プランターその後

爽やかなはずの5月というのに、過ごしにくい日々が続いています。
日中は真夏のような気温、日が暮れると半袖では肌寒い。
電車や建物ではクーラーが入り出しました。
まだ体の準備が出来ておらず、なかなかついていけませんね。

私もここ1週間「温病」型の風邪をこじらせていました。
昼間はそこそこ元気なので仕事は出来たのですが、夜間になると発熱、激しい咽痛で目覚めます。
患者さんも病の上に病を重ねるといったような、複雑な病症の方が続く中、
眠れないまま仕事を続けていたら、疲れも取れずまたぶり返し(+_+)

東洋医学では風邪には大きく分けて「傷寒(しょうかん)」と「温病(うんびょう)」に分かれます。
簡単に言えば「傷寒」は冷えの風邪、方剤で有名なのは葛根湯や麻黄湯です。
寒気があり、発熱していてもガタガタ震えます。温めると発汗し楽になります。
「温病」は熱性の風邪、とにかく体が熱くてうなされます。咽が腫れて高熱を出し、寒気はなく、
鼻や痰は黄色や緑など、ひどければ出血を伴い、熱によって体の水分が奪われていきます。

私はほとんど風邪を引くときは傷寒型で、今回も初めは合併症のような形で始まりました。
いつもの自分らしくない病状に、正直戸惑ってしまいました。熱の体質に変わってきたのかもしれません。
温病の症状の激しさやしつこさを初めて体感して驚き、初めて抗生物質も一錠だけ服用しました。
まるで体の中で火事が起こっているような感じです。
早急に消しとどめないと消耗が激しく、大変な惨事になってしまうのですね。
でも抗生物質は正気が充実していないと副作用に負けてしまい、体の中の良い菌まで殺してしまいます。
症状が軽減したので一錠でやめ、あとはやはり鍼治療で治します。
しんどい時はなかなか自分で丁寧に治療できないものです。
最後は師匠と鍼仲間のお力も借り、何とか峠をこえました。感謝感謝です。

・・・・・・

さて、プランターですが、バジルはいい感じで育っています♪

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イタリアンパセリも好調。切って餌場に置いたらシオン君も渋々食べてくれている様子。

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しかし小松菜は穴だらけの可哀そうな結果に・・・。
あまり虫も見当たらなくなったんですが、どこからやってくるのでしょうね。

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「ボク、全然食べてへんでー。」

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最近よく体をなめているのは、どうやら換毛していて気持悪いようです。

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ブラッシングしてあげないといけませんね。



by yurikak5 | 2016-05-29 23:45 | 花・自然 | Comments(0)

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