夏眠、明けました。

ホルスフィールドリクガメのパーリン(3才♂)。
2、3日前からウロウロしはじめ、どうやら夏眠終了の様子。
餌はまだあまり食べませんが、元気そうです。
去年は9月の始め頃に起きてきましたが、今年は20日近く遅かったのは、
暑さが長引き秋を感じる事が出来なかったのでしょう。

体重は532g。去年より50gアップしています^^

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「皆さん、お待たせしました。おはようございます(^^)/」


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近づくと寄ってきます。

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寝ている間に敷物を百均の人工芝に変えてみました。
歩き心地はどうかな~。滑らないのでいいと思うのですが。


対照的に雨続きで気温も高く、暑さと湿気に弱いシオン君はバテ気味です。
あまりにハーハーして暑そうなので、冷凍ペットボトルを再開しました。
顔うずめて寝ています(笑)

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「あづいーーーーー勘弁してよ、もぅ。。。(*_*;」

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東洋医学では陰陽虚実寒熱などで体質を分けますが、
その体質によって自然界の六気(風・暑・湿・燥・火・寒)のうち、
どの外邪に犯されやすくなるか、ある程度予測できます。
一人一人の体質を見極めるのは大変難しく、YES・NO式の簡単な質問だけで
決められるものではありません。
また同じ人でも若い時と年を取った時、大病などで手術をした後、
或いはもともと弱い虚証の体でも、根気よく鍼で体質改善をすると
実証に変わっていく場合もあります。
鍼灸ではその都度その都度、その人の身体の陰陽の失調を整えバランスをとることにより、
気候による体へのダメージを軽減し、健康を維持しやすくさせているのです。
例えば火熱に弱い暑がりの人は熱をもらし、湿気に弱い胃腸が虚弱な人は脾胃の気を補い、
寒邪が停滞しやすく下半身が冷える人は腎を補ったりして、弱点を強化させるのです。
やはり四季のある国だからこそ生まれた素晴らしい医学ですね。

まだ食欲があるので心配ありませんが、
もし食べなくなったらシオン君には熱をもらす鍼をしてあげましょう037.gif




Commented by nmsan2008 at 2016-10-01 20:46 x
夏は夏眠、冬は冬眠と変温動物は省エネですね。
ワニは何か月も食事なしで平気らしいです。
それに比べると恒温動物は体温の維持が大変。
特にウサギのシオン君は蒸し暑い日本の夏は苦手かも?
Commented by yurikak5 at 2016-10-02 18:17
nmsan2008様
ワニも爬虫類でしたよね。カメと似てますね。
カエルも数カ月食べなくても大丈夫です。
人間も実は一日一食くらいで十分かもしれません。
食糧難でも最後に生き残るのは、爬虫類、両生類なんだろうなーと思いますね。
水だけは必要ですけど(笑)
by yurikak5 | 2016-09-28 22:31 | パーリン(ホルスフィールド) | Comments(2)

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