ウサギの鍼治療

ヨモギも大分食欲が戻ってきて、10日ぶり位に自分でペレットを食べ、
ウンチも通常の半分くらいの両と大きさですがなんとか出ています。
やっと私は強制給餌から解放されることに・・・(結構上手に出来るようになりましたが)。

鍼治療だけは続けています。
「子宮内膜症」なんていう病気は、ほとんどが東洋医学では「肝鬱気滞・血瘀」という病証で、
要するにストレスが溜まりすぎ→運動不足+食べることでストレス解消(食べ過ぎ)→気のめぐりが停滞し、食べ過ぎが血液ドロドロを助長→結果、子宮内膜にたまった瘀血がうまく生理で排泄できずたまるという過程で起こります。人間ですと生理の時に血の塊なんかが出ますが、ある意味出すことで体に瘀血を貯めたないようにする生理的な防御反応なんですね。
西洋医学ではそういった見解は全くありませんので、婦人科行っても分かりませんといわれ
不安に思っている方も多くいらっしゃいます。
東洋医学で体を治すと、生理の血もとてもきれいなものになっていきます。

で、ヨモギもたしかに運動をあまりさせてなくって、食欲なくなる前は過食気味でした。
脱走するくらいパワーのある若いウサギを、狭い小屋に閉じ込め運動不足にさせたら
そりゃあダメだわ。飼い主失格。これから挽回するぞー。

背候診。
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接触鍼の様子。
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動画じゃないので分かりにくいですが・・・↓手は動いてます。
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Commented by シー坊 at 2009-01-29 06:28 x
ウサギのヨモギちゃん、嫌がって暴れたりしないのですね?
気持ち良いのでしょうか?やはり・・・
それともヨモギかーさんなので安心して任せているのかな
経血の話、からくり(?)良く分りました
病院行っても、筋腫でも“大きさ変わらないので心配要りません”
ばっかりなんで・・・
心配は要らないのでしょうが、何とかして欲しくて行くのに
食生活と運動、生理にまで関わっているのですね
Commented by green-field-souko at 2009-01-29 07:00
う~ん、、、やっぱり運動なんですね。
ストレス食いもしちゃいますしねー、、、いかんいかん。
Commented by yurikak5 at 2009-01-29 22:35
シー坊さま
鍼する前は、何されるのか怖いので逃げ回るのですが、
鍼し出すと案外じーっとしてますね。気持ちいいのかも。
そうそう、筋腫もだいたい同じからくりです。
西洋医学はとことん悪くなってからでないと処置できないので、
そうならないように予防する方が大事と思うんですけどね。
Commented by yurikak5 at 2009-01-29 22:36
草子さま
そうそう、運動大事です。特にデスクワークの人は、気をつけないと体が固まってしまいますのでね。頑張れ~
by yurikak5 | 2009-01-28 23:33 | 東洋医学・鍼灸 | Comments(4)

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