秋の養生法

朝晩、ずいぶん涼しくなって、秋の気配・・・
 ♪あーれがあなたの~好きな場所~byオフコース

なんとなく寂しい気分になるのは、秋は肺を患いやすい季節だからです。
肺=憂 肺が弱ると気分が憂えるということですね。

夏の終わりは気虚といって、気が弱り、またその影響で風邪をひきやすい時期です。
水様性の鼻水やくしゃみの症状が、現れている方も増えてきました。
今までのように、きついクーラーや冷たいものは控えて、
飲食物は温かいものを取られるといいですね。

季節の変わり目は体調を崩しやすいので、
上手に養生して、さわやかな秋を迎えたいものです。

東洋医学は、先手先手を打つ医学。
夏に病めば秋が、秋に病めば冬が、というふうに、
病になってすぐに、無理に薬で抑えるなどして養生せずきちんと治さないと、
次の季節に病が体の深い場所に移動し、それを続けると最終的には、
人間が本来持っている自然治癒力では治らなくなってしまいます。

そういったこじれた病は、鍼灸治療においても、
完治するのにそれだけの時間を要します。

ですから疲労を感じたら早めに休んで、体に良い新鮮なものを食し、
体力回復につとめることが、最も大事なのです。

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Commented by seechan2525 at 2008-08-21 06:36
シー坊です
なるほど・・・季節の変わり目は要注意なのは知ってましたが、寂しい季節を感じるのは、肺にも影響ある事なのですね
2年前の9月3日、私は2度目の肺気胸で、救急入院しました
やはり夏のつかれと無理が祟っていた訳でしょうね。。。納得です。
Commented by yurikak5 at 2008-08-21 21:39
肺気胸を二度もされているとなると、
夏は特に無理されない方がいいですね。
元気な時はウォーキングなどして、
心肺機能を高められるといいと思います。
by yurikak5 | 2008-08-20 20:35 | 東洋医学・鍼灸 | Comments(2)

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