ヘルペス・口内炎

最近、ヘルペスや口内炎の患者さんが多い。
口の中に出来るヘルペスもあるとか。

ヘルペスは一般に激しい痛みを伴うとされているが、
日頃から鍼治療をされている方は、
何故か見た目にはひどい発疹があっても、
痛みがない場合が多々ある。今までに幾度も目にしてきている。

病院に行くとヘルペスと診断されるが、
痛みがないというと、首をかしげられるそうだ。
なってからまた鍼をすると普通より早く、4日もあればおさまってしまう。
これは患者の免疫力が日頃から高まっており、
ウィルスがいても、悪さができないためだと私は思っている。

先ほど母に電話したら、
どうも先週、脇腹にヘルペスらしき発疹と水泡が出ていたが、
痛みは全くなかったという。
本人曰く、風邪症状もあったので葛根湯を飲み、
便秘だったから下剤を飲んだら、ほぼ治ったらしい。

さすが、我が母。
肌表の邪を発表し、裏熱(内臓の熱)をもらしたら治るということを、
本能で察知したようだ。ありがたい。

祖母はヘルペスの神経痛が後遺症として残り、
病院で麻酔のブロック注射をされてから体調が悪化、
寝たきりになってしまい、2年後には逝ってしまった。
まだ学校を卒業したばかりの私は、治す術がなかった。

内部被曝など全く考えず、あらゆるものを食べていた母。
気を付けるように悟したら、今回は言うことを聞いた。
免疫力の低下した人には、たとえ基準値内でも影響する。
今、気を付けて、気を付け過ぎの事は絶対ない。
何とか、病から守ってあげたい。

c0145449_14243310.jpg

「蓮風の宝箱」新連載始まりました。
九州大学大学院医学研究院(麻酔・蘇生学分野)の教授、外須美夫さんとの対談です。
Commented at 2011-12-04 15:59
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
by yurikak5 | 2011-12-04 14:26 | 東洋医学・鍼灸 | Comments(1)

鍼灸と動物と音楽と☆漢方柚鍼灸院・院長ブログ


by yurika