夏陰

新月のその日に 伯母は逝ってしまった

もう間近だとは知っていたけれど

五泉市を走る 初めて出会ったSLは

伯母が最後にくれた 土産だったのかもしれない

伯母さん、おじさんと天国で仲良くね
Commented by eringi-iruka at 2009-09-20 17:08
叔母様がお亡くなりになられたのですね…

YouTubeの弾き語りと新潟の風景写真がとても感動しました。

ご冥福をお祈り致します。
Commented by yurikak5 at 2009-09-20 19:12
えりんぎ様
死は避けられないものと分かっていても、
やはり寂しいものですね。
明後日、最後のお別れに行ってきます。
Commented by nmsan2008 at 2009-09-20 19:35 x
昔、イタリア映画で、「道端に落ちている石ころでさえも、何か
意味を持っているんだ」という言葉を聞いた記憶があります。
ましてや、人ひとりの命。
目に見えるもの、見えないもの、多くのものを遺して逝かれた
と思います。
Commented by yurikak5 at 2009-09-20 22:54
nmsan2008様
「道端に落ちている石ころでさえも、何か意味を持っている・・・」
いいお言葉ですね。

お葬式が連休中になったということも、
ご先祖様が普段疎遠になっている親類縁者達を
集めようとしているのかもしれません。
それもこれも、偶然は必然なのでしょうね。
Commented by as_78 at 2009-09-21 20:26
こんばんは
ヨモギさんの歌にあるように「願わなくても ずっと続くと思っていた」
みんなそう思っていることって たくさんありますよね
ましてや命はわかってても 続くと思ってしまいます
こうしてみんなが集まれるときに亡くなった 
おば様は幸せな方かもしれませんね
ヨモギさん お疲れが出ませんように。。。
Commented by yurikak5 at 2009-09-21 23:17
as_78様
お気使いありがとうござます^^
叔母も苦労が多かった人ですので、
きっとあちらへ行けて幸せになっていることと思います。
身近な人がいなくなっていくのは、寂しいことですが、
自分もまた順番ですものね。。。
その日が来るまで生き抜くだけですね。
Commented at 2009-09-22 20:15
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by yurikak5 at 2009-09-22 21:20
鍵コメ様
お優しい言葉、ありがとうございます^^
ちょっと疲れましたが、いいお別れが出来たと思います。
by yurikak5 | 2009-09-20 13:53 | 雑記 | Comments(8)

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