSYCHEDELICOとの「レイン・ガール」は曲調もお似合いで、息がぴったり。

・杉真理さんと伊藤銀次さんとの"ねじれナイアガラ"では「バイバイ・Cボーイ」を。
これは多分、今後あり得ない組み合わせですね。貴重。

・佐野チルドレン、片寄明人、堂島 孝平の両氏と「週末の恋人達」を甘ーい感じで。

・スガシカオさんと「ヤングブラッズ」を一緒に!!!
さすが、盛り上げ上手。もう一曲くらい歌って欲しかったですね。

・山下久美子さん、今でも歌声変わらず、かわいすぎます「ソーヤング」
赤いチェックのスーツが素敵♪

・佐野さんの大ファン、野茂投手までシークレットゲストで来られてましたよ。




最後に佐野さんが、紙に書いて皆に語ってくれたこと。

「音楽がなくても生きることはできる。
 でも音楽があったからこそ、見える景色が広がった。(中略)
 皆、30年間、僕の音楽についてきてくれてありがとう。
 これからもよろしくね!」

佐野さん、30周年心よりおめでとうございます。
そしてありがとう。
by yurikak5 | 2011-03-07 23:04 | 音楽・ライブ | Comments(12)

鍼灸と動物と音楽と☆漢方柚鍼灸院・院長ブログ


by yurika