狂言

今日、狂言を観劇する機会を得た。

これまで一度だけ、鍼灸の勉強会で、私達の流派が現在も治療に使用する、
室町時代の鍼・打鍼の題材になった、「神鳴」という狂言を見たことがある。
医師が神鳴(太鼓を持っていて、角の生えた雷さん)の頭痛を、
木槌で鍼を打つ、打鍼という道具で治療するという内容で、
学校の講堂の舞台で見た。

今回の狂言は、大阪能楽会館というところで、
天井高く、舞台も総檜造りの本舞台。
座席もいろはにほへとで並んでいるような、本格的な能楽堂。
「萬狂言」といって、野村萬斎さんの、お父さんのお兄さん系の
流れの方々のようだった。

ほとんど予備知識もなく、観たのだが、結構笑えておもしろかった。
演題は「萩大名」「井杭」「千切木」。
それぞれ、皆笑えた。子役もなかなか可愛いらしく。
狂言は喜劇だったんや。知らんかったなぁ。

なかなか身近ではない世界に触れられ、新鮮な一日でした。
チケット下さったYさん、ありがとうございました。

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Commented by nmsan2008 at 2009-06-28 09:34 x
狂言鑑賞とは、なかなかすばらしい経験をされましたね。
大阪のような大都市は、いろいろ楽しめるのですね。

田舎の、こちらではジャガイモを収穫しました。
収穫といっても、自分と親戚、知人に配るくらいの量ですが。
今年は、大豊作となりました。
しばらくは、ジャガイモが主食になりそうです。
Commented by yurikak5 at 2009-06-28 19:33
大阪にいても、なかなか鑑賞することは少ないですね。
文楽などは小学校の授業で行きましたが、
子供なので、その良さも理解できず・・・。
段々と年を重ね、日本の古き良きものに興味を覚えます。

ジャガイモ、いいですね。イモ掘り大好きです♪
Commented by シー坊 at 2009-06-29 08:09 x
狂言鑑賞!凄い、私も経験無しです
良く分らないから、どうしても敬遠しがちになりますが
どうして中々、田舎の村単位で
以外に狂言や能って盛んに行われているみたいですよね
喜劇なんだ。。。笑えるんだったら、機会あれば行ってみたいな
Commented by yurikak5 at 2009-06-29 20:21
シー坊様
最初はよく分からなかったのですが、段々見ているうちに
周りの人が笑うので、最後には何となく意味が分かりました。
ちょっとオヤジギャグのような演目もあって(笑)

へぇー、田舎の村単位でも。。。
案外身近な娯楽だったのかもしれませんね。
Commented by at 2009-06-30 08:31 x
狂言面白そうですよね。見たことは無いのですが。

映画「陰陽師」で野村萬斎さんの演技が凄すぎて魅了された
くらいしか狂言に関する事はわからないです。
アクションとかストーリーはイマイチでしたが。

この舞台では萬斎さんは出てないんですね。でも凄そうなメンツばかりです。
一度狂言をみたいなぁとか思っております。
Commented by yurikak5 at 2009-06-30 15:59
葱様
こんにちは。狂言、思ったより楽しめました。
「陰陽師」で野村萬斎さん、素晴らしかったですよね。
今回、萬斎さんの叔父さんにあたる野村萬さんという方が、
78歳で出られており、その力強さに感動しました。
東京でも狂言をしている場所があるといいですね。
by yurikak5 | 2009-06-27 23:52 | 雑記 | Comments(6)

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