大阪城公園の桜

昨日の昼休みのお散歩は、桜も咲いていることだし・・・ということで、
大阪城公園まで足をのばしてみました。一時間コースです^^
きっと人混みなんだろうな~と思いつつ。

行ってみると・・・「これぞ、お花見068.gif 」という光景が待っていました。
平日の昼間なのにすごい人。日本人以外の方が多そう(^_^;)
でもドンチャン騒ぎではなく、ランチタイムって感じですね。

毎年のように見ていますが、やっぱり大阪城公園の桜は迫力があります。
心なしか今年は花が多いような気がしました。

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石垣と枝ぶりが素敵^^

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枝の狭間にチョコンと咲く桜。

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可愛らしいフリルのようにヒラヒラとした桜。

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こちらは難波宮ですが、一足早く若葉が出始めた桜。
この頃の桜も緑とピンクのコラボが美しくて結構好きです。
連想するのは桜餅ですよね037.gif

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近くのマンションの花壇で、漢方でも使われる連翹(レンギョウ)が満開でした。

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レンギョウは果実が清熱解毒薬として使われます。
漢方薬では発熱性の風邪などに使われる、銀翹散や桑菊飲などに含まれています。

ちなみに桜も桜皮といって、皮の部分を生薬として用いますが、
こちらも排膿や解毒の作用があり、含まれる漢方薬としては十味敗毒湯などが有名です。

この時期に咲く花は木蓮の蕾、辛夷(シンイ)もそうですが、
呼吸器系や皮膚に使われるものが多いですね。
まるで自然が薬を無償で提供してくれているかのようです。
お散歩をしつつ、やはり東洋医学は四季のある国で生まれた医学だなーと、
あらためて感じました。


※参照 中医臨床のための中薬学 神戸中医薬研究会編著



by yurikak5 | 2016-04-06 22:25 | 花・自然 | Comments(0)

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