想う
2009年 10月 24日
確かに、ず~っと上り坂な気がしますね。楽になっても角度がユルくなるだけで、平たんにもましてや下り坂には絶対ならない気がします。
でも、歩かなきゃ仕方ない。ちょっとづつでも前に・・・。
ツライこと、しんどいこと多いっすね(汗
でもボチボチがんばりましょう☆ 応援してますよ!!(^^)
のでしょう。
そして、それは他の人には決して見えません。
人は、自分の声を自分で聴きながら生きていかなくては
ならないのかもしれませんね。
人を助けることは難しいことですが、せめて、人を苦しめ
たり、傷つけたりしないようにしたいものです。
どうしようもないことを見つめる先に、きっと見えてくることがあると・・・どこか信じている一未です(見つめないで逃げることができないせいもありますが)。
互いに、そして周りにいる人にとって、どうかその一日が満たされた日であるように、祈りたいと思います。
大変なお仕事をされてますね、ほんの少しだけど
お察しします・・・
いったい人間は何時まで、どこまで思い荷物を背負って
生きていかなくちゃ行けないのでしょう
そんな事をふっと考えました
その方の苦しみも、ヨモギ様の辛さも
少しでも楽になりますように。。。
こんばんは。
やっぱり上り坂ですよねぇ。。。
働いてても、病気になっても、仕事してなくても、
楽なことなんかないこの人生。
そういうもんだと思って生きていかないと仕方ありませんよね。
お互い頑張りましょうね♪
そうですよね。荷物は誰でも平等に背負っているはず。
そんなことを考えると、みゆきさんの「傾斜」という曲がいつも、
脳裏をよぎります。
やはり本当の山を登るように、脚力が必要だと思います。
そうですね~。調和って感じかしら。
与えるとか思うと、うまくいきません。
大いなる自然界のパワーを充填するという感じ。。。
何かあやしくなってきましたね(笑)
でも患者さんは本当に一番の先生です。
様々なことを教えて下さいます。