早過ぎる春

どうも春が来るのが速すぎると思ったら、
新潟県の野菜普及委員会・会長(^^)のお宅では、
畑でとれる野菜までもが一カ月も早くとれているらしい

以前、五運六気学説の話で、
「2009年立春(2/4)以後、気温が急上昇し、
温病(うんびょう)が流行すると予測している」と書いたが、やはり当たっているような気がする。
二月といえば普通はもっと寒くて、大阪でも雪のひとつもパラつくものだが、
今日の生暖かい空気と言ったら、気持ち悪いくらい。

ここのところ、以下のような症状の方が多いはず。
咽痛・微熱・花粉症のようなくしゃみ、鼻水、目の痒み・首や肩のこりなど筋肉のひつきり・
寒気・急に鬱っぽくなった等々。
c0145449_2150315.jpgこれらは皆、春の気、肝木が盛んになったために起こっています。春は木の芽立ちと言って、様々なものが芽吹きます。良いものも芽吹く反面、病気の種も芽吹いてしまうのです。

上に上に伸びようとする春の気は、体の気も上に昇らせてしまうため、上半身に熱がこもりやすい状態をつくります。それで、先ほどのような諸々の症状が出るということです。

それを防ぐためには、この時期は特に
カフェイン(コーヒー、紅茶、緑茶、チョコレート)や
香辛料などの辛すぎるものは控えて下さい。
そして眠気を催す時は、良く寝ること。

私も三日前から朝一杯飲んでいた、コーヒーを辞めました。
飲むと咽がイガイがしたからです。
花粉などなくても、花粉症のような症状はいくらでも起こります。
原因を外に求めず、自分の免疫力を高め、
上手に乗り切りたい、季節の変わり目ですね。
Commented by erinco at 2009-02-14 00:43 x
>カフェイン(コーヒー、紅茶、緑茶、チョコレート)や
>香辛料などの辛すぎるものは控えて下さい。

だぁ~っ!チョコもですか???(T-T)
香辛料は元々好きではないからイイのですが、コーヒー、紅茶もほぼ毎日のように結構飲むんですよね。代わりに何飲もう?でも、ホントに結構飲むので、まずは控えるようにしようっと。

“春”っていうヒビキはいいのですが、実際は、花粉や黄砂や気温の寒暖の変化などで、体調はくずしやすいですねぇ。お肌もなんだかガサガサになります(T-T)
↑タメになるお話をありがとうございますm(__)m
Commented by green-field-souko at 2009-02-14 08:09
わ、びっくり!(笑) 会長じゃないってばあ(汗)
そうなんですよ、首がボキボキいって、胸が冷たいんです。はあ。
本能でしょうか?
コーヒーを休んで、ほうじ茶や梅湯を飲んでいたところです。
Commented by yurikak5 at 2009-02-14 14:31
erincoさま
チョコの方がコーヒー紅茶よりもカフェイン含有率は低いですけどね。とはいえ、しもやけ治すためにも、やめた方が無難。
この時期に悪化するしもやけは、体の中の熱によるものが多いです。お気を付けあそばせ~。
かわりは、ほうじ茶、番茶、麦茶、そば茶あたりですかね。
Commented by yurikak5 at 2009-02-14 14:34
草子さま
何をおっしゃいます、会長!!
活動は、ブログによる野菜普及活動ということで
よろしいんじゃございませんか^^
しっかり寒くないと野菜も美味しくならないという点は、
非常に重要かと思います。トラバありがとうございました~
Commented by seechan2525 at 2009-02-14 19:22
ヨモギ様、本当にここ数日異常な暖かさで、調子狂いがちです
寒いのは苦手とは言え、寒い時期には寒く、
暑い時には暑くないと、体調が微妙に狂いがちですね
若いときは気にならなかった気候の変調が
大人になって(もうずーっと大人ですが)、モロに影響してる気がします
Commented by yurikak5 at 2009-02-14 22:34
シー坊さま
ええ、皆同じですよ。
人間は自然の申し子。自然が破壊されることは
人間の破壊につながります。
景気回復とばかりいいますが、消費社会ではなく
これからは自然を取り戻すための社会でなくては
地球もろとも御弥陀仏です。
取り戻すのは、決して簡単なことではないとは思いますが・・・。
by yurikak5 | 2009-02-13 21:55 | 東洋医学・鍼灸 | Comments(6)

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