夏陰
2009年 09月 20日
もう間近だとは知っていたけれど
五泉市を走る 初めて出会ったSLは
伯母が最後にくれた 土産だったのかもしれない
伯母さん、おじさんと天国で仲良くね
YouTubeの弾き語りと新潟の風景写真がとても感動しました。
ご冥福をお祈り致します。
意味を持っているんだ」という言葉を聞いた記憶があります。
ましてや、人ひとりの命。
目に見えるもの、見えないもの、多くのものを遺して逝かれた
と思います。
「道端に落ちている石ころでさえも、何か意味を持っている・・・」
いいお言葉ですね。
お葬式が連休中になったということも、
ご先祖様が普段疎遠になっている親類縁者達を
集めようとしているのかもしれません。
それもこれも、偶然は必然なのでしょうね。
ヨモギさんの歌にあるように「願わなくても ずっと続くと思っていた」
みんなそう思っていることって たくさんありますよね
ましてや命はわかってても 続くと思ってしまいます
こうしてみんなが集まれるときに亡くなった
おば様は幸せな方かもしれませんね
ヨモギさん お疲れが出ませんように。。。
お気使いありがとうござます^^
叔母も苦労が多かった人ですので、
きっとあちらへ行けて幸せになっていることと思います。
身近な人がいなくなっていくのは、寂しいことですが、
自分もまた順番ですものね。。。
その日が来るまで生き抜くだけですね。