ベルツノ・オタマの成長過程①
2012年 08月 28日
例の群馬のチャームさんから宅配便で届いたので、
空腹のためお腹が凹んでいます。
(配送中の排泄による飼育水の汚染を防ぐため餌は最低限の給餌)
すでに足は生えていました。
鼻筋も通っていて(?)妙に人間ぽい表情がおもしろいです。
餌はキューブ状の冷凍赤虫だけで良いというので、カメ用に買って余っているものを利用。
水辺の生物は餌が共通する部分が多いため、同時に飼いやすいです。
3日目。
冷凍赤虫のキューブ1/2を朝晩に給餌。
割りばしでつまんで口元に持っていったら怖がって逃げてしまったので、
水槽中にばらまいておきました。
数時間後には完食しており、お腹も膨れてきました。
4日目。徐々に大きくなってます。
プックリ、ボヨーンとしています。かわいいですね♪ 続く。
こんなになるんですねぇ。
到着時は元気がなさそうだったのが、
餌を食べたせいか、顔も何だか満足そうにも眠そうにも見えますね。
いまは晴れマークのカエルさんぐらいでしょうか(笑)
続きが早く見たい~。
いっぱい食べてくれて一安心でした^^
赤虫食べてるので透けてお腹が赤いでしょ。
両生類っておもしろいですね~。
変態していく自分に戸惑っているように見えたりして(笑)
今は3センチ位のカエルです♪
でしょ~。表情がないようでありますよね。
やはり哺乳類ともつながっているのかな、、という感じです。
ビオトープ計画、素敵ですね。人間の手で自然が壊される今、
また人間の手で再生する他ないのかもしれません。