少しずつ秋

まだまだ暑いですが、先週の土曜日、夕方に激しい雷雨に見舞われてから、
少しだけ朝晩の気温が下がってきたように思います。

やはり立秋、こんなに異常気象になっても
暦通りに季節を保とうと、地球はけなげに頑張ってくれているのですね。

それはまるで体の免疫機能のようです。

さて最近、暑すぎてバテ気味だったシオン君ですが、
アイスノンと凍ったペットボトルを毎日入れてあげるようになってから、
すっかり元気を取り戻し、以前のように「遊んで~~」と
催促するようになりしました(^^)

良かった良かった。

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目が少し穏やかになったでしょ。

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「ねぇねぇ、遊んでよ~~」


犬は汗をかけないので、舌を出しハーハーすることで熱を漏らすといいます。
ウサギも汗をかいているところは見たことがありません。
犬のようにハーハーすることもないので、長い耳で熱を放散するしかないのでしょう。
凍らせたペットボトルやアイスノンで冷やすのは、やはり正解だなーと思います。

人間は上手に発汗することで、体温調節ができます。
暑いですが、クーラーにどっぷり漬かり過ぎて汗をかかないと、
内に熱がこもって、頭痛や下痢、吐き気など、却って熱中症のような症状を
引き起こす場合も。

私もこの夏暑さが厳しく、睡眠時暑くなってはクーラーをよく入れ浅眠ぎみでしたが、
乗馬に頑張って行くようにしたら、大量の汗をかき、体が涼しくなり、
夜もトイレにも一回も起きず、クーラーなしで眠れるようになりました。

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東洋医学のバイブル「素問」の四気調神大論には、
夏の養生法は体の陽気をのびのびと汗をかいて発散することが
夏のみならず、秋の健康にもつながると数千年前から記されています。

そこそこ元気な人は思い切って汗をかくことで
スッキリすることも多々ありますのでやってみてくださいね。


by yurikak5 | 2015-08-12 21:43 | 東洋医学・鍼灸 | Comments(0)

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