運動することの大事。

脱走続きのヨモギ。
一応夜になると自ら小屋に戻るので扉を閉めてみるのですが、
0:00頃になると再び脱走することが多く、
最近はほとんど放し飼い状態になっています。

脱走し始めの頃は柵に足がひっかかって
「ガシャン!」という音がするときもありましたが、
最近は慣れたもんで「ストン!」という非常にスマートな脱走音?になりました(笑)

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放し飼いは、人間の立場で言えば少し困ることもありますが、
今回、怪我の功名といいますか、最近のヨモギは本当に今まで以上に健康的になり、
その点では楽になったとも言えるので、このまま続けるつもりです。

それはどういうことかと言いますと、

・食事を残さなくなった(以前は食欲にムラがあった)

・好き嫌いがなくなった(以前は同じ野菜などが続くと食べなくなった)

・ウンチの形が一定してきれい(以前はコロコロ糞が小さくなったり、つながったりすることも)

・いつも機嫌がよく目がキラキラしている(以前は小屋の中で無気力そうなことも多かった)

・以前より私のそばによく寄ってきて、甘えるようになった。

やはり、行動範囲が広くなり、よく動けるようになったということは、
人間も同じですが、心身のバランスと脾胃の調子がよくなり、
結果的に健康増進になったということだと思います。

ヨモギは性格的にいい子ちゃんなので、色々と我慢していたんでしょうね。
マロンとは正反対の性格で、大阪弁で言えば遠慮しいといいますか。
いったい何をきっかけに目覚めたのかなぁ。。。不思議。

小さな子供でもちょっとやんちゃで、
親を困らせるくらいの方が比較的健康と言えます。
カンの虫が強いお子さんは、真面目で潔癖症な
お母さんの言いつけを守ろとうするため、
一見おとなしくいい子ちゃんですが、病気ばかりします。

小児鍼で心身の緊張を緩めてあげると、
打って変わって子供は悪ガキへと変身するので(笑)、
真面目なお母さんは戸惑うことも多いのですが、
健康になった証拠なんですよ、というと安心されます。
悪ガキであっても非常に生き生きとして聡明で、
魅力の放つ子供になります。
そういった子供は、多少厳しく叱っても耐える力があり、
様々な困難に立ち向かう生命力を持ち、荒波を乗り越えてゆきます。

小児鍼をしなくても、環境や接し方を変えるだけで、
子供の病気は治っていく事も多々あります。
そのくらい、純真なんですよね。

動物が、またひとつの真実を教えてくれました^^
ヨモギさん、長寿ウサギ目指して頑張ってね!



Commented by 44tail at 2014-03-10 00:03 x
深い、深いなぁ、本当に。納得させられました。
小動物とはいえ、いろいろ学ばせてくれますね。
生きとし生けるもの、すべて、自然が一番。
自由に、のびのびと、思うがままに。
誰にも妨げられずに歩んで行けば、
強く、自立して、生きていけるのでしょうね。
Commented by yurikak5 at 2014-03-10 22:13
44tail様
そうなんですよね。広い大地、広い空、大きな海。
きっとそれだけで動物は強くたくましく生きていけるのでしょう。
子供たちには最大限そういった生活をさせてあげたいものですね。
子供だけでなく、大人も同じですけどね^^
色んな枷をはずして、のびのびと。
Commented by nmsan2008 at 2014-03-13 22:02 x
ヨモギちゃん、元気ですかーッ!
元気があれば何でもできる!
ご長寿世界一も夢でない?!
Commented by yurikak5 at 2014-03-13 22:22
nmsan2008様
元気ですよー!(猪木さん怒られてましたね・笑)
そうそう、やっぱり元気が一番。
これから10年?頑張ります♪
by yurikak5 | 2014-03-09 19:22 | 東洋医学・鍼灸 | Comments(4)

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